登山

桧塚奥峰（ひのきづかおくみね）は、日本の三重県松阪市飯高町青田にある標高1,420mの山である。

【概要】
桧塚奥峰は台高山脈を構成する山のひとつである。他の府県との境界上にある山を除けば三重県の最高峰である。

桧塚奥峰・明神岳・薊岳

三重

奈良

木梶山

イェ

大又から登るつもりが、七滝八壷手前の駐車場のお金の払い方がわからず、、、
何処へ行くかと悩んだが、あまり他のところを調べてなかったので木原滝展望休憩所から歩くかと思って三重側から攻めるも通行止め・・・
諦めて帰るかと思ったら奈良側から高見峠の登山口へ行けることをギリギリ発見しだいぶ遅くなったが出発。
赤ゾレ山からの急な下りで腸脛靭帯炎発動。その後は地獄だった・・いやぁ、そろそろいけると思ったのに。
ハート池は一体どこにあったのだ・・・

高見峠〜赤ゾレ山

イニュアン

今週も土曜日はクライミング🧗‍♀️、日曜日は香肌イレブン9座目の木梶山へ⛰️

土日ともお天気で修行🧘と息抜きをバランスよく兼ねた２日間でした！

山友の同い年おじさんも日曜日にダイトレチャレンジに出場！　そして上級を見事完走🏁✨
私も負けずに岩🪨に山⛰️に頑張りたいと思います♪

香肌イレブン9座目　木梶山🌴

ジュン

今朝は我が家から5分くらいの所に咲いてる菜の花に見送られて木梶山にGo〜🚙💨
キワラ滝の🅿️には6台くらいしか停められないから早めに出発！
あれ👀✨🅿️には1台停まっているだけ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )ﾎｯ
林道を1時間くらい歩いたら木梶山登山口に到着⛰⛰ﾔﾏ(ง ˙˘˙ )วﾔﾏ⛰⛰
ここから急登の始まり！50分弱で山頂に！
三角点にタッチして南峰へ急ぎ足で向かい木梶山に戻っておやつタイムからの下山です^^;
ハート池や伊勢辻山は周回したからもういいっかなって🤔
右に左に川や滝が見えて山にはタムシバ？の白い花や山桜が点々と咲いて晴れ☀️〜と青空とヒメシャラのスベスベに癒されて下山しました
木梶山いい山でした⛰
今日は高見の郷の桜祭りで早朝から凄い人の行列と道路両側に路駐の列がズラ〜っと並んで走りづらい💦よくまぁこれだけの車と人がいるなぁとびっくり((((；ﾟДﾟ))))高見周辺は桜がいっぱいで綺麗〜な景色が見えました👀✨
🌸🌸
あと栗ノ木と桧塚(*•̀ㅂ•́)و"

木梶山・木梶山南峰 香肌イレブンあと2座(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

なお

木梶山・木梶山南峰・馬駈ヶ場・赤ゾレ山・伊勢辻山・ハンシ山

たっすん

先週につづき、まつさか香肌イレブンの「木梶山」に行ってきました。今週末は山日和なので、1日2座を目指して、周回でなくてピーク狙いのピストン山行。キワラ滝登山口の駐車場に7時半頃に到着。1台車が駐まっていた。トイレはないので、予め済ませておいた方がよい。すぐに登山準備をして、山行開始。

キワラ滝登山口から川沿いの林道を進む。「ハッピのワタ登山口」と「赤ゾレ山登山口」を通り過ぎて、「木梶山登山口」から本格的な登山が始まる。尾根の急登だが、葛折りの山道が整備されていて登り易い。いくつか急登と緩斜面を繰り返しながら、登っていくと、途中で2名の登山者とすれ違った。多分、1台の車の方だろう。木梶山の山頂に到着して、まつさか香肌イレブンの1座をゲット。頂上は樹林帯の中にあり、眺望がない。次の1座のために、登ってきた道を下山してキワラ滝登山口で山行終了。

山行の半分が林道で、木梶山登山口から整備された登り易い山道だった。木梶山では眺望がなかったのが残念。赤ゾレ山経由の周回したら、眺望が開けるかも。次回の山行計画に考えてもいいかなぁ。今日は静かな山行だった。

木梶山 (キワラ滝登山口からピストン)

ヒロシ

絶好の山日和になったこの土日、今年初めてのテント泊で高見峠から明神平へ
一日目は赤ゾレ山経由で明神平へ、設営後時間があったので薊岳まで歩いてみました
二日目は４時前に撤収して出発、水無山と国見山間のビューポイントでゆっくり朝食をとりながら雲海と御来光を楽しみました　下山は木梶山経由で
久しぶりのテン泊装備のザックはさすがにこたえますね、夏山シーズンまでにもう少し歩けるようにがんばります

テン泊で高見峠から明神平へ⛺

さとみき

　香肌イレブンのラスボス　木梶山
挑戦するのに、距離が長いので、家を出る時から緊張していた。一度始めたら、エスケープはできないことはないけど、それでも高低差も距離もある。
　駐車スペースには、私たちの車だけだった。
登山の無事を祈って、不動明王にお参りして登り始めた。林道が木梶山の登山口まで3.6キロもあった。赤ゾレの登山口は知らないまま通り過ぎてしまった。
　後から思えば、花が増えていたところが、分岐点を過ぎてからだったようだ。
　木梶山へは急登で始まった。やっと稜線に出ると何度も登り下りを繰り返した。
　脚に触れる土が柔らかくて、膝に優しくて気持ちの良い稜線歩きだった。
　最後のハッピのタワからの下りは、厳しく、緊張して下りた。山を下るために無理やり付けた道のようだった。特に林道が見えたあたりは、ルートが分かりにくく、岩が崩れてこないか心配しながら下りた。
　長い林道歩きを終えて、不動明王に感謝して帰路に着いた。

rokusann

よもぎもち