登山

情けない山行を報告しましたがリベンジも含め「出来るんだぞ」で雁坂峠を目指しました👍暖かいのですが風が強く背中の汗は吹き飛んでしまいます💨
兎に角、完歩出来ました⭕
兎に角、美しい山でした。
富士山は春霞と山頂付近の雲で眺望無し🍺


甲武信ヶ岳（こぶしがたけ）は、山梨県・埼玉県・長野県の3県の境にある標高2,475mの山で、奥秩父山塊の主脈の中央に位置する。甲武信岳（こぶしだけ）とも呼ぶ。
甲州（山梨県）、武州（埼玉県）、信州（長野県）の境にあるのでこの名になっているとされる説が有名だが、山容が拳のように見えるからという説もある。千曲川（新潟県に入ると信濃川）、荒川、笛吹川（釜無川と合流し富士川となる）の水源の地。頂上に三角点はない。また、すぐ隣の三宝山のほうが標高が僅かに高い。日本百名山の一つ。
山頂からは百名山のうち43座を見ることができる。

甲武信ヶ岳

山梨

長野

埼玉

リベンジです✨古礼山・水晶山•雁坂峠

グレ丸

このあたり全部歩いたことのないルート。
東京住まいの友人が歩いていて、奥多摩のあたりは単発でも歩きたかったなぁと思っていましたが、雲取山にも登ってみたかったので全部繋げてみました。

結果、金峰山から甲武信岳、破風山まではしっかり残雪のルート不明瞭で永遠の太ももまでの踏み抜きだったので、この時期はやはり推奨できないルートでした。小さな分水量あたりまでくるとようやく快適な夏道になります。
一泊二日で行けるルートですが、瑞牆山荘への車の回収もあり（韮崎駅からの最終のバスに間に合わない）山中で2泊しました。
韮崎駅からは14時台のバスが最終なのですが、奥多摩駅から韮崎駅は電車で3時間かかってしまうのです。
なのでマイカーの方は一泊二日で降りたら奥多摩や韮崎で一泊でもよいかもしれませんね。


山梨側の樹林帯はかなりの荒れで倒木が凄かったです。
GWまでにはあと2週間あるので雪はとけるのでしょうが、樹林帯は日当たりもよくないのでまだまだ踏み抜きはありそうです。
残雪は結構な長いルート上にあるので、行かれる方は注意が必要です。

今時期は山梨、埼玉あたりの山小屋はまだ営業していませんが、雲取山まで来ると営業小屋があります。
疲れたら何処でも寝れるようにテントを担いで行きましたが、使用はしませんでした。けれどやはり残雪があってクタクタになったので、使わなくても持っていって正解だったなーと思います。
テントがあると安心感が半端ないですよね。

今年はこれから新潟の佐渡島のトビシマカンゾウを観に、北海道の礼文と利尻にもトレッキング、上高地は山に登らずホテルに泊まってのんびりする予定もあるし楽しみです☺️😊

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

東京

奥秩父主脈𓅷金峰山から奥多摩駅まで

まり

旅の３日間でおニ方としか会わなかった。
そのうちの一人が雁坂小屋の山中さん。

鹿、
射止めたかと思ったけどはずしちゃったと。

雁坂小屋が大好きなかたが多いわけわかった気がした。
山の中で一番触れ合いたい感じのかた
話しかけていただいて嬉しかった。

予定では、樺避難小屋泊、破風山避難小屋泊。初日雪がかなり積もったこともあり、破風山中止して雁坂小屋で休止した。

雁坂小屋が旅のど真ん中になった。

だけどたった一つだけ心配。
この時間で行動停止だと
ウィスキーが足りなくなるんじゃないだろうか

本当にいい旅だったな。
山中さん、雁坂小屋
必ずまた来ます。

樺避難小屋、雁坂小屋泊。川又から新地平へ

kumasuki

2023年登り納め。冬季開放している雁坂小屋に一泊しての周回コース。

一泊二日、雁坂嶺・甲武信ヶ岳周回

くみっきー

水晶山・古礼山

cham3

奥秩父主脈シリーズ
みずがき山荘〜西沢渓谷https://yamap.com/activities/28213543

奥秩父主脈の一部を歩いて来ました！
南アの鳳凰山に行きたかったのですが荒天予報により諦め好天の奥秩父へ👍
久しぶりのテント装備で😆山梨から登り埼玉、山梨の県境を歩き長野に下りました☺️

