登山

本日ヤマスタグラム

敦賀市から滋賀県マキノ町

面白かった。

三国山の最後の登り分かり難いのて

ピンテかブルテ付けに行きますわ

ちなみに黒河林道下りも長い。

泣きそうです(笑)

野坂岳（のさかだけ）は福井県敦賀市に聳える山塊である。野坂山（のさかやま）とも言う。敦賀市の最高峰であり「敦賀三山」（野坂岳、西方ヶ岳、岩籠山）の一つである。
山頂には一等三角点が置かれ、実際の標高は913.5mだが、敦賀市の郵便番号の上三桁（914）に合わせ、俗に標高914mの山と覚えることが多い。

【概要】
野坂岳は野坂山地に属し、同山地の主峰である。福井県敦賀市南西部にそびえていて、市内どこから見てもその姿を変えることがないことから自然のランドマークになっている。山頂付近は隣の三方郡美浜町との境界線付近に位置している。
俗に「敦賀富士」とも呼ばれ、名勝柴田氏庭園ではその姿を借景されている。富士山を思わせる山容は、往来する人々にも強い印象を与えたようで、平重盛らが野坂岳について歌を詠んでいる。また、野坂岳は山岳信仰の対象となっていた時代があり、今も山頂には野坂権現の祠が祀られている。

野坂岳

福井

滋賀

葦谷山・三国山・赤坂山

ミックル

今日は敦賀三山のひとつ、敦賀富士🗻野坂山その奥の葦谷山を登ってきた。朝5:30頃奈良自宅出発、湖西道路経由で8:30頃野坂山登山口のある敦賀市少年自然の家に着いた。8:40過ぎ登山開始。まわりは小学生や中学生くらいの10人くらいの団体が3チームくらいと単独や2人連れの登山者たち、さすが敦賀市民の山、休みの日は賑わう。もう下りてくる人たちとの対向も結構多い。
10時前、野坂山山頂、春霞で展望が白っぽい。早い昼食を取り、葦谷山へ！ここからも道は整備されてるものの人はいなくなった。ところが十数人の団体とのすれ違い。縦走ですが？と尋ねると、周回コースから来た、と言う。しばらく歩くと｢山｣集落から野坂山に登るルートとの分岐があり納得。この分岐以降は枯れ葉が積もり、やや踏み跡が薄くなる。そして、急登の後、2回もニセピークに騙され、メンタル的に疲れて、葦谷山山頂に着いた。帰りはいきなり尾根の分岐を何度も間違え、多分30分くらいのロス。下山は野坂山には戻らず、さっきの団体が登られた山コースを下った後、田んぼと集落の道路を1時間ほど歩き、元の少年自然の家に登り返した。帰りは敦賀市内のスーパーで、土産に恒例の魚卵の缶詰とちくわなど塩干ものを買って、これまた恒例の湖西道路161号線の大渋滞に遭いながら帰路に着いた。

野坂山・葦谷山

zarufuji

もう漢字を間違えないよ『葦谷山』🤗

あしたにやま_その①
本日の重要課題は3つ
1.葦谷山を踏むこと
2.芦原岳の北方P819を踏むこと
3.菩提谷支線を踏破すること

果たして達成できるか否か❓朝山へGO❗️

葦谷山・三国山・猿ヶ馬場山・芦原岳

ジム署長

久しぶりの快晴、🚄開通したばかりの敦賀の山に出かけました。15日西方ヶ岳縦走したので、今日は野坂岳(地元では野坂山)を山コースから縦走。
ついでに葦谷山まで足を延ばしたため、けっこうなロングトレイルとなりました。
ミヤマカタバミ、アセビ、ショウジョウバカマなど春の花もチラホラ…山の花の季節到来！
残雪は予想以上、雪渓の厚みが50cm超える場所もありましたが、つぼ足でOKでした。


葦谷山-野坂岳縦走

兎丸

ハイキング

休日出勤を担保に久しぶりの平日ハイク✨そんな理屈だと、もう今月全部休みなんだけど‥‥３月最後の休日が雪☃️、ぐぬぬぬ
そろそろ脚つくんないと４月遊べないんで、少し距離伸ばしてみよう🤔
レツゴっ野坂岳、ついでに高島トレイルを少し覗いてこよう🙄


野坂岳→赤坂山☃️

mine

昨年撤退してしまった縦走の再チャレンジです。
前回はマキノ駅～粟野駅の予定で、大谷山・寒風・赤坂山・三国山まで。雨対策の用意不足により敗退。今回は直前で考慮の末、逆から挑むことに。

赤坂山目標だけど、可能なら大谷山まで、厳しければ三国山までの計画。
懸念は葦谷山の活動記録が2月中旬以降なく、縦走も今年の積雪期は見当たらない事。
あと去年の縦走記録を見た記憶では葦谷山～三国山のルートが少し難解らしい。
多少不安はあるけど、前回より体力も装備も整えたし、ゆっくり確実に行けば、なんて思ってたのは結果、見通しが少し甘過ぎました。

