ハイキング

今日はかすみがうらマラソンにエントリーしていましたが未だ足の具合はよろしくなく…
今回は完走目標ではないのでパスしました。

DNSを決めた翌日山のお誘いが来て、初めましての方もいて行って来ました⛰️

新緑の季節🌿カタクリに富士山は見えなかったけど、みんなで登ってワイワイ食べて楽しかったです🎶

三頭山（みとうさん）は、東京都西多摩郡奥多摩町・檜原村、山梨県上野原市、北都留郡小菅村に跨る標高1,531mの山。日本三百名山、山梨百名山の一つに選定されている。

【登山】
登山ルートは檜原村側にある「都民の森」を経由するルートがよく歩かれている。その他、北側の奥多摩湖側からヌカザス山・入小沢ノ峰やイヨ山を経由するルート、西側の小菅村から向山・鶴峠を経由するルート、南東側の槇寄山方面から笹尾根をたどるルート等がある。

三頭山・槇寄山・土俵岳

東京

山梨

神奈川

奈良倉山・鶴寝山

cherry77

登山

秀麗富嶽十二景の3番大蔵高丸、ハマイバを湯の沢峠から登る予定で出かけましたが、林道が4月末まで封鎖。ちゃんと調べておけばよかった… さて、どうしようかと大菩薩嶺にしようか迷いましたが、距離的に近そうな5番の奈良倉山へ。近そうに思ったのは間違いで、一度大月インターチェンジまで戻って北上したので行くまでに疲れました。電波も悪かったので、ちゃんと調べられなかった。

奈良倉山は松姫峠から林道を20分、山道10分弱のあっという間に到着。山頂からは木の間から富士山だけが見える程度でした。鶴寝山からのほうが、全体を見渡せました。

松姫峠に着くまで3時間半以上、カイ🐶はリュックの中でバイクで移動だったので、ちょっとお疲れの様子でした。

秀麗富嶽十二景の5番　奈良倉山

上野原駅からバスで鶴峠まで
鶴峠からスタート
奈良倉山・松姫峠・鶴寝山を経由し
小菅の湯に下りました
小菅の湯からバスで奥多摩駅まで
久しぶりに一日よく歩きました😊

どんぐり

神奈川県在住メンバーがメイン（他に東京都、千葉県在住メンバーも）の山の会メンバーが企画した登山計画に乗っかり、今回のハイキングに参加！
まず驚いたのは、出発地上野原駅の鶴峠行バス乗り場の大行列！
朝８：３７分発の一便では足りず、増便が２台駆り出された模様！
そして次に驚いたのが、終点鶴峠までの所要時間の長さ！
約１時間半バスに揺られ、峠に向かって高度を上げて行くも、出発して１時間ほどは、ぎゅうぎゅう詰めのバスの車内で、ザック担いで立って向かう羽目に！( ﾟДﾟ)
約１時間後大勢が途中下車し、漸く席に座れたので、登山開始前の腹ごしらえをすることができました！(;^_^A

バス終点の鶴峠にはトイレがあるも、なぜか女性トイレは一つで、男性トイレが三つ！
当然女性トイレには行列ができるので、空いた男性トイレを女性に声掛けし、利用する場面も！

登山準備後、まずは奈良倉山に向かい、登山口から１０時ころ登り始めました。
（記録していたトレックは、途中GPSが途切れてます！）

気持ち良い樹林帯の中を、登ってゆくと、登山道沿いには、マメザクラやミツバツツジが目を楽しませてくれ、足元に目を向けると、様々なスミレや、カタクリの花（この山域の目玉？）、リンドウの花も目にすることができ、そしてこの山域で初めて目にするオオカミナスビの群生が見られました。

そうこうするうちに奈良倉山山頂に到着し、メンバーと集合写真を撮り、霞ながらも富士山の眺望もあったので、少し早めの昼食タイムとなりました。

昼食後は松姫峠を経由し、鶴寝山に向かいますが、樹林帯歩きでは、積もった落ち葉でルートを見失いやすく、何度がルートを外れましたが、GPSを頼りにルート復帰し、無事鶴寝山に到着。

鶴寝山からも、霞んだ富士山の眺望が楽しめました。

鶴寝山からの下山ルートでは、巨大なトチの木の巨木や、さらに沢沿いに下ってゆくと、ワサビ田跡や、今も残るワサビ田では、ワサビの花も楽しめました。

下山後は、小菅の湯（隣に道の駅もあり）で汗を流し、皆とビールで乾杯しました！
http://kosugenoyu.jp/
小菅の湯では、地ビール（クラフトビール）も３種類ほど置いているので、好みに応じ、楽しめます。

帰路は、同じ上野原駅まで戻らず（ビールを楽しんでいる間に終バス時刻を過ぎたので）、奥多摩駅行き終バス（５時３５分発）に乗り、奥多摩駅から電車を乗り継ぎ、横浜まで帰りました。

この山域（山梨の奥懐）の探索は、行き帰りのアクセスに時間がかかるので、横浜からの日帰り山行としては気軽に計画とは行きませんが、今回企画いただいたお陰で、このエリアの魅力に触れることができ、また季節の良い時にも再訪したいエリアだと思いました。


奈良倉山・鶴寝山縦走ハイク

クリスタルラジオ

8:35上野原駅→鶴峠

天候がよいことから登山客が多く、バスは増便ありの3台体制！坪山ではツツジが見頃とのことでほとんどの方が八ツ田バス停で降りて行かれましたが私たちは鶴峠まで行って奈良倉山を目指します。