✅info
【アクセス】山梨市駅〜新地平BS(9:12〜10:07 800円 IC不可⚠️)
                      梓山BS〜信濃川上〜小淵沢〜八王子
今回は梓山BSに歩いている途中声を掛けて頂き車で川上駅までご厚意で乗せていただきました。
【登山計画】新地平BS〜雁峠〜水晶山〜雁坂小屋泊〜雁坂嶺〜破風山(破不山)〜甲武信ヶ岳〜三宝石〜三宝山〜十文字峠〜毛木平〜梓山BS
【登山道】新地平BS〜雁峠 🔸バス停から林道に向けて舗装路歩き、ゲートを越えると砂利道から登山道へ沢沿を歩きます。渡渉何度か有り。最初の渡渉が一番手こずる💦右足ドボンしてしまいました🤣雁峠手前で少しの急坂を登ると熊笹広がる雁峠に到着
                雁峠〜雁坂峠 🔸 雁峠(がんとおげ)から東に向かうと笠取山。西に向かうと破風山、甲武信ヶ岳。笠取山〜将監小屋泊〜和名倉山〜秩父湖も考えたけど将監小屋到着が真っ暗になってしまうので断念しました。
西に向かうと燕山(つばくろやま)が最初のピーク、結構な急坂を登ります…下って登り返しを経て古礼山(これいさん)再び下って登り水晶山再び下ると雁坂峠(かりさかとおげ)ここからの眺望は抜群ですね♪小屋に向かいテント張って一息、いやめちゃくちゃ寒い🥶
              ⛰️燕山 グレーピークですが道有り、山頂標も有ります。山頂過ぎた辺り眺望あり
              ⛰️古礼山 広い山頂、南側展望良い、ベンチ有り
              ⛰️水晶山 針葉樹に囲まれた静かな山頂。山頂過ぎた辺り眺望あり
              🛖雁坂小屋 冬季休業中。冬季避難小屋として開放中、1F土間使用可(寝具はありません、ストーブ使用禁止)2000円/日
テント場開放中1000円/張
⚠️水場閉鎖してます。トイレ使用可
             雁坂小屋〜雁坂嶺〜破風山 🔸雁坂小屋か雁坂峠にひと登り、雁坂嶺に取り付きます。ややなだらかに登ると山頂です。また下って登り東破風山結構な急坂箇所、倒木で荒れた箇所有ります💦足場も岩が出てくるので⚠️暫く歩くと西破風山。この辺りの展望は抜群です。大きく下り😅コル付近に破風山避難小屋🛖水場は20分程度下るとあるようです。
             ⛰️雁坂嶺 雁坂峠から大きな山容が見える樹林囲まれた山頂ですが登り途中、山頂過ぎた辺りに眺望有り。枯れ木帯が有る、周期的なものなのかな？
             ⛰️破風山(破不山) 東峰、西峰がある。標高的に西峰が主。東〜西の岩凌帯からの眺望は素晴らしい👍西峰は山梨百名山
             🛖破風山避難小屋 都市伝説か曰く付きの小屋…怖くて覗いてません😅焚き木が屋外にあり、煙突もある事から暖は取れる模様。
             破風山〜甲武信ヶ岳〜三宝山 🔸本日最大の登り返し💦ある程度登ると木賊山か甲武信小屋巻き道の分岐が出て来ます、木賊山は以前踏んでいるので巻き道へ。現在は凍り付いた登山道ですので⚠️小屋を経て少し辛めの急坂を登ると甲武信ヶ岳、ここから先は未踏の三宝山方面へ。
北側の登山道は雪が残り、アイスバーンになってます⚠️
             🛖甲武信小屋 冬季休業中。水場封鎖、冬季小屋としても開放してません⚠️トイレもおそらく使用不可。
             ⛰️甲武信ヶ岳 日本百名山。43もの百名山を眺望出来る山として有名。ここから国師ヶ岳に繋ぐ主脈の道は難路みたい？
過去レポ 鶏冠山〜木賊山〜甲武信ヶ岳 https://yamap.com/activities/13517034
             ⛰️三宝山 埼玉最高峰。山頂は広めだが樹林に囲まれている。登山道から西への踏み跡を辿ると三宝石に出る。ここは開けており素晴らしい展望。
             三宝山〜大山〜十文字峠　🔸現在三宝山から暫くはチェーンスパイク無いと下りれません⚠️⚠️
大きく下り、登り返しを経て奇石の山武信白岩山の取り付きに出ますが現在登山🈲の様です。
その先尻岩🤭の先の急坂を登ると大山(巻き道無💦)鎖場を越え、下るとやっと十文字峠です。
大山付近は大きな岩、根が有りますので通行注意⚠️
            ⛰️大山 最後にきっつい💢登り返しを登ると大山。展望は素晴らしいです。八ヶ岳、三宝山、和名倉山、武甲山、両神山が良く見えます。
            🛖十文字小屋　本日は休業してました。テント場有。水場まで5分とあります。詳細は調べてません💦
           十文字小屋〜毛木平 🔸トラバースからの九十九折れを下り、沢沿を下りれば駐車場🅿️結構距離ありました😅途中水場有。

