登山

小佐渡の山々を本日🚗で回る…そして迷子になる… 
足を使わずに🚗がメインでした。ドライブだな…


佐渡島（さどがしま、さどしま）は、新潟県の西部に位置する島。全域が新潟県佐渡市に属し、佐渡弥彦米山国定公園、佐渡ジオパークに含まれる。人口は52,135人（2020年5月1日現在）。

有人国境離島法に基づく「特定有人国境離島地域を構成する離島」に指定されている。

島名については、国土地理院『標準地名集』には「さどしま」という読み方で記載されている。地元議会では「さどがしま」への変更の議論がある。


佐渡島

新潟

飯出山・峰山・経塚山

すえさん

観光

しましま

おってぃーさんのレポを見て、子供の頃に家族4人で佐渡を旅行したことを思い出した。特徴ある島の形と初めて乗ったカーフェリーのことは覚えている。金山の人形や、たらい舟を漕ぐ若き日の父の写真はあるものの、実際に訪れた記憶は薄い。

無性に行きたくなった。
父を誘うと、いいね、行こう！と二つ返事でOK。2人で行くことが決まった。

40年ぶりに訪れた佐渡。
金山が世界遺産に推薦決定！というポスターを目にする。この島が外国人観光客でいっぱいになるのは、想像がつかない。このまま変わらないでほしいと、勝手ながら願う。

最後に訪れたトキの森自然公園では、ここで働いている人達のトキへの愛を強く感じた。
私も野生動物との共存や自然保護について、少しばかり学ぶことができた。夏は遊びまくったから、秋は学びの季節にしたい。

足腰丈夫な父を過大評価し過ぎて、私のペースで歩きまわったことは反省。次回はストック持参するね。


父と佐渡一周の旅

かよ

第四エイドでリタイアしようとしましたがもう少し頑張ることに

100キロ以上
歩き倒しました

2023佐渡ヶ島一周エコジャーニー2/2

かねちゃん

サイクリング

8月11日（金）
直江津港7：00-小木港9：40
小木港-入崎キャンプ場　84Km 一泊目
8月12日（土）
入崎キャンプ場-松崎キャンプ場　90Km 二泊目
8月13日(日）
松崎キャンプ場-小木港　24Km
小木港10：25-直江津港13：00

フェリーの本数が少ないが群馬からのアクセスを考え直江津港を選択

1日目ピーカン
18Km付近　あまりの暑さに素浜海水浴場の無料シャワーで服も脱がず頭から行水
羽茂から国道350までの登り、フェリーで同船したタイヤ：ウルトラダイナミコにハブ：クリスキングと我々の業界では夢のようなチャリに乗ったお兄さんに再会。相方T氏が楽しそうに会話しながらヒルクライム。自分は必死。こりゃついていける訳なしと…
37Km付近　暑さに耐えきれずスーパー（フレッシュマツヤ）でジュースとアイスを購入。
急にアイスなんか食ったもんだからこれが良くなかった。急激な腹痛に襲われる。
44Km付近　ツルハドラック佐渡窪田店で緊急避難するも体が意味不明な状態。相方に先に行ってもらい自分はここで1時間ほど休息。何も食う気にならない為ウィダーインゼリーを腹に入れる。
51Km付近　相変わらず体は不調。大工のおっちゃん見ながら道端で座り込む。なんとかおにぎりを半分腹に入れるが気持ち悪くて入らない
54Km付近　橘バス停に日陰のベンチがあり。やばい体が限界。少し横になった。10分くらい寝てしまう。少し横になったら回復した？
その後はキャンプ場まで快走？寝て回復。夕方になって幾分涼しくなった。キャンプ場の受付時間が迫っていた！この３つか要因です。
相方をかなりの時間待たせて到着。相方はビールでできあがっていた。自分は何も食欲が起きないのに‥ビールはしっかり頂いたけど

