登山

よねぴー(米田白山)登頂のあと、🟦🟪一行は、さらに川辺町の富士山へパトロール。
里山の〇〇富士と名乗るものほど、怪しいものはない💦
まったり山歩の二人は無事にパトロールできたのでしょうか🐾

ここまで連投につき、今回はコメント閉じで🙏💦


皆さん、ここまで見て頂き、ホンマにありがとう。
皆さんの暖かいコトバが沁みました😊

米田白山

岐阜

心の平和維持活動その2𝙸𝙽米田富士（愛宕山）～里山は素晴らしい✨

ひろぽん

日本三大霊山ってありますよね。

富士山、御嶽山、白山ですね。その名を受けた山が地元の低山で存在している。

山の名前には意味がある。ヤマップのお友達の方（って言ってもいい？）から色々勉強になる話を聞きました。そんな方から、「この3座縦走したらご利益ありそうYO！」なんて言われたら、ご利益、ご褒美大好き♥の私は黙ってられない。

でも発案者は彼なんで、それよりも先にやっちゃうのも気が引ける。が、しかも彼には独自のルートがあるみたい。じゃあ私は普通にロードを繫いで行ってみようじゃないか。それならいいよね。という訳で走ってきました。

ちなみにご褒美は米田白山からの夕日でした。う〜ん、満足満足。

権現山(川辺町)・米田富士（愛宕山）・米田白山

masa

だんだん冬らしい気候になって来ました。
ちょいと時間もあったので川辺ＳＥ７ＥＮMt.の残りを制覇すべく出陣！

※忘れ物に気づき三角点まで戻りました。

米田富士（愛宕山）

米田富士（愛宕山）登頂で、川辺ＳＥ７ＥＮマウンテン達成!

YAMAX

風はあまり吹いてなかったので
結構汗をかきました
眺めの良い場所があったので良かった

鬼飛山・大谷山・八坂山

大谷山・鬼飛山・八坂山・米田富士（愛宕山）

スギヒロ

YAMAPの集いin川辺町に落選しまして😢
たくさん歩いて川辺町を堪能してきました🙌
途中でおさるさんに遭遇🐒
早起きに失敗したのでまた、かわべセブンサミット
リベンジしたいと思います😀

米田富士（愛宕山）・遠見山・納古山

まゆみ

トレイルランニング

川辺セブンマウンテン
むらけんさんの活動データを参考に
行って来ました👍

納古山

川辺セブンマウンテン

よしあき

ハイキング

今回は、岐阜県川辺町にある「鬼飛山（おにとびやま）」へ。
（レポでは、鬼飛山のほかに米田富士、大谷山、八坂山にも訪れています）

川辺町にはこの鬼飛山のほかに、遠見山、権現山、納古山、米田富士（愛宕山）、大谷山、八坂山があり、通称『川辺セブンサミット』と呼ばれています。

さて、鬼飛山と聞くと皆さんはどんな由来があると思いますか？🤔
「鬼が飛んできた山」
「鬼がなにかを飛ばした山」
「なにかの言葉がなまった」

色々な答えが出てきそうですが、本当は
「鬼が飛ぶように逃げていった山」
といった話から、「鬼飛山」という名がついたようです。

しかも、鬼が飛ぶように逃げていったことは、あの"桃太郎"が関わっているようです。
今日は、そのお話を紹介します。
.
.
👹〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【桃太郎伝説】
昔むかし、鬼飛山から北に4kmほどの上川辺という地域に「洗濯岩」という岩がありました。

洗濯岩は飛騨川の中にあり、人々はその場所で日々の洗濯を行っていました。
（この岩は、現在は川辺ダムに沈んでしまったため見ることはできません）

ある日、ひとりのおばあさんが洗濯岩で洗濯をしていると、上流から桃が流れてきます。
（ここからは、一般的な昔話「桃太郎」と同じなので割愛します）

さて、鬼飛山には鬼が棲んでおり、麓の川辺の町に下りてきては悪さを繰り返しました。
時には、町の娘を山へさらっていくことも。

そんな鬼の悪事を許せなかった桃太郎が立ち上がります。

桃太郎は、
・下麻生地区の木知原（こちぼら）で「キジ」
・上川辺地区の犬塚で「イヌ」
・石神地区の猿が鼻で「サル」
を集めます。
そして、川辺で粟（あわ）、稗（ひえ）、黍（きび）を使った「きび団子」を作り、鬼退治に向かいます。