結果無事下山出来良かったです。
途中お声掛けして駅まで送って頂いた方本当にありがとうございました😭めちゃくちゃ助かりました🙇
鳳凰山行ってたらヤバかったなー🥶

             

和名倉山（わなくらやま）は埼玉県秩父市にある標高2,036mの山で、奥秩父の山の一つ。別名白石山（しろいしやま）。国土地理院の地形図には白石山とあるが、和名倉山が古くからの秩父側の呼称である。日本二百名山に選定されている。

【概要】
四方に谷を刻んだ巨大な山体が特徴的である。かつては奥秩父の秘峰としてその原生林の美しさが讃えられたが、戦前に山林の権利が大滝村（現秩父市の一部）に移ったあと、1950～60年代の森林伐採と山火事で山域の荒廃が進んだ。かつて美林を誇ったコメツガの原生林は、大滝村の皆伐と伐採事業に伴う火災によりほぼその全てが失われており、尾根筋の大半は平凡な唐松の植林とスズタケの密藪に覆われている。辛うじて伐採を免れた県境付近では、石楠花の群落が見られる。
登山について、かつては、登山道（ルート）がはっきりせず、暗い樹林帯が多い難路で、山中でテント泊する準備が出来、薮こぎに耐える覚悟と体力を持ち、地図と磁石で針路を決められる技術を持つ者以外には危険な“秘峰”とみられていたが、最近は登山道の開発が次第に進んできた。現在では、一般ルートを取る限り、テント泊も必要でなく、とくに難しい山ではない。

和名倉山・笠取山・東仙波

【奥秩父】奥秩父縦走 (テント泊 新地平BS〜雁峠〜雁坂小屋〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜毛木平縦走)

ゴト

脚の調子が少し戻ってきたので、今回は少し頑張ってみました💪
とはいえ完全復活には程遠い状態には変わりないので山のチョイス含めて無理しないように😁💦

笠取山登山口の作場平から笠取小屋〜分水嶺まではとても整備された優しい道が続きます🥾
その先も雁峠から燕山への急登を除けば概ね歩きやすい脚に優しいコースでした✨
ただめちゃくちゃ寒くて（笑）温度計は常にマイナス5度以下…さらに冷たい強風にさらされて体感温度はとんでもないことに🥶💦
脚よりも心のダメージが大きい雁坂峠でした😆

雁坂峠へ行ってきました

きよ

ハイキング

奥秩父主脈縦走、今回は雁坂峠～雁峠をつまみ食い🍰
これまで甲武信ヶ岳～将監峠までを三回に分け踏破😋

風は穏やかで雲一つない快晴、12月の標高2000mとは思えない暖かさ😁
この時期はすれ違いも少なく、縦走路では水晶山の山頂にいた先客(鹿2頭)のみ💦

雁坂峠への出だし1時間の林道歩きは少々退屈だが、稜線に乗ってしまえば雁峠まで急登や危険箇所なく心地よく歩ける🎵

笠取山は以前登ったので、今回は滑り台のような斜面を見るだけ😅
雁峠からは体感的にほぼ平坦な道を距離かけてゆる～く下っていく💮

雁坂小屋

このランドマークを通る活動日記

リベンジです✨古礼山・水晶山•雁坂峠

奥秩父主脈𓅷金峰山から奥多摩駅まで

樺避難小屋、雁坂小屋泊。川又から新地平へ

一泊二日、雁坂嶺・甲武信ヶ岳周回

水晶山・古礼山

【奥秩父】奥秩父縦走 (テント泊新地平BS〜雁峠〜雁坂小屋〜甲武信ヶ岳〜三宝山〜毛木平縦走)

雁坂峠へ行ってきました

水晶山・古礼山・燕山

このランドマーク付近の写真

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