登山

今回の天気予報では飛騨地方雨40%となっていましたがいざ出陣じゃーッ‼️
てな訳で出発し始めること直ぐにポツポツとフロントガラスに💧更に東海北陸自動車道を進めていくとひるがの辺りから雨足が強くなり一旦は諦めて荘川で鶏ちゃんを買って高山を散策してドライブだけの一日になるところでしたが登山口に差し掛かった時点で雨が止んだ為、いざ決行に至りました‼️
空はドンヨリとしていたので降られながらの山行を覚悟していましたがホントにラッキーでしてゴール直前に降られた程度でした😃♪♪
天に感謝ですね！ありがとう😀！！
今回の滝ヶ洞山は無雪期でも行ける山なので得に慌てる必要もありませんでしたが私達には残雪期で長距離の難関な山がまだまだ残っているので訓練の為の滝ヶ洞山でもありました！
踏み抜きが酷く雨がいつ降ってくるか分からずハラハラドキドキしながらの山行でしたが無事登頂でき続ぎふ百山の制覇にまた一歩近づきました！
それにしても３月は中々天候の良いタイミングに恵まれず思うようにいかないのが現状であり頭の痛いところですね😓！


猪臥山

岐阜

滝ヶ洞山

ともまろ

休みの度に天候不良でなかなかと行きたい山に行けない３月🥲芦倉山以降、雪山に行けてないので訓練も兼ねて続岐阜百山の「滝ヶ洞山」に行ってきました♪

1週間の仕事疲れも有り朝寝坊…遅いスタートとなりました。道中雨も降り出し雲行き怪しいが、登山中はほぼ雨に降られる事無くラッキーでした！
ただ、気温が高くズボるは踏み抜くはで距離・登り標高の割にはめちゃくちゃ疲れました(›´ω`‹ )ﾂｶﾚﾀ。食料、水分、etc...忘れ物が多くまたまた反省です…。

続ぎふ百山「滝ヶ洞山」126/131

ひとちゃん

続ぎふ百山　91座目

昨日登った猪臥山の近くにありいけそうな薮なんで突入。

雪半端なくトレースがなかったので、スノシューデビューとなりました。
9年ぶりぐらいかな。

グングン進むのでめちゃ楽！
登りは斜度きついと無理です。

久々に2日連続で雪山でしたが、昨日と同じで朝−8℃でした。清見は冷えますが、動いてるとすぐに暖かくなりました。

やま⛰️

Jさんのレポ見て行ってみたいなと思ったとこ
いいとこでした。
帰りの尾根ルートもうまいこと降りてこれた。

マラサトシ

ロゲイニング

今年は、雪、少なっ💦ということで、雪を求めて飛騨まで。
ミーハーな私。まずは、昨年から気になっていた洞の着く山へ。昨年末の大洞山から、二つ目のボラへ
林道をてくてく歩き、取り付きました。
地図にはない林道に出て、取り付きやすいところを探し、よじ登り。を2回繰り返し。
そうこうするうちに、緩やかな尾根をいくと山頂につきました。なかなかいい調子です。味のある看板もありました。



雪を求めて〜滝ヶ洞山　ボラボラ祭り1

バツこ

近くにあり行きそびれた山。いつも麓の道路や林道に重機があり工事中。この辺り林道はゲートで施錠され一般車両は入れない。今日は北から強力なクリスマス寒気が流れ込む日本列島。高山盆地は寒いが周りの山に雪を降らせるため積雪は少ない場所。雪が降り始めのこの時期は積雪は浅いが薮が隠れるから歩きやすい。じっと我慢をしていたのでそろそろと調子をみにわかんを使って行ってみました。下山の林道で、まだちょっと右膝に痛みがありますがその時だけ。無茶せず加減しながらなら雪山も行けそうです。
斜面を登ると地図に無い新しい林道が上部に出来ていました。冬はどこでも歩けて、林道法面もシリセードで降りられるから楽です。天気がいまいちでしたが、寒さに身体を慣らし地元の冬山を満喫出来ました😊
上小鳥や大倉滝側からも登れますが登山道が無い山頂なので地図読みとルーファイが必要です。また尾根や谷が複雑に分岐している。

師走の滝ヶ洞山(続岐阜百山.28)

滝ヶ洞山は無雪期では各方面から登れるようだがYAMAP上では上小鳥から登る記録ばかりである。
滝ヶ洞山より北斜面には地図に無い林道が張り巡らされており上手に使えば藪漕ぎも少なく済む。
本コースでは紅葉の美しいせせらぎ街道に大倉滝と観光名所を巡る本物の滝ヶ洞山登山を実行する。(知らんけど)

