登山

天気が心配されましたがタイミング良く晴れ帰りも雨から逃げきりました。良い山でした。
ただ登山口までの山道には行きも帰りもやられ…酔った…

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

山梨

長野

金峰山（甲州御岳山）

まゆまゆ

2024/7/27（土）　天気は曇りのち雨の予報。塩山駅から大弛峠までの乗り合いタクシーの予約が取れたので、行ってみることにした。大弛峠へは他にバス等は無いので、ソロー2名程度では、これが事実上一択。
https://eiwa-kotsu.jp/oodarumi.html
往きは9:15塩山駅発、大弛峠10:30着、帰りは大弛峠16:15発、17:30塩山駅着。
7:30 発に乗りたいが、前泊となってしまうため、9:15を選択。
（直前でキャンセルが出ることもあるので、何度もチェックしましょう。人数が増えても増便はされません）
塩山駅では天気は晴れ。10人乗りの車に乗り込む。居眠りをしていると到着。
さすがに大弛峠は涼しい。
歩きやすい登山道を進んでいく。特に急登は無いが、根っこや石が多いので、注意しながら進む。
しばらくしてなだらかな尾根を進むと、朝日岳となる。朝日岳から金峰山が見え、さらに小さく五丈岩が見える。地図で見るより遠くに見える。一旦ガレ場を下ると、再び登りに変わる。岩のペンキをたどりながら、山頂から連なる尾根に到着。」ここは森林限界を超えているので、展望が開ける。ところが、五丈岳が無い。
この時点で雨が降り出し、カッパを着込む。午後は雨かぁと思ったのもつかの間、10分くらいで雨が止んだ。尾根をたどっていき岩のアーチをくぐると金峰山の標識が現れる。
五丈岩は金峰山山頂にあると思っていたら、さらに先だったことがわかる。YAMAPの計画には入れていなかったが、五丈岩へ向かう。（帰りの車の時間を心配しつつ）
事前に観ていたガイドブックではわからなかったが、五丈岩のあたりはとても広い。30人くらいは居たのではないか。雲は多かったが、雨も上がり景色が楽しめた。
途中、岩の間に足を挟みそうになり、その反動でふくらはぎを痛めた。
ゆっくりしたかったが、足が痛いのと、帰りの車の時間もあり、往路を引き返す。
往路は曇っていたこともあるが、結構山道が暗いところがあった。時期によっては、あるいは夕方下山する人はヘッデンがあったほうがいいかもしれない。
次回は、五丈岩でゆっくりしたい。

朝日岳・鉄山・金峰山（甲州御岳山）

かず

塩山駅7:30のバスで行き、15時の便で帰りました。
帰りのバスが出るころには雨になってました。

金峰山（甲州御岳山）登拝

あつし

金峰山

もじゃ

勝沼ＩＣから大弛峠までクネクネ1時間弱。
同行者を酔わせてしまい、車内で休むということで1人登山。
1人で楽しんで申し訳ない💦でもせっかくクネクネきたし、金峰山への予習！
ちょっと歩いただけで心拍爆上がり、高度感感じました。苔の森が北八ヶ岳感のある森だし、朝日岳行く途中には蓼科のような岩岩あるし
国師ヶ岳側は木道階段ゼェゼェするし、色々味わいました。
大弛峠のついた時の気温は18℃、立ち寄った道の駅まきおかで36℃！別世界でした

①朝日岳・②前国師岳・③国師ヶ岳・④北奥千丈岳

やま

大弛峠からの金峰山のピストン🚶そして国師ヶ岳と2山の山梨百名山を登って来ましたー⛰️朝日岳手前の展望で久々に綺麗な富士山を見れました🗻✨五丈岩は迫力満点、実物は想像よりでかかった印象！先週登った瑞牆山と小川山が隣で良く見えて最高でした✨大弛峠から国師ヶ岳はあっという間でしたが、ガスがでて景色イマイチでした！今回も良い感じに疲れて楽しかったです！登山後の🍺は最高〜✨

金峰山・北奥千丈岳・国師ヶ岳

zaku

2度目の金峰山

ざわ

前回の生駒山は苦渋の選択で、正直登った感はなかったため再度のリハビリです。
New ウェアのお披露目会でもありました。

頂上にある五丈岩には荘厳な雰囲気があり、相対したときの迫力は必見。
全体的に登りやすく初心者にもオススメです。

注意点として、絶対に山梨側から塗装された道をから来てください(声大)
ナビの間違いなのか、私は反対側(長野の川上村方面)から来てしまいました。

反対側はゴリゴリのオフロード。(四駆推奨)
小屋の方に聞いたら毎年レッカー車を呼ぶ機会があるそうです。

私は運良く何もなかった(はず)です。

ほんとに気をつけてください、車を走らせている間ずっと独り言で弱音を吐いてました。

実際1番危険な場面だったかもしれない…

以上です。

朝日岳

このランドマークを通る活動日記

金峰山（甲州御岳山）

朝日岳・鉄山・金峰山（甲州御岳山）

金峰山（甲州御岳山）登拝

金峰山

①朝日岳・②前国師岳・③国師ヶ岳・④北奥千丈岳

金峰山・北奥千丈岳・国師ヶ岳

2度目の金峰山

リハビリ#3 (金峰山)

このランドマーク付近の写真

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朝日岳・鉄山・金峰山（甲州御岳山）

金峰山（甲州御岳山）登拝

金峰山

①朝日岳・②前国師岳・③国師ヶ岳・④北奥千丈岳

金峰山・北奥千丈岳・国師ヶ岳

2度目の金峰山

リハビリ#3 (金峰山)

朝日岳

金峰山（甲州御岳山）