桃太郎たちが攻めてくる様子を見た鬼は、その様子に恐れをなして飛ぶように逃げ出しました。
その際に、鬼が隣の「大谷山」へ飛び移ろうとした岩が「鬼飛岩」として、現在も登山道に残っています。

こうして、桃太郎たちによって川辺の町には再び平和がおとずれました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜👹💦
.
.
いかがでしょうか。
他にも、川辺の地には鬼にまつわる場所が残っています。

鬼飛山の標高は291mとそれほど高くありませんが、その歴史と地元の方々のこの山に対する愛情は大変深いものを感じます。

みなさんも、桃太郎伝説を思い浮かべながら「鬼飛山」を訪れてみてはいかがでしょう☺️



ℹ️参考
［【語り継がれる桃太郎伝説】鬼飛山／川辺町］
https://www.kawabe-gifu.jp/?page_id=39318


［桃太郎伝説が残る山／読売新聞］
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/feature/CO032331/20220802-OYTAT50028/

・・・・・・・・・・・・・

ここで、レポート📝
① 駐車場🅿️
②公共交通機関でのアクセス🚌
③トイレ事情🚻
④登山道🥾
⑤このルートの見どころ👀
⑥ルートオススメ度★★★★☆
⑦お風呂情報♨️
⑧参考情報ℹ️


① 駐車場🅿️
今回は、「山楠公園駐車場」に車を止めました。

🅿️山楠公園駐車場（第一駐車場）
🚗約18台駐車可能（軽自動車、身障者用を含む）
・24時間利用可
・無料🆓
・アスファルト敷
・白線あり
・トイレあり
・自販機なし

📍Googleマップ
〒509-0305 岐阜県加茂郡川辺町西栃井1849
Plus Code: F3P4+9J 川辺町、岐阜県
https://maps.app.goo.gl/c5To5R4FNZBEgsxG9?g_st=ic


🅿️山楠公園駐車場（第二・第三駐車場）
🚗合計約40台駐車可能（軽自動車、身障者用を含む）
・24時間利用可
・無料🆓
・アスファルト敷
・白線あり
・トイレなし
・自販機なし


〈+α〉
🅿️大谷山・八坂山登山口駐車場
🚗約9台駐車可能
・24時間利用可
・無料🆓
・アスファルト敷
・白線あり
・トイレあり（大谷公園内）
・自販機なし
📍Googleマップ
〒509-0304 岐阜県加茂郡川辺町中川辺1728-35
Plus Code: F3R5+68 川辺町、岐阜県
https://maps.app.goo.gl/MT56vZNTH5WZKmsz8?g_st=ic

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②公共交通機関でのアクセス🚌
（山楠公園まで）
◼︎JR高山線 中川辺駅
→徒歩約20分（約2km）

🚕タクシー目安料金
約820円（約4分）

［岐阜の旅ガイド／山楠公園］
https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_4608.html

［Yahoo!路線情報／中川辺駅］
https://transit.yahoo.co.jp/timetable/24514/1451

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③トイレ事情🚻
◼︎山楠公園駐車場（第一駐車場）
・男女別
・水洗
・和式
・トイレットペーパーあり
・駐車場併設


◼︎大谷公園
・男女共用
・水洗
・和式
・トイレットペーパーあり


④登山道🥾
今回は、山楠公園→米田富士→八坂山→大谷山→鬼飛山→山楠公園を歩きました。
⚠️この行程は、縦走コースではありません。
（一般道を歩く部分があります）

▶︎山楠公園〜山川橋〜米田富士
山楠公園に車を置き、米田富士を目指して歩きます。
山楠公園から米田富士までは、道路を約3kmほど歩きます。

JR高山線の線路を越え、住宅街を歩きますが、ここでの見どころは『山川橋』からの川面の風景です。
川辺町は、「ボート王国」といわれるほどボート競技が盛んな町です。
川辺町を流れる飛騨川は、ダムの建設により流れが緩やかになり、川岸の竹木が風を遮ることで、穏やかな川となり絶好のボート競技場となっています。