登山道は整備されていて歩きやすく、奈良倉山まで登ってしまえばその後はアップダウンはほとんどありません。
風が心地よく新緑も芽吹いていて、とてもさわやか。。。低山を登るのにいい季節です🌱
お花あり、廃トラックあり、富士山ありのお手軽登山でした！

小菅の湯で温泉&ビールで最高の締め！

山梨県上野原市と大月市の境にある。標高1,312m。ごんげんやま。

権現山・奈良倉山

秀麗富嶽十二景・五番山頂　奈良倉山

グミ

秀麗富嶽十二景のひとつ奈良倉山へ。
比較的近いけど、未踏なので
タイミングをみて登ろうと思っていた山。
久しぶりに公共交通機関利用です。

肝心の富士山🗻は霞んでいたものの
見る事が出来たので目的は達成！
奈良倉山から大菩薩方面は人が少なく
スライドも僅か。殆ど一人旅でした。

どちらかと言うと今日のメインは、
下山後の温泉やビール🍺
それを楽しみに電車とバスを使った感じです🤗

大菩薩嶺（だいぼさつれい）は、山梨県甲州市（旧塩山市）と北都留郡丹波山村に跨る標高2,057mの山である。

【概要】
奥秩父山塊に位置し、大菩薩連嶺の主脈を構成している。日本百名山の一つに選ばれている。
深田久弥や木暮理太郎などは、その著書に大菩薩岳（だいぼさつだけ）と表記している。
名称の由来は、源義光（新羅三郎義光）が後三年合戦の際に軍神の加護を願い「八幡大菩薩」と唱えたこと、また、観音菩薩が祀られていること、などのいわれがある。
大菩薩嶺山頂は樹林帯のため眺望はない。そのため、大菩薩嶺のみを目指して登ろうという者は少なく、多くの登山者は大菩薩峠とセットで登っているようである。

【登山コース】
・裂石 - 上日川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約3時間）　上日川峠に無料駐車場があり、マイカーまたはタクシー、季節限定バスで入ることができる。
・裂石 - 丸川峠 - 大菩薩嶺（登り約4時間、下り約2時間30分）
・小菅 - 牛ノ寝通り - 榧ノ尾山 - 石丸峠 - 大菩薩峠 - 大菩薩嶺（登り7時間、下り約5時間30分）

大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

nozaq

前回坪山へ行った時、小菅の湯が以外と近いかも、と思いながら、高速渋滞に巻き込まれたくなくて、スルーして帰りました。でもなんか、心にモヤモヤが。
このモヤモヤを解消するには？行くしかないやん⁉️車使わずに渋滞気にせずに、バーンとバスと電車で1日遊んじゃえー。
7時40分上野原着の電車にのり、8時15分発小菅の湯行き富士急バス。私も先週行った坪山のお花見登山の皆さんもいて、バスはぎゅうぎゅうだったけど、無事座席を確保して鶴峠へ。鶴峠まで行ったのは数組。思ってたより多かった。ただ基本あまり往復登山する場所じゃないせいか、それぞれ出発したら、それ以降あまり人に会わない感じ。しずかで穏やかな山行きになりました。激しいところもそんなにないし、林道チックな広い道が多くてお散歩してるみたい。ただ小菅の湯に向かい始めると落ち葉の踏み跡も若干怪しく、細道が続くので、アプリの地図を確認しつつ、慎重にいきました。
林道チックな道が嫌じゃなければ、一人静かに山歩きしたい方にはおすすめ！展望はそれ程ないし、アスレチック的面白さもない。でも、林の中で面白い木さがしたり、優雅な散歩気分に浸ったり、ドキドキの細道下り、からの温泉♨️‼️
久々にしみじみ山を歩いて、私歩けるようになってきた⁈って実感がうれしくて。山に登る、景色を見て自然の中を歩く、温泉につかる。たったこれだけの事で元気になる。ありがとう、山。

奈良倉山・鶴寝山　目指せ♨️

とも

秀麗富嶽十二景5番山頂の奈良倉山〜大マテイ山まで縦走してきました。

奈良倉山からの富士山はもちろん良かったのですが、意外と鶴寝山からも富士山がしっかりと見えて鶴寝山もなかなか悪くなかったです。登山コースとしては所々分岐があってちょっと迷う感じでした。

秀麗富嶽十二景完登まであと4座。あと2回の山行でいけるかな。

松姫峠

このランドマークを通る活動日記

奈良倉山・鶴寝山

奈良倉山・鶴寝山

奈良倉山・鶴寝山

奈良倉山・鶴寝山縦走ハイク

秀麗富嶽十二景・五番山頂　奈良倉山

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

奈良倉山・鶴寝山　目指せ♨️

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

このランドマーク付近の写真

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奈良倉山・鶴寝山

奈良倉山・鶴寝山

奈良倉山・鶴寝山縦走ハイク

秀麗富嶽十二景・五番山頂 奈良倉山

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

奈良倉山・鶴寝山 目指せ♨️

奈良倉山・鶴寝山・大マテイ山

松姫峠

奈良倉山・鶴寝山

秀麗富嶽十二景・五番山頂　奈良倉山

奈良倉山・鶴寝山　目指せ♨️