登山

久しぶりの岡本〜宝塚
平日なのでメジャールート部分に入っても
人は疎ら気持ち良く歩けました
今から夏の低山は過酷になって行くかな

六甲山（ろっこうさん）は、兵庫県南東部、神戸市の市街地の西から北にかけて位置する山塊。瀬戸内海国立公園の区域に指定されており、また新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもある。

【時刻表】

- 六甲ケーブル
https://www.rokkosan.com/cable/rc/timetablerc

- まやビューライン
https://koberope.jp/maya/price

- 六甲有馬ロープウェー
https://koberope.jp/rokko/price

- 六甲山上バス
https://www.rokkosan.com/cable/bus/timetablebus

- 六甲摩耶スカイシャトルバス
https://www.rokkosan.com/wp-content/themes/rokkosan/pdf/maya_timetable_faretable2018.pdf

- 坂バス
http://www.kobe-minato.co.jp/saka-bus.html

- 六甲・摩耶急行バス
http://www.city.kobe.lg.jp/life/access/transport/bus/event/2019kyuko_rokko_maya.html

六甲山・長峰山・摩耶山

兵庫

大阪

後鉢巻山・水無山・大平山・譲葉山西峰・譲葉山南峰・譲葉山・岩倉山

Gatchame

予定が空いたので、短時間で帰宅できるコース、ということで赤子谷へ。あちこちの木にマーキングしてくれているにもかかわらず、倒木が多く、コースがわかりにくい箇所もありました。「道間違えた！だいぶ登ってしもたがな。」が3回ぐらいありました。ちなみに、「やっと靴下乾いてきたのにまたドボンしてしもたがな。」も3回ぐらいでした。。

倒木や崖崩れ跡を見ると、六甲山系のあちこちにある堰堤をはじめ、さまざまな治水、治山のお仕事に感謝の気持ちを改めて感じます。昔は大雨があるとしょっちゅう崖崩れが起きて、六甲はいたる所でハゲ山となっていたそうな。いま、こうして快適な山登りを楽しめるのは、本当にありがたいことです。（手塚治虫先生の大作『アドルフに告ぐ』でも、大雨の際の六甲の崖崩れが描かれています。）


赤子谷ゴルジュ〜宝塚

yama

ソロ登山。初の六甲山。標識が沢山あり迷わず登れました。下山は宝塚駅方面。人が少なく、不安になりそうだったが、ここも標識が多くて良かった。

芦屋川駅〜六甲山最高峰〜宝塚駅

マッキー

六甲全山縦走3回目。
六甲全山縦走1・2回目は自宅から車で須磨浦公園駅まで行き、4時半頃スタートしました。最近日没時間が遅くなったので、始発電車でスタート地点の須磨浦公園駅に向かうことに。自宅がド田舎なので結局スタートできたのは6時半。車でスタート地点に到着するのと比較すると2時間のロス。しかし一方で、ゴールの宝塚駅からはそのまま電車で直帰出来るので（わざわざスタート地点の須磨浦公園駅まで車を回収しに行くという手間と時間が省けるため）、帰りは楽。

前回3月に縦走した時よりも結構気温が高くなってきたので、完走できるか心配でしたが、なんとか無事にゴールしました。以前は宝塚に近づくと膝が少し痛くなっていたのですが、今回は何故か全く痛いところ無し。もしかすると、丹波の山々で鍛えられたのかもしれない。

スタート時点で既に辺りはとても明るく、須磨浦公園駅からは海がとても綺麗に見えた。

以下、恐かったエピソード。
高倉山を登っている時、上の方からバキバキ、トン、バキバキ、カサカサ、トン、という音が段々近づいてきて、まさか早速イノシシに出会うのか！と思いながら恐る恐る進んだ。するとなんと、高齢の男性が掌大程度のそこそこ大きな石を下に放り投げながら近づいてくるではないか。登山者が怪我（下手したら怪我で済まない）でもしたらどうするんだと思ったが、とても奇妙で関わってはいけない気がして無視して通り過ぎてしまった。すれ違い後も、石が木にぶつかり地面に落ちる音が聞こえていた。イノシシよりも恐い生き物に出会ってしまった。