米田富士手前にある「山川橋」では、川岸からゆっくりと進みだすボートを眺めることができます。
⚠️山川橋は道幅が狭いため、自動車の通行にはご注意ください。

山川橋を渡り、さらに住宅街を進むと米田富士登山口に到着します。


▶︎米田富士（西登山道・南登山道↗︎北登山道↘︎）
今回は、西登山道から南登山道を経由して山頂をめざし、難コースといわれる北登山道で下山しました。

登山口には看板が立てられており、登山口がどこかわからないといった心配はありません。

まずは、西登山道を歩いて途中の「加茂神社」を目指します。
登山道はとてもなだらかで歩きやすく、加茂神社まではあっという間に歩けてしまいます。

加茂神社は、京都の加茂神社を形取っておられるようです。
立派な社が立っておられ、地元の方々によって守られていることがよくわかります。
こちらで、山に入らせていただく挨拶をすると良いでしょう☝️

加茂神社からは南登山道と呼ばれる登山道を歩きます。
加茂神社から山頂までは、約165m。
西登山道とは異なり、こちらは山頂までひたすら登る登山道となっています。
勾配は特筆するほどではなく、一般的な低山の登り坂をイメージしてください。
登山道は、木の階段があったり、〇合目の看板が立てられていたりと整備されています。

この山にはかつて山城があったようで、山頂付近にはその遺構があります。
また、山頂には加茂神社の奥の院でしょうか。社が立てられています。

山頂にはベンチが設置されており、休憩をとりながら景色を楽しむことができます。
米田富士からは、鬼飛山や大谷山、八坂山を正面に見ることができます。

下山は難コースいわれる北登山道を歩きます。
こちらの登山道は、道幅が狭く、木の階段などもありません。
また、山頂から分岐まではそれなりの勾配があります。
これを登るとなると、息が上がりそうです。

そして分岐までくると、そこからは一旦なだらかな道に変化します。
多少のアップダウンはあるものの、気になるほどではありません。

そのまま歩き、西登山道との合流手前ではふたたび勾配が現れます。
細かくつづらおりになってますが、勾配はそれなりに感じます。
足元にご注意下さい。

西登山道と合流すれば、来た道を戻り、大谷山・八坂山を目指します。


▶︎米田富士〜（ちょっと寄り道）〜大谷山・八坂山
この間は、先ほど来た道を戻りますが、少し寄り道をしてみることをおすすめします。

その寄り道の目的は、ころころとまるいパンが特徴的な「まるパンばーば」さんに立ち寄ります😄
小さなパン屋さんで、お店の中には1組ずつしか入れないほど。
人気店のようで、お昼には売り切れになるパンもあるのだとか。

ぜひ立ち寄られてみてはいかがでしょう😊
［まるパンばーば］
https://instagram.com/namiko__shinno_?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==


一休みしたら、大谷山・八坂山に向かって歩きます。


▶︎大谷山・八坂山
今回は八坂山から登り、そのまま大谷山へ縦走し、ふたたび登山口に戻る周回コースを歩きました。

八坂山の入り口は鉄製の階段が整備されており、カンカンと音を立てて登っていきます。

八坂山と大谷山には、計113体の石仏・石像があり、登山道を歩いているとところどころにお地蔵様がいらっしゃることがわかります。

八坂山の登山道は木の階段などでよく整備されており、とても歩きやすいです。
また、八坂山山頂手前には「秋葉神社」と東屋があり、その東屋からは川辺の町を一望できます。
（近年は、日の出スポットとして密かに人気が高まっているようです。

山頂は、秋葉神社からほんの少し登ったところにあります。
また、山頂から少し歩けば御嶽山を眺められる展望スポットがあります。
ベンチが整備されているため、一休みしながら御嶽山を眺めてみてはいかがでしょう☝️

八坂山を堪能した後は、隣の大谷山へ向かいます。

大谷山へは、八坂山から一旦下ります。
鞍部まで下ったのちは、ふたたび大谷山山頂へ向けて登ります。
この間は、なだらかな道と登りを繰り返します。

大谷山の山頂にも秋葉神社があります。
また、こちらからは隣の「鬼飛山」が目の前に見られます。
大谷山山頂からはあまり眺望が望めないため、少し下った先の東屋を目指します。

