登山

ポッキーの日にポッキーみたいな山へ‼︎‼︎

今回はグループ登山で秘境大好きリーダーが
三重県東紀州の山深い山域への登山を計画
時間もありそうだし当初の計画を途中で変更し
更に山深い山に侵入！

その山の山名は口坊主と奥坊主！JP船津駅付近から口を開けてポカーンと見てたチョンガリ坊主に
まさか登ることになるとは...


【注意】
「大和岳」「三津河落山」「名古屋岳」は環境省が植生保護のため立入禁止としています（※罰則規定はございません）。

「水源地の森」は天然林保護のため、「森と水の源流館」が開催する「水源地の森ツアー」以外での立入は禁止されています。
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大台ヶ原山（おおだいがはらやま）は奈良県と三重県の県境にある標高1695.1mの山である。深田久弥によって「日本百名山」に選ばれたほか、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれ、山全体が特別天然記念物に指定されている。1980年（昭和55年）に国際連合教育科学文化機関の生物圏保護区（ユネスコエコパーク）に登録された（登録名：大台ケ原・大峯山・大杉谷）。

大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷

奈良

三重

口坊主・奥坊主・与八郎高

コバッチ

ほっこり登山部、3回目の行き先は加茂助谷の頭🦆
へ🎶
「古道」旧土倉道から花抜峠を通って加茂助谷の頭を目指します☝️
秘境感もあり、奥深いのに海が近い稜線を歩くコース🎵

今回は、しまんちゅさんが欠席のため、ゆうさん、花南こさん、コバッチさんと私の4名で歩きます🥾
地図読みの話などをしつつ苔平に到着🎶
ちょっと時間は押していますが、坊主の頭を撫でに行くことに、、、
私自身は3回目の坊主。皆さんはもちろん初めて🎶
「口」と「奥」と、どちらの坊主もYAMAPピークは無いのですが、不気味な鋭峰が興味をそそるところです☝️
ここから先は秘境感も高まります！！
そんなことで「ほっこり」からガッツリ山歩きになりました🤣

前回の「坊主探訪記」、、、ツキノワグマの◯◯に出会っています💧
https://yamap.com/activities/22935789


坊主の頭も3度⁉️奥坊主・口坊主・🦆

良 ⛩ OKD

ほっこり登山部☆第3章☆
ﾀﾀﾀｯε=ε=(((((((( *･`ω･)っ

奥坊主・口坊主

ゆう

今回4人で行くことになった山は、
良さんが提案してくれた、
加茂助谷の頭と、花抜山。
何処だ〜💦
と、楽しみにしていた。

歩き始めて、話しを聞いていると、
その先に、
以前、良さんが行っていて、
これまた、何処だ〜💦と思って拝見した
奥坊主、口坊主があるとのこと、
え〜💦あの熊の死骸のあったところ〜
でも、行ってみたいと思っていたところ。
時間に余裕があれば行ってみよう！ってことになり、良さんのアテンドで
行ってこれましたぁ😊

奥坊主、口坊主、与八郎の高、加茂助谷ノ頭、花抜山

花南こ

山の先輩と１泊２日の大台探索。１日目は尾根歩き。急登や気色悪い細尾根が続くかと思いきや、広い尾根に出ると道迷いを誘う立派なバリルートでした。次は加茂助の頭を超えて更に進み林道降りて千尋峠まで周回してみようかとの先輩からのお誘いを受けるが、気持ちは２日目の沢でいっぱいだったので気のない返事しかできませんでした笑

千尋峠から名もなきピーク1153を目指して

玄米菜食

物好きな方もいたもんで（失礼😅）秘境「奥坊主・口坊主」へ行ってみたいとのオファーがあり、アテンドしてきました😃
坊主方面は12月にソロで歩いて、今回2回目ですが、なんだかソロの時より緊張しました😅
道迷いや動物との遭遇、トラブルなく歩けるか？
時間内に坊主を踏むことができるのか？
とにかく、安全な山行ができるのか？

ポイントごとに時間制限を設けて、時間内に到達出来なければその先へは進まない等、場合によっては撤退することも理解していただきスタートしました。

奥坊主山頂で熊の○○と遭遇するという「事件」がありましたが、無事に坊主へ到達することができました😃
その時の写真は最後に掲載しましたが、センシティブな内容が含まれます。閲覧にはご注意ください😎

苔平より先はyamapルートもありません。
苔平より先は踏み跡もありません。
携帯の電波も入りません。
人もほとんど入っていません。
熊の生息域です。
支尾根や急峻な地形も多く、ルートミスに注意が必要です。
緊張感と集中力を維持しなければなりません。倒木など歩きにくいところも多く、距離と累積標高の割りに消耗激しいです。
坊主方面から苔平までの復路は登り基調になります。