大倉滝遊歩道の起点でもあるそば処清見庵おおくらの広大な駐車場に駐車しスタート。
大倉滝遊歩道に従い整備された歩道を歩いていく。
羽衣の滝、くぐり岩、昇竜の滝、大倉滝と次々現れる見どころある滝巡りしながら登ればあっと言う間に標高250ｍ登ったことになる。
舗装路に出ると滝上の駐車場を通過しゲートが現れる。
ゲートはボルトが刺さっているだけなので抜いて自動車で進入できるので急ぎたい場合はまだ先まで自動車で入れる。
ゲートより先は未舗装路の林道だが乗用車でも走れそうな程度のよい林道。
ゆっくり標高を上げて狙いの尾根を確認したが嫌な予感がしたので沢を詰めることに変更した。

沢を遡行していくが沢の中には大きな岩など少なく陸地を歩く。
しかし陸地も笹藪が濃い場所も多く想像より時間を要した。
沢を最後まで詰めると倒れた笹が谷側に倒れるので登るのは困難と予想。
沢に見切りをつけ尾根登りに切り替えた。
尾根は予想より藪は薄く藪ランク4。約100ｍ標高を稼ぐ。
稜線へ出るとピンクテープと獣道があり歩ける状態であった。

左手の遠くに滝ヶ洞山山頂が見えているが藪ランク3～5が繰り返し続きサクサクは進まない。
桧、杉、ブナ、ホオノキ、カツラと林道が張り巡らされているとは思えない稜線上では自然林を堪能できる。
一度50ｍほど標高を下げ、登り返し。
偽ピークごとに杉などの巨木が立つのも興味深い。
薄い獣道を探しながら数回登降を繰り返せば滝ヶ洞山山頂へ立つことが出来る。

撮影後は行きに経由する予定だったP1233尾根から下山する。
ところがP1233から下りだすと藪ランクはうなぎ上り。
藪ランク6のススタケの混じった強力な藪に加え
根曲がり灌木にススタケの濃密な藪が加わり藪ランク7へ。
下り基調でも全く進めなくなり谷へ逃げた。
山腹や谷は灌木もなく笹も細いのでサクサク下ることが出来た。
行きに利用した沢に出合い無事林道へ到着。

上の駐車場まで歩くと観光客がおり林道を下ると沢山の観光客が。
駐車地のそば処まで戻ると駐車場は満車。
滝ヶ洞山だけなら時間は余分にかかるが観光も出来て満足なコースだ。
残雪期などは十分に楽しいルートに違いない。

続ぎふ百山　滝ヶ洞山　119/131

川上岳（かおれだけ）は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山。日本三百名山に選定されている。

【概要】
山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉するのが見られる。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には、背の高い木が生えておらず、御嶽山や、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、360度の展望が得られる。 また、近くに川上川という名の川が存在するが、こちらは（かわかみがわ）という。

川上岳・位山・船山（飛騨富士）

続ぎふ百山攻略 滝ヶ洞山

ともゆき

コロナのせいで仕事のご宴席が中止になり😭
時間が空いたのでやけくそ登山！😵

林道歩きからの取り付き後は、薄い踏み跡の所もありますが、ピンクテープと合わせて確認しながら行けば問題無いかと。

が、山頂直前は藪漕ぎにかわる😅
山頂は先人の方のおかげで開けていますが、展望はなしです。

気温は高いが、涼しい風が気持ち良い登山でした😊

飛騨市（ひだし）は、岐阜県の最北端に位置する市。平成の大合併に則り2004年に吉城郡の4自治体が合併し誕生したこの市の命名については、飛騨地方の中心的存在である高山市との激しい対立があった。
なお、正式名称は飛「騨」のつくり上部がツではなくロがふたつ（單 = 「単」の旧漢字（飛驒））であるが、1983年のJISコード改定（83JIS）以降のJIS漢字に含まれておらず一般的なパソコン等の一部コンピュータ環境で表示できないため、総務省から俗字として「騨」が認められている。

【地理】
飛騨高地の北部に位置する。地勢的には、神通川水系高原川流域に当たる東部と、同水系宮川流域に当たる西部に分かれ、両者の間を山地が分かつ。宮川沿いの盆地と、高原川沿いの河岸段丘に人口が密集する。
面積の大半は山林である。市の境界と内部に標高1,000m以上の山々が数多く連なる。飛騨山脈にかかる北東端だけが2,000mを越える。
日本海側気候と内陸性気候を併せ持ち、古川町は豪雪地帯で冬季雪が多く、神岡町・旧河合村・旧宮川村は特別豪雪地帯で冬季雪が非常に多い。

滝ヶ洞山

このランドマークを通る活動日記

滝ヶ洞山

滝ヶ洞山

滝ヶ洞山

滝ヶ洞山

雪を求めて〜滝ヶ洞山　ボラボラ祭り1

師走の滝ヶ洞山(続岐阜百山.28)

続ぎふ百山攻略滝ヶ洞山

コロナを滝の様に流したい！滝ヶ洞山

このランドマーク付近の写真

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滝ヶ洞山

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