大谷山の下りは、岩の階段を下りていきます。
地図には現れないほどの小さなつづらおりの登山道を下っていくと、立派な東屋が目に飛び込んできます。
この東屋からも川辺の町を眺めることができます。

東屋から少し歩くと、登山口まで下りてくることができます。

※大谷山の登山道は、八十八ヶ所巡拝道と呼ばれており、1番から88番の石仏・石像がいらっしゃいます。
八坂山から登り始めると、八十八ヶ所巡拝道を逆順に歩くことになるため、気になる方は大谷山から歩かれることをおすすめします☝️


▶︎大谷山・八坂山〜鬼飛山
大谷山から下山すると、大谷公園の下に鬼飛山への道があることに気付きます。
鬼飛山へは、川を渡っていきます。
⚠️増水時には渡れません。

川を渡り、鬼飛山山頂へ向かいますが、ここの勾配が今回のルートの中では最もキツく感じます。
途中の分岐まではひたすら登り坂です。
鬼飛山の標高は291mですが、侮ってはいけません。

しかし、この登山道は辛いことばかりではありません。

山頂に近づくにつれ、桃太郎が一振りで切ったといわれる「一刀石」や、桃太郎から逃げる鬼が隣の大谷山に飛び移ろうとした「鬼飛岩」、第一・第二見晴台など見どころがどんどん現れます😄

特に第二見晴台では、隣の大谷山よりも眺望がよく、遠くまで見渡すことができます。
※鬼飛山山頂は山中にあり、眺望が無いため、第二見晴台で景色を楽しんでください。

第二見晴台から山頂までは、ほんの少し歩きます。
少しアップダウンがありますが、それを越えると鬼飛山の山頂看板が現れます。

山頂からは、そのまま進んでいきます。
一時的に登山道に草木が茂りますが、登山道の大部分は歩きやすく整備されています。

途中、白隠禅師座禅岩という大きな岩があります。
白隠禅師は江戸中期の禅僧で、若い頃にこの地で修行されていました。
その際に、祟り石と呼ばれて村人が寄りつかなったこの岩の上で坐禅を組み、禅定に耽っておられたようです。

座禅岩を過ぎると、あとは広くなだらかな登山道を進み、賑済寺の境内に下り、山楠公園を目指して道路を歩きます。

［白隠禅師／沼津市］
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/hito/bungaku/hakuin.htm

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⑤ このルートの見どころ👀
1️⃣山川橋
2️⃣鬼飛山
3️⃣地元の皆さんに愛される山

1️⃣山川橋
先述のとおり、流れが穏やかな飛騨川とボートのある風景を楽しむことができます。
特に早朝では、鳥のさえずりの中、静かな川面にボートが進み出ていく雰囲気を楽しむことができます。
晴れた日は、少し早起きをして山川橋へ散歩してみてはいかがでしょうか😆


2️⃣鬼飛山
先にも書きましたが、鬼飛山はとてもバリエーションに富んだ山です。
登山道からの景色もさることながら、桃太郎伝説を歩きながら感じることができます。

登山道には、ところどころに鬼瓦が置かれており、さながら鬼ヶ島のような雰囲気を感じることもできます。


3️⃣地元の皆さんに愛される山
かわべセブンサミットは、どの山も地元の方々によって大切にされています。
どの山も、登山道が丁寧に整備されており、また鬼飛山のようにユーモア溢れる仕掛けがあったりと、どの山を訪れても楽しむことができます。

低山だからと、行かないのはもったいない！
そう言える山が川辺町にはたくさんあります☺️

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⑥ルートオススメ度★★★★☆
今回訪れた4座は、どれも登山道が整備されており、とても歩きやすくなっています。
また、隣り合っている山なのに見える景色は違っていたりと楽しめるポイントもたくさんあります。