2日目　晴時々薄曇り
99Km付近　跳坂（通称Z坂）　佐渡一の難所と言われる坂。心して掛かったが朝早く涼しかったこと、幸い日陰が多かった事。特に何とか通過。お、今日は行ける感じ？
112Km付近　Z坂から大野亀までは高低差のあるアップダウンあり。やっぱ暑すぎ。大野亀からはアップダウンが少なくなる。
119Km付近　暑い！とにかく暑い！！川に遠びこもう。ジャングル地帯を掻き分け、身体中蜘蛛の巣だらけになりながら服のまま川で行水。気持ち良すぎる！！リセットされた！川は神だ！その後は常に入れそうな川を見ながら走ることとなった。
145Km付近　両津の靴屋でサンダル探し。普通の靴に靴下は失敗だった！川にドボンできないや無いかい。そういや相方はいつもサンダルやな。そーいうことか。しかし両津に唯一の靴屋にちゃんとしたサンダルはなし。この街（両津）には他に靴屋はないよ、と。諦めるか‥
147Km付近　ローソン。念の為夜ご飯の買い出し。店内でイートインスペースあり。そこでそばを食べる。エアコンも効いてここは天国か？状態。どんなそばよりも美味かったですわ
176Km付近　柿野浦集落に入れそうな川が！キャンプ場まで残り5Km。シャワー室あるから我慢するか、と思って頑張ってきたが少し気持ち悪くなってきて限界。必殺川にドボン。数メートル先は海。子供達が遊んでる中、石に座り服のまま全身に水をかけているおっさん。どういう光景や。
181Km 無事二泊目キャンプ場に到着。本日は二つ亀以降はアップダウンの高低差も少なく何とかやってこれた。ただ同じ光景がひたすらループする為、飽きる‥

3日目　ピーカン
最終日は小木港までの24Km ウィニングランや！
少ない標高差のアップダウン。まあ暑いは暑い。シャツ全開で疾走。おっさんの胸板はどうや？状態で疾走。無事にゴール。感動というよりは、はーやっと終わった、安心。到着。7：40分着。出航は10時半。暇だからって相方はどっかサイクル行っちゃった。あんたにはついてけんわ！！って思いながらも一緒に遊んじゃうんだよね。ある意味尊敬の念があるから何でしょうねー


終始必死で写真は少なめ。そして相方のペースにはついていけず常にほぼ別行動状態。
コース上には佐渡一チャリマンの為か自販機が各所にあり。赤い自販機が天国に見える。コケコーラボトリング様に今回いくら投資したんだろうか？ってくらい。
小銭はしっかり持っておきましょう。自分は5000円札と新500円玉しか無くて死にかけた。大野亀の民宿で10時開店前なのに無理言って両替してもらった。優しさが身に沁みます‥
帰り直江津港で一泊目に珍しいテントですねー！って声かけられたお兄さんに再会。山梨から来ててクライマーで海岸沿いの岩に登ってたんだって。昔岩やってた相方と話が合ってた。かたいですね知ってます？ってかりんとう貰った。今度どっかで会ったらお礼さしてくれ！ほんとに硬くて歯折れたら責任とってくれ。

はー、また行きたいかな？いやー今んとこいいわあ。って感じだけど、また行っちゃうんだろうな。って感じでした。　

完

お盆の一大企画　佐渡一チャリキャン

kazu7853

　山の日なのに、久しぶりのサイクリング。前からやってみたかった佐渡一。でも、やると決めたのは出発の３日前。島に行くのは、海が荒れると船が出港せず、帰ってくることができなるなる可能性があるので、長期休暇でないと難しい。
　新潟駅まで新幹線で行き、新潟港から両津港に行くつもりも、両津地区近辺の宿が取れずに断念。小木港近くの宿が２泊分取れたので、自宅から直江津まで車で行き、直江津港から小木港までフェリーで移動。予約もしてないので、１番安い２等席で。しかし、凄い人だった。昨年、罹患しているとはいえ、コロナが心配になる。
　翌日、朝はカップラーメンと賞味期限切れのアルファ米で済ませ、５時前に出発。今回は島なので、時計回りで廻ることに。前日の新潟は、台風による南風の影響でフェーン現象が発生し、40℃に迫る暑さだったらしい。心配なのは、とにかく暑さ。以前、伊豆一で、コンビニはおろか、自販機すらない区間で死ぬ思いをしたので、自転車につけるドリンクホルダー２本に加え、ペットボトルでコーラやポカリも持参。山で食べるような行動食も。
　出発から暫くすると、日が昇る。一気に暑くなる。早くも、やっぱりアルプスにしとけばよかったと、弱気になる。そして、山と同じく、出だしは調子がよくない。そして出発して直ぐに坂道。自転車で坂を登るのは本当に苦手。
　42kmくらい進んだところで、初めての休憩。たまたまその場所は、５月に行われている佐渡ロングライドの出発地点だった。生ぬるいけど、持参したコーラが美味しい。そこからは島を北上。
　84kmくらいで、２度目の休憩。たまたま海水浴場で、無料で使える水があったので、頭から浴びる。本当に気持ちいい。
　110kmくらいの大野亀にあるお店では海鮮丼を食べる予定。しかしその直前に、通称Ｚ坂と呼ばれる本日最大の難関が待ち受ける。暫く行くと、Ｚ坂が出てきた。遠くから見ると、本当にＺのような感じで道が続いている。しかし、実際はそれほど大変ではなかった。伊豆一だったら、このＺ坂よりキツい坂が優に10以上あったと思う。しかし、Ｚ坂ともう１つの坂の先にある楽しみにしていたお店、入ったらめちゃ混みで、しかも本日は海鮮丼の提供は無いとのこと。仕方がないので、お茶だけペットボトルで買い、持ってきた羊羹を１つ食べて出発。あと40kmくらい走れば、繁華街の両津地区に行ける。そこにはお店があるはず。
　ロングライドの際、本当に修行のようにただただ辛い区間が出てくる。今回は、この大野亀から両津地区までがまさにそう。途中、自販機でコーラを補給したけど、お腹がすいて仕方がない。そうすると、美しい景色を見ても、食べ物のことしか考えられなくなる。
　ヘロヘロになりながら両津地区へ。ちょうど150km。LAWSONを見つけた時は、本当に嬉しかった。でも暑さにやられ、あまりジューシーなものは食べられない。食べられるものを食べ、ドリンクホルダーにお茶を補給し出発。残り60km。
　補給したあとは元気になった。途中、また見つけた海水浴場で水を被ったり、またコーラを補給したりしたくらいで、一気にスタート地点まで戻ってきた。
　200kmちょっとの距離で、トンネルとわずかな日陰以外、99.9％は炎天下でのライド。雲も全くない１日だった。水分は６リットルくらいは補給したと思う。
　宿の近くで食べた海鮮丼が、本当に美味しかった。しかし、累積標高がちょっと変。公式には距離202.5kmに累積標高は2218mらしい。
　