以下、嬉しいエピソード。
菊水山までの間、3回も道を間違って2〜5mほど歩いてしまった。その時、毎回何故かカラスが近寄って来て木の枝に止まり、正規ルートの方に身体を向けて小さく数回鳴いてから飛び立った。毎回あまりにも近くまで寄って来るので不思議に思いYAMAPナビを確認すると違う方向に進んでいた。まぁ、たまたまなのだろうが、カラスが教えてくれたと思い込むことにした。その方が幸せだから。
気温は18〜22度程度だったかな。天気も良くて終始汗をかきっぱなしのような縦走だったけど、風はずっと涼しくて、とても気持ち良く歩けた。
摩耶山を過ぎた後のゆるい下りでは木漏れ日と涼しい風が心地よく、妻が握ってくれた丹波黒豆おにぎりを頬張りながら歩いたが、まぁなんとも良い塩加減で、お腹も心も満たされた。結構疲れを感じてきていたタイミングだったので、色んな面でパワーをもらいました。
六甲ガーデンテラスでは布引の水と手拭い、宝塚ではウィルキンソンの自販機で炭酸水をお土産に購入した。お土産選びは良い休憩になった。
六甲山最高峰では、仲良く手を繋ぐご夫婦に出会い、お互い写真を撮り合いっこした。素敵な優しい笑顔に癒された。
日没が遅くなったといっても、スタートが遅かったし、やっぱり暗くなるまでには下山したい。六甲山最高峰以降は、可能な範囲で平坦と下りの道をジョギングした。岩倉山あたりでは、姿を確認出来なかったものの、イノシシの鳴き声を確認したか。遭遇しなくて良かった。
おそらく、私の力量では、今日以上にタイムを短縮できることはないだろうと思う。

以下、毎回思うこと。
縦走路のポイント、自分で決めた時間のノルマ、交通手段、活動量など色々考慮して行動食や水分を準備していますが、総じて、登山って突き詰めようとすると財力が必要になりますね。バランスを見極めて楽しみたいです。
でもやっぱりまた機会があれば全縦チャレンジしたいな。




水・お茶1.5ℓ
グリーンダカラ500㎖
水500㎖3本←自販機で買い足す
オロナミンC1本←自販機で買い足す
ウェルチぶどうミニボトル←自販機で買い足す
リアルゴールドミニ缶←自販機で買い足す
缶コーヒー←自販機で買い足す
グレープフルーツジュースパック←宝塚駅マルシェで一気飲み
マナバー3個
アミノサウルス2包
アミノバイタルpro2包
プロテインバー1本
即効元気パウチゼリー1個
塩飴1個
柿の種小袋1袋
エネ餅1個
バナナ1本
丹波黒豆おにぎり3個
じゃがりこ1個
ネギ玉牛丼あたま大盛り定食、水がぶ飲み←下山後
その他諸々←思い出せない

六甲全山縦走 2025.5.14

シン

六甲全山縦走　　鉢伏山・旗振山・鉄拐山・高倉山・栂尾山・横尾山・東山・高取山西峰・高取山・菊水山・鍋蓋山・摩耶...

のりを

ハイキング

六甲縦走💨Episode2の山場を越えいよいよ最終章😁
第一候補日は天候不良で断念🥲あとの候補日はパッとしない予報(^_^;)これ以上引き伸ばすと気温も上がり低山は辛くなる💦
残すは夕刻より予定がある日のみ😅この日は晴れるけど気温がかなり高めの予報😩まぁ、下りメインだし木々が日射しを遮ってくれるでしょう（知らんけど）🤣
今アタックしないとね😤

本日の装備は、ハイキングなので↓

ミレー　ランドスケープ22

ザック　　　0.6kg
ベース　　　0.9kg
レイン　　　0.2kg
衣類　　　　0.2kg
食品類　　　0.6kg
飲料類　　　1.6kg
その他　　　0.9kg
撮影機材　　0.2kg

合計　　　　5.2kg

消費
　　　水分1.0㍑　食料0.4kg（ゼリー0.2kg）

・上
　ベース
　ドライフィット
・下
　スポーツタイツ
　トレッキングパンツ

六甲縦走💨Episode３／宝塚への帰還

Taka

石切道→六甲最高峰→縦走路で宝塚まで

2年半ぐらい前に関西に戻ってきてから、六甲の山登ってたけど、やっと最高峰に立ち寄りました
六甲全山縦走路、とりあえず分割で踏破　


今更ながら六甲最高峰

山ちゃん

六甲山・後鉢巻山・水無山・大平山・譲葉山西峰・譲葉山南峰・譲葉山・岩倉山

Hirarin

吉川祐介

岩倉山

中山（なかやま）は、兵庫県宝塚市にある標高478mの山である。付近に位置する愛宕山（あたごやま 335m）、長尾山（ながおやま 302m）と合わせて称される長尾連山、別名:中山連山の主峰である。連山最高峰の山である。

岩倉山

このランドマークを通る活動日記

後鉢巻山・水無山・大平山・譲葉山西峰・譲葉山南峰・譲葉山・岩倉山

赤子谷ゴルジュ〜宝塚

芦屋川駅〜六甲山最高峰〜宝塚駅

六甲全山縦走 2025.5.14

六甲全山縦走　　鉢伏山・旗振山・鉄拐山・高倉山・栂尾山・横尾山・東山・高取山西峰・高取山・菊水山・鍋蓋山・摩耶...

六甲縦走💨Episode３／宝塚への帰還

今更ながら六甲最高峰

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このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}岩倉山

赤子谷ゴルジュ〜宝塚

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六甲全山縦走 2025.5.14

六甲全山縦走 鉢伏山・旗振山・鉄拐山・高倉山・栂尾山・横尾山・東山・高取山西峰・高取山・菊水山・鍋蓋山・摩耶...

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岩倉山

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