そのため、年齢や登山の経験を問わず、多くの方たちが楽しめるコースといえます。

強いて言えば、以下の2点を意識しても良いかもしれません😃

⑴大谷山・八坂山は大谷山から
先述のとおり、大谷山と八坂山には石仏・石像が113体いらっしゃいます。
また、八十八ヶ所巡拝道も整備されています。

この八十八ヶ所は、大谷山の登山口から「1番目」が始まっています。
そのため、順番に参拝されるのであれば大谷山から歩き始めることをおすすめします☝️
（八坂山に比べると、多少登りがキツく感じるかもしれません）


⑵鬼飛山のルート
今回は、大谷山から川を越えて直接鬼飛山に入りました。
この道、先述のとおりなかなかな勾配があり、息があがります。

また、山頂からそのまま進んで白隠禅師座禅岩まで進みましたが、下山後には賑済寺からしばらく道路を歩いて山楠公園に戻らなければなりません。

そのため、大谷山からは一旦道路を歩いて山楠公園にある鬼飛山登山口まで戻るのも良いでしょう。
そして、ピストンで鬼飛山を訪れると効率的に歩くことができそうです。
（増水時には、川を渡ることができないためどのみち山楠公園から歩くことになります☝️）

ピストンで歩いたとしても、第一・第二見晴台や鬼門など見どころを訪れることはできます😊

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⑦お風呂情報♨️
♨️ぎふ清流里山公園 里山の湯♨️
＊所在地
〒505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1

📍Googleマップ
Plus Code: F2FH+HP 美濃加茂市、岐阜県
https://maps.app.goo.gl/xn2nh2mYS6hNeosj6?g_st=ic

＊営業時間
10:00〜22:00

＊休館日
年中無休

＊料金
大人（中学生以上）／620円（土・日・祝／720円）
小人／全日310円
🉐シニア（65歳以上）／全日520円
※障害者手帳など、各種手帳をお持ちの場合は全日520円

＊お風呂
（シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤーあり）
サウナあり
⚠️里山の湯は、温泉ではありません。

［ぎふ清流里山公園 里山の湯👇］
https://satoyama-park.gifu.jp/spa/

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⑧参考情報ℹ️
⑴米田富士
［【川辺町のシンボル】米田富士／川辺町］
https://www.kawabe-gifu.jp/?page_id=39320

⑵大谷山・八坂山
［【珍しい植物の群生地】大谷山・八坂山／川辺町］
https://www.kawabe-gifu.jp/?page_id=39324

⑶YAMAP MAGAZINE
［山下舞弓さんがめぐる「桃太郎伝説」と絶景低山王国・川辺セブンマウンテンの旅／YAMAP］
https://yamap.com/magazine/40390



なにかの参考になれば幸いです。

▲-△-▲-△-▲-△-▲-△-▲-△-▲-△
今日の獲得標高 599m
2023.11.23時点 累積獲得標高 42,599m
㊗️2023年の目標達成済🎊
△-▲-△-▲-△-▲-△-▲-△-▲-△-▲

米田富士（愛宕山）・八坂山・大谷山・鬼飛山

やまじゅん

川辺セブンマウンテン

まだ未踏だった愛宕山(米田富士)にGO🙋

これで全て制覇した🙌✨✨

川辺セブンマウンテン
・米田富士
・鬼飛山
・八坂山
・大谷山
・遠見山
・権現山
・納古山


米田富士（愛宕山）

このランドマークを通る活動日記

心の平和維持活動その2𝙸𝙽米田富士（愛宕山）～里山は素晴らしい✨

権現山(川辺町)・米田富士（愛宕山）・米田白山

米田富士（愛宕山）登頂で、川辺ＳＥ７ＥＮマウンテン達成!

大谷山・鬼飛山・八坂山・米田富士（愛宕山）

米田富士（愛宕山）・遠見山・納古山

川辺セブンマウンテン

米田富士（愛宕山）・八坂山・大谷山・鬼飛山

米田富士（愛宕山）

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}米田富士（愛宕山）

権現山(川辺町)・米田富士（愛宕山）・米田白山

米田富士（愛宕山）登頂で、川辺ＳＥ７ＥＮマウンテン達成!

大谷山・鬼飛山・八坂山・米田富士（愛宕山）

米田富士（愛宕山）・遠見山・納古山

川辺セブンマウンテン

米田富士（愛宕山）・八坂山・大谷山・鬼飛山

米田富士（愛宕山）

米田富士（愛宕山）