佐渡一

みつたか

その他

※登山道情報※
・東境山
　　地図上山頂に神社と建物マークがありますが何もありません。道もありません。
・鶴ヶ峰
　　道は無さそう

　今日は大佐渡に、最初に昨年登ったものと勘違いして手前の小ピークで折り返してしまった大地山に。
　続いて山頂に神社マークのある東境山に。建物マークもあるので山頂に行けば道は必ずあるはずと期待して急斜面の藪こぎ。でも神社の痕跡すら残ってない、道も無し。
　大佐渡最西端のランドマーク登る取っ掛かりがなく諦め。
　最後に向かった米山で大事件、林道からの登り口に気になる立看板が。四駆なら登れます🎵ハンターカブでも登れるか？途中の急斜面で転倒、鎖骨が折れたのは直ぐに分かりました、ひょっとしたからあばらも。バイク乗れたのでゆっくり下り病院に。
　骨折はそれなりなんですが、肺に穴が開いて片肺状態に、即入院😱
　暫く山に登れませんね‼️

今回入院して分かったこと
1.お薬手帳が、大切なこと
2.当たり前のことかも知れませんが人が動くにはいろんなところが機能してこそ、立っていればスクワットとか単純な動きは何ともないですが、ベッドに横たわる、起き上がることすら困難に。

大佐渡ゴールは病院😂

五人張源八

島の下半分を小佐渡と言うらしい。

起伏が激しい場所もあり、初心者にはハードなサイクリングコースだった😇

島民の方々は優しくて、捕れたてのアワビをその場で捌いて御馳走してくれたり、釣った魚を見せてくれたり。
宿泊したかもめ荘も綺麗で良い宿でした！

佐渡島は海が綺麗で、古き良き日本が残っている場所でした。再訪必須の場所です！

佐渡島半周サイクリング-2023-07-21〜23

えみ

＊「佐渡手ぬぐいキャンペーン」対象スポットです（2022/5/16-10/31）
＊キャンペーン詳細はこちら→https://yamap.com/magazine/35428

・北雪酒造
住所：新潟県佐渡市徳和２３７７−２
TEL：0259-87-3105
営業時間：9:00-16:30
URL：https://sake-hokusetsu.com/


* Spots targeted for the "Sado Tenugui Campaign" (2022 / 5 / 16-10 / 31)
* Click here for details of the campaign → https://yamap.com/magazine/35428

・ Hokusetsu Sake Brewery
Address: 2377-2 Tokuwa, Sado City, Niigata Prefecture
TEL: 0259-87-3105
Business hours: 9: 00-16: 30
URL: https://sake-hokusetsu.com/

株式会社北雪酒造

このランドマークを通る活動日記

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お盆の一大企画　佐渡一チャリキャン

佐渡一

大佐渡ゴールは病院😂

佐渡島半周サイクリング-2023-07-21〜23

このランドマーク付近の写真

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佐渡一

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株式会社北雪酒造

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