再び行って来ました✨奥坊主・口坊主✨〜秘境で事件が😱〜

連れて行っていただきました、奥坊主、口坊主！
秘境、秘境と脅かされ（？）、抑えきれぬワクワクと不安を胸に、えいやっと行ってきました。
ペース配分もルートもよく考えていただいて、結果的には、本当に刺激的で楽しい登山になりました。
また今回の道中では熊さんの死骸というちょっと珍しいものにも遭遇しました。写真は最後の方に少し上がってます。

ルートは
千尋峠トンネル手前の駐車スペース→花抜峠→加茂助谷頭の先の広場（苔平）→奥坊主→口坊主→加茂助谷頭→花抜山→千尋峠。

・YAMAPルートは加茂助谷頭までしかありません。その先はテープ乏しく、踏み跡も曖昧です。道迷いに注意⚠️
・奥坊主、口坊主は滑りやすい斜面や一部岩場あり⚠️

まず駐車スペースまで延々40分近く、落石＋ガタガタの未舗装路&舗装路を行く。
ほんとに未舗装と舗装路が交互に来るのです。何だろうねぇ。

舗装路を下り、花抜峠への登山口から取りつきます。登山道には古い石組が見られ、昔はかなり使われていた道なのかなと思いました。その分紛らわしい分岐もあります。

花抜峠まで出たら広尾根歩き。登りはまだいいですが、下りは道迷いに注意が必要、国有林のテープも多く、非常に紛らわしいです。この辺りはこまめにGPSを確認するのが無難。

苔平は開けていて海がよく見えます。
高級絨毯のようなモフモフの苔が生えています。
かつて林業が行われていた頃の拠点だったのでしょうか？時々、割れた酒瓶のカケラなどが落ちている。

奥坊主の手前まではかろうじてテープがありますが、その先はテープも踏み跡も乏しく、それっぽいところを慎重に進みます。
苔平辺りから奥坊主、口坊主までは下り基調。
復路の登りがキツい。
全行程16km近くあるので時間との勝負、焦りますが焦ったところでスピードはそこまで上がらないので、道迷いせず、安全に進むことが大事。
今回も、進行具合によっては奥坊主、口坊主まで行かずに撤退することも想定はしていましたが、なんとか無事全行程歩いてくることが出来ました。
同行者のおかげ様様です。ありがとうございました😊

しかしこのコース、もう一度行けと言われても自信がないくらいには道不明瞭なところが結構あります。距離が長いので道迷いで時間を喰われると予定通りに下山できないこともあると思います。行く際は慎重に下調べして、余裕のある登山計画で！



アサミ

先週に引き続き紀北に行ってきました。
加茂助谷ノ頭です。

まずは車で林道ですが、わりとすぐに未舗装です。所々舗装されてますが、まー、大変です。1時間近くかけてゆっくり上りました。下りも結局同じくらいかかりました。

千尋峠からですが、トンネルの上を越えて花抜山経由の距離重視ルートにしました。しかし、花抜山までがとても急な登りで、大変でした。その後は大丈夫ですが、加茂助谷ノ頭への登りはきついです。途中は紀北の海が見れます。加茂助谷ノ頭から苔が生えている開けた場所まではよい感じで、見晴らしのよい岩場(看板が読めない)がありました。ここは大台方面も望めます。苔の生えているところは紀北の海が見えます。絶景です。今日は、少し風もありましたが、暖かかったので、ここで昼食です。静かなところで、しばらく絶景に浸りました。もう少し奥まで行けそうでしたが、早めに帰路につきました。しかーし、行きはスムーズだったのに、帰りは何度もロストしてしまい、余計に時間も距離もかかりました。そのせいで体力も奪われてしんどかったです。テープを追って別の尾根にいってしまうなど、アプリをよく見ないといけませんね。花抜山からは劇下りなので注意が必要です。

絶景あり、いい感じの山歩きありで、また行きたい気持ちもありますが、林道がね。昨日洗車したんですが、デコボコの水溜まりで台無しです。洗車代かえせー。


花抜山

このランドマークを通る活動日記

口坊主・奥坊主・与八郎高

坊主の頭も3度⁉️奥坊主・口坊主・🦆

奥坊主・口坊主

奥坊主、口坊主、与八郎の高、加茂助谷ノ頭、花抜山

千尋峠から名もなきピーク1153を目指して

再び行って来ました✨奥坊主・口坊主✨〜秘境で事件が😱〜

奥坊主・口坊主

花抜山・加茂助谷ノ頭

このランドマーク付近の写真

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坊主の頭も3度⁉️奥坊主・口坊主・🦆

奥坊主・口坊主

奥坊主、口坊主、与八郎の高、加茂助谷ノ頭、花抜山

千尋峠から名もなきピーク1153を目指して

再び行って来ました✨奥坊主・口坊主✨〜秘境で事件が😱〜

奥坊主・口坊主

花抜山・加茂助谷ノ頭

花抜山

口坊主・奥坊主・与八郎高