ウォーキング

国士峠から市山に下り、長野から国士峠に戻る、一周約10kmに挑戦しました、
市山に下る道は国土地理院の地図に
破線で示してある線で
明徳寺(トイレの神様)の方に伸びる道と市山北の方へ伸びていると思っていたが、道は軽トラックが走れる幅の林道が等高線に沿って走っていて下る気配がなかった、そして急に上市山方向に急激に下った、下りはガレ道で荒れていて軽トラックでも
ひっくり返りそうな道だった、上市山から上ってきた道は丸太で通行止めとなっていた、結局、国士峠から
上市山に下った道は、地図にはない新しい道だった、上市山から長野までは井上靖の「しろばんば」のぶたいとなった湯ヶ島を通り抜けました、今回特筆すべきは、初めて立ち寄った東原の地蔵堂にある、龍若丸の地蔵さんにお参りしたことでしょうか、幼くして自害した龍若丸の
無念さを470年以上語り継ぐ人びとの心情やいかばかりか、
荒原の棚田を抜け、長野神社から
県道59号線をさかのぼり
一周しました。


天城山（あまぎさん）は、静岡県の伊豆半島中央部の東西に広がる山。天城山は連山の総称で、天城連山や天城山脈と称されることもある。日本百名山の一つ。

伊豆半島最高峰の万三郎岳（ばんざぶろうだけ 1,406m）、万二郎岳（ばんじろうだけ 1,299m）、遠笠山（とおがさやま 1,197m）等の山々から構成される。東西の山稜部は富士箱根伊豆国立公園に指定されている。

天城山・鉢ノ山・三筋山

静岡

国士峠一周-2023-03-29

カモシカ太郎

伊豆市筏場から旧湯ケ島町長野までの山越えの古道を辿り、昔の人のみちづくりのセンスを学びたく、
古道を探して歩きます。

国士峠の古道を探して-2023-01-25

天城越えの古道を探して、
パート2、
上杉氏由来の最勝院という古刹が
中伊豆の深い山合にあるのは
それなりの理由があるはず、
もしかして、いま、車が行き交う、
天城越えのみちは、
室町時代までさかのぼると全く違ったルートを辿ったのではないかという、思いで、道を探します。
すると、思わぬはっけんがあります。国士峠は昔は輿提げ峠と呼ばれていたそうで、関東管領上杉憲政の子、龍若丸が護送される途中で逃げ出して、東原(湯ヶ島)で自害したため、亡骸を最勝院に運び弔ったと伝わっており、墓が最勝院にあるそうだ、この話、龍若丸は誰によって、なぜ捉えられ、何処からどこへ、
護送されていたのか？
全くわからない、輿を提げて、峠を超えた？
古道がある、脇道には杉の古木と
道標の地蔵か佇む。

国士峠超え、古道を探して-2023-01-15

サイクリング

金冠山（きんかんざん）は静岡県の伊豆半島北西部にある標高816mの山。沼津市と伊豆市との境界付近にあり、山頂は沼津市に属している。達磨火山が浸食されてできた一峰である。山頂の脇には海上保安庁第三管区海上保安本部の金冠中継所が設置されている。

この付近の山々の山頂部にはマメザクラが群生しており、春には薄桃色の花をつける。ヤマボウシ・アセビ等の低木やスズタケが山肌を覆っている。

金冠山・達磨山・葛城山

(自転車)西伊豆スカイライン

37111akr

予定では山梨百名山の一座である身延山に登る予定でしたが天気予報に雪マークが出たため即中止しました。
そんな訳で天城トレを実施しました。(^_^)
タイトルにあるように水生地下から八丁池へ進み白田峠から北北西にある国士峠へ抜け湯ヶ島へ下ってバスで水生地下へ戻るコースです。気力があれ湯ヶ島から国道414号で水生地下へ戻ることも考えましたが考えただけでした。(>_<)
白田峠から北北西にある国士峠へ辿るのは初めてなので久し振りに楽しめそうです。地形図を見ると広い尾根筋なのでコンパスを久し振りに当てていきます。
国士峠からは少し南下したところから破線道があるのでここを辿ってみようと思います。が、破線道は消滅しているかも。かもですがコンパスを当てて突破したいと思います。
どうなったかは写真でご覧くださいませ。(^_^)

天城山トレ（水生地→八丁池→白田峠→国士峠→湯ヶ島）

なんずのやま

登山

国士峠 2020-09-22

ナオキーズ！

朝、天気予報を見たら晴れだったから調子良く出かけたけど国士峠の下りで土砂降りだよ、次の雨雲も来てるようなので今日は無念の撤退。
そして何故かYAMAPも途中終了してしまう、スマホで雨雲見てる時になんか触っちゃったかな？
革サドルもびしょ濡れだし。
更に帰りにパンク、この前パンクしてからたいして乗ってないのに、もったいない。
しかし今日はさんざんな日だよ。

三島宿（みしましゅく、みしまじゅく）は、東海道五十三次の11番目の宿場である。 現在の静岡県三島市にあった。本陣2、旅篭数74。江戸幕府の天領であり、宝暦9年（1759年）までは伊豆国統治のための代官所が設けられていた。

東海道五十三次 (三島宿・沼津宿・原宿・吉原宿)

天気予報は晴れだったのに土砂降り。

カン

先週、旧東海道を小田原宿手前から箱根宿・三島宿と歩いてきた。　
「伊豆にも88箇所霊場があるんです！」と宣伝されていますが、今日から、伊豆88箇所霊場の歩き遍路を始めることに。　今日は、1番嶺松院、2番弘道寺、3番最勝院と札所順に遍路。

小田原宿（おだわらしゅく、おだわらじゅく）は、東海道五十三次の9番目の宿場である。今の神奈川県小田原市にあった。江戸を出て最初の城下町にある宿場。

国士越

このランドマークを通る活動日記

国士峠一周-2023-03-29

国士峠の古道を探して-2023-01-25

国士峠超え、古道を探して-2023-01-15

(自転車)西伊豆スカイライン

天城山トレ（水生地→八丁池→白田峠→国士峠→湯ヶ島）

国士峠 2020-09-22

天気予報は晴れだったのに土砂降り。

伊豆88【1番・2番・3番】

このランドマーク付近の写真

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国士峠の古道を探して-2023-01-25

国士峠超え、古道を探して-2023-01-15

(自転車)西伊豆スカイライン

天城山トレ（水生地→八丁池→白田峠→国士峠→湯ヶ島）

国士峠 2020-09-22

天気予報は晴れだったのに土砂降り。

伊豆88【1番・2番・3番】

国士越

国士峠一周-2023-03-29