野坂岳までは快調に登れました。雪は多少あるもツボ足で。
小屋で軽アイゼン(6本爪＋補助爪)を装着。

野坂岳を超えると、自分好みの素晴らしいブナ林ルート。
葦谷山周辺は積雪量が増し、多い所は股下まで。傾斜もそれなりにあって、山頂まで自分的には、なかなかの難度。

葦谷山を下ってから雪は減ったけど、ルートが少し分かりにくい、通りにくい部分が増える。
三国山への登りに入ると、それまでの体力の消耗もあり、積雪もまた増え始め、ペースダウン。ルートも崩れやすく気を遣う事が多くなりました。

三国山までの登りがとにかく長く感じ、活動力が衰え、時間もかかり、最後の登り手前では一瞬帰れない可能性を感じた程でした。
何とか山頂に着くと、去年見た無積雪の状態からは様変わり。

雪で去年通った道が見えないまま日没時間が迫って、再度のピンチ。
赤坂山経由で帰るか、黒河峠に向かうかの選択。
最近の活動記録で見た記憶では、積雪時の黒河峠は厳しめらしい。
でも赤坂山経由は登りが多少あるので、体力が破綻するかも…という事で黒河峠へ。

雪で道が不明瞭だったけど、日没後の明かりが残ってる内に何とかルートに乗って、ヘッドライトで下山する事ができました。
三国山からも想定以上に雪が残ってて、やはり多少危ない所もあり。
※黒河峠へは自分のスマホ環境でGPS精度の優秀なジオグラフィカの地図を使いました。

今回、何かあと1つでも悪化する要素、出来事があれば、本当に危険だったかも知れません。
前回通り大谷山から始めてたら…気温がもっと低くて体力を奪われてたら…どこかで転んで足を捻ってたら…途中で行動食と水が尽きてたら…
標高が低めで、大きく滑落するような危険が薄い山でも、雪や天候、自分のコンディション次第で遭難する事もありえるなと、改めて感じました。

登山道でお会いしたのは、野坂岳で7～8人くらい。
最初の方には上での積雪量を教えて頂き、女性の方とは少し立ち話。
野坂岳から先は、誰にも会いませんでした。

次回積雪期に行くとしたら、大谷山や赤坂山などの高島トレイルは天候の良い日に。野坂岳から葦谷山の素晴らしいブナ林はそれのみで個別に楽しみたいと思います。

※自分メモ
ポール1本。軽アイゼンのみ、チェンスパ持たず。
お茶525ml、C入り水350ml、保温茶約300ml。使用ほぼジャスト。

残雪ブナ林縦走　野坂岳・葦谷山・三国山　粟野駅～マキノ駅まで 

NKおもち

本日黒河林道の芦谷線より

恐ろしい場所登ってしまいました。

どこもラッセルで気温高いので

雪が重い。

無事に帰って来れました。

葦谷山

本日は放射冷却が強いという事なので
黒河林道アシ谷支線から葦谷山🏔️へ🤗

しかし起きてみたら。。。
期待したぼどの冷え込みが無かったので
メチャメチャ大変な山業🏔️でした🤭

雪⛄が少ないので去年に比べ灌木が立ってますし緩んだ雪⛄ですし。。。

ただ気温自体が低いので葦谷山🏔️の手前からは霧氷が。。。🤩

ザックのホルダーに入れていたドリンク
途中から凍ってたので超ビックリ🫢

葦谷山🏔️の山頂は強風激寒ですぐに下りました😹

下りは茶屋谷🏔️の尾根を雨谷へ下り
ここも積雪が少ないので灌木が多かったです😅

何とか怪我も無く下山することができ感謝します❣️

有難うございました♪

葦谷山

このランドマークを通る活動日記

葦谷山・三国山・赤坂山

野坂山・葦谷山

葦谷山・三国山・猿ヶ馬場山・芦原岳

葦谷山-野坂岳縦走

野坂岳→赤坂山☃️

残雪ブナ林縦走　野坂岳・葦谷山・三国山　粟野駅～マキノ駅まで

葦谷山

葦谷山　黒河林道アシ谷支線から雨谷へ周回❣️

このランドマーク付近の写真

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野坂山・葦谷山

葦谷山・三国山・猿ヶ馬場山・芦原岳

葦谷山-野坂岳縦走

野坂岳→赤坂山☃️

残雪ブナ林縦走 野坂岳・葦谷山・三国山 粟野駅～マキノ駅まで

葦谷山

葦谷山 黒河林道アシ谷支線から雨谷へ周回❣️

葦谷山

葦谷山・三国山・赤坂山

残雪ブナ林縦走　野坂岳・葦谷山・三国山　粟野駅～マキノ駅まで

葦谷山　黒河林道アシ谷支線から雨谷へ周回❣️