登山

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

硫黄岳・赤岩ノ頭

シュウブン

八ヶ岳制覇に向けてコツコツと🚶🏻‍♂️

午後から雨予報となっていた為、「下山するまで降りませんように。あわよくば晴れにしてくれても良いんですよ🙏🏻」と願いながら登山開始！

今回は八ヶ岳山荘駐車場→赤岳山荘→南沢→行者小屋→阿弥陀岳の行程で登りました💪🏻

下山途中から晴れ間が見え出しましたが、基本的に真っ白＆強風で、雨が降らなかったのが唯一の救いでした😌

天気は残念でしたが、八ヶ岳らしさを肌で感じられ、幸せな時間を過ごすことが出来たので良き！
山頂からの景色はまたリベンジ！🔥

阿弥陀岳⛰

act._.24

トレイルランニング

2日目:赤岳頂上山荘から美濃戸バス＋美濃戸バスから茅野駅まで14キロ
山中に霧と風が強くて何も見えなかったけど無事に下山して良かったです。
予定時間より早めに下山して美濃戸バス停次の出発は14:45だから、2時間以上を待ちつまらないなぁと思った。急に茅野駅まで走ると決めた。
幸いに、最後走っている間にめちゃ晴れて景色が最高でした。
山の上と山の下全然違う天気でした。

赤岳(八ヶ岳)・中岳(八ヶ岳)・阿弥陀岳・地蔵ノ頭・石尊峰・横岳（三叉峰）・横岳（無名峰）・横...

木笔

赤岳鉱泉に前泊して阿弥陀岳に登りました。前回2泊3日で縦走した山を阿弥陀岳から眺めるのを楽しみにしていましたが、残念ながらガスで何も見えませんでした。

とは言え、阿弥陀岳は岩登りがあり登ることだけでも楽しめたので満足です。

来年、剱岳に挑戦したい私からするといい経験が積めたかな、と。

阿弥陀岳

いたぞ

天気は良くなかったですが出会った方皆さん良い方でとても楽しい登山になりました😊

地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

まりる

年に一度の母と娘の3人登山⛰️
お天気はイマイチながらも、苔むした良き道を楽しめました。

𝔻𝕒𝕪①
どうしても予定がずらせず、私だけ3時間遅れスタート。爆速で歩く。
紅葉と苔が綺麗な歩きやすい道が続き、展望がなくても楽しい。八ヶ岳は何度か来ているが苔の美しさに毎回新鮮に感動します。

稜線に出るとガスの切れ間から山肌の紅葉が🍁
風が強くガスが晴れたり視界が無くなったりと忙しない景色ながら、時折見える良き景色が最高でした ✌︎ ͗

結局2時間程しか巻けなかったので山荘で2人と合流。硫黄岳山荘はご飯が非常に美味しく、ホスピタリティが溢れまくっておりました。

𝔻𝕒𝕪②
爆風とガスが酷く、周回を諦めそのまま下ることに。硫黄岳までの道はケルンだけを頼りに進みます。
樹林帯からは苔を楽しみながら、相変わらずのタイムアタック。なんとか麓のJ&Nで美味しいご飯を頂くことに成功🍴
下山後の赤身肉は五臓六腑に効きますね。

晴れていなくても苔とご飯で楽しめる八ヶ岳。四季折々に行きたい場所です。

硫黄岳

こんぽーと

天気はイマイチだったが途中晴れ間も
綺麗な山でした‼️

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

バカボン

二度目の赤岳は美濃戸口からのメジャールート。
一昨年の県界尾根・真教寺尾根ルートより少しはマシかもしれないが、それでもやっぱりキツかった。
二度寝→遅着→ほぼビリスタートという毎度のパターンなので、前半は降りてくる人とのすれ違いが多かったが、後半は皆が過ぎ去ったあとの静かな山歩きとなった。
天気が良くなれば横岳〜硫黄岳まで周回したいと願ったが、雲は切れず時間切れとなり地蔵の頭から下山。
息を切らしながら登りの途中、すれ違いの方から「今から日帰りですか？　午後から天気崩れそうなので慎重に、、」とアドバイスされた時点で既に欲張ることを諦めていた。
下山の途中で日が暮れることの恐怖や途方もない寂しさを何度か経験しているので^^;

奥の赤岳山荘まで車は入れるが、8:30着なので満車を予想して下の美濃戸口の大きな🅿️に。
800円払ってコーヒーサービスが付くシステム。
因みに上の赤岳山荘🅿️は1000円。
オフロード車でないと擦りそうな林道を歩いた先に、まだ空車は残っていた。
後で分かったが満車になると美濃戸口のゲート閉まるようだ。
往復で１時間の差は大きいが、コーヒーサービスとその横の洒落たレストランを発見できたので良しとしよう^ ^

行者小屋までは沢沿いの美しい苔の森を行く。
そこから先は急登や階段がひたすら続き、終盤は岩場にしがみつきながらの四足歩行でフィニッシュ。
自身の経験の中では西穂に次ぐスリリングさ。
その時の恐怖で購入したヘルメットが今回初登場。頭が大きいせいかこめかみが痛くて仕方なかったものの、不思議な安心感があった。

下りは主脈を地蔵の頭まで進んだ後に、行者小屋〜赤岳鉱泉〜赤岳山荘〜美濃戸口へ。
行きの南沢とは違って、北沢は鉱泉水で赤く染まった岩が特徴的で苔の緑との対比が美しい。
途中の美濃戸山荘で美味しそうなりんごが売られていたので、丸噛りしながら陽の傾く林道を急いだ。この時間がいちばん幸せ♪

ゴールの八ヶ岳山荘の横にあるペンション風のレストラン兼山小屋は、雰囲気もよく、ハンバーグが美味しかった。
立ち寄った原村もみの湯♨️は、湯量、温度、濃度共に期待以上の良泉。
ゆっくり疲れを癒してから帰宅。
20時を過ぎる頃には中央道の渋滞も解消していた。

水場とトイレは上部と下部に多くの山小屋があるので心配無用。
特に美濃戸山荘の溢れ出る湧水が美味しかった。
電波は赤岳山頂で一瞬繋がった。

やまのこ村

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赤岳〜地蔵ノ頭＋もみの湯♨️

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