登山

3カ月ぶりの投稿になります。

ここ最近の山行はトレーニングばかりなのでアップはしてませんが、ちゃんと山には行ってますよ！

今回もトレーニングなのでアップはしないと考えていたのですが、今までの山行の中で最長行動時間、最長距離、最高累積標高差になったので記録を残すという意味でアップします。
自己満足のレポなのでスルーしてください。


さて、今年最大のチャレンジである奥武蔵ロングトレイルまであと３ヶ月となりましたが、未だに105kmを走破する自信がつかないのでこの日はガッツリ走ろうと決めて105kmのコースをちょっとアレンジしました。

後半の原市場からノーラ名栗の区間は思いのほか時間がかかり日没時間との競争となりましたが何とか無事に想定していたコースを走り切る(歩き切る？)事が出来ました。

本番はこの倍以上の距離になりますが何とか完走できるイメージが湧いてきました！


武甲山（ぶこうざん・ぶこうさん）は、埼玉県秩父地方の秩父市と横瀬町の境界に位置する山である。秩父盆地の南側にあり、標高は1,304メートル。日本二百名山の一つに数えられる。

秩父地方の総社である秩父神社の神奈備山である。無形文化遺産の秩父夜祭は、武甲山と強い関わりがあるとされている。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山

埼玉

東京

奥武蔵ロングトレイルレース  トレーニング

あき

奥武蔵ロングトレイル105k、
一部を抜粋し、走ったりしてきました。
もちろん大会は出ません、105kなんて無理。
今日の25kで足攣ったりしてるレベルなので。

駐車場の都合から、
大会コースを逆走する感じになりましたが…。

さわらびの湯、駐車場に停めて出発！
朝から暖かくってTシャツ1枚で寒くない！
冬の寒さが終わって喜んでたんだけどさ…。
花粉がヤバいわ…杉樹林帯のド真ん中だもん。
クシャミと鼻水に悩まされての山行でした。

道は、さすが飯能の山って感じでした。
杉だらけで、アップダウンの連続…。
飯能アルプスと、あんまり変わらない。
景色は時々、綺麗な所があったりしたよ。

地図の参考タイムx0.5を意識して行動。
でも無理があったんだね、途中からキツい…。
しっかり栄養摂取して回復を試みるが、微妙。
汗もいっぱいかいたから、身体も水分不足。

後半は、足攣りそうなのを耐えながらの歩き。
走れるような状況ではありませんでした。
しかも、持参した水1ℓが尽きる…。
近くの林道にエスケープして、下山しました。

駐車場まで、舗装路をゆっくり歩いたらさ、
だいぶ足攣りもマシになってきてました。
昇降運動の連続で脚がヤラれてたのかな。

途中からは、キツい思いをした山行でしたが、
とても良い経験値を積めたんじゃないかな。
練習しなきゃ、身体機能は向上しないもんね。

まぁそれよりも1年ぶりの花粉の恐怖よ。
こればっかりは、どうしようもならない…。
今年はあまり飛散しませんように！

・食べたもの
おにぎり x2
ドーナツ x1
ゼリー飲料 x2
コムレケア x2
水 1000ml

高水三山（たかみずさんさん）は東京都の奥多摩山域の東京の都心側の入口にある、高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称であり総称である。
初心者でも比較的簡単に登れる低山であり、3つの山をセットにして登られることも多い。また、小学校の遠足に登られることもある。

東京都青梅市に位置する。また、岩茸石山～惣岳山までの尾根は青梅市と奥多摩町の境界線になっている。 青梅駅付近から続く整備山道、青梅丘陵ハイキングコースにも接続している（案内表示あり）。

【備考】
山深くなく駅至近の、手軽な初級中級ハイキングコースとして人気がある一帯だが、人里や幹線道に囲まれている青梅丘陵ハイキングコース側（入門者向け）と違い、奥多摩、奥秩父を貫く深い山奥のツキノワグマ生息域に抵触するため、イノシシと併せ、遭遇への備えと心構えはしておくべきである。

インターネット上を検索などで調べるとわかるとおり、2011年冬にも高水山の寺社付近で積極的に襲撃を受けた例があり、時折負傷者も出ている。
なお青梅市環境経済部商工観光課の電話回答によれば、南関東地域のクマは、温暖さと、エサ確保の容易さから、冬眠しない場合が多いということである。冬はクマが出ないという固定観念で油断しがちなので、注意を怠らず散策を心がけたい。

高水山・岩茸石山・惣岳山

奥武蔵105kのうち約20kを試走: 棒ノ嶺〜嶺

ころぴた

ひとりぼっちで行ってきました。
今日はスギ花粉のおかげ様で辛い1日でした…
棒ノ嶺（棒ノ折山）ではちびっ子達やワンちゃんがいて賑やかな山頂でこれぞ休日って感じでした。僕は気配を消して隅っこのベンチで昼飯食べて50分ほどまったりしてました。
下山時は目が痒すぎてどうにかなりそうでした…
今回も怪我なく無事下山できて良かったです！

棒ノ折山（ぼうのおれやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。山頂は、20世紀末-21世紀初頭は公園かちょっとしたグラウンドのような広場となっている。昔は茅（茅葺き屋根の材料）の原であった。

棒ノ折山（棒ノ嶺）

成木尾根から棒ノ嶺へ

かずま　

矢倉台・三方山・マスガタ山・物見山・辛垣山・雷電山・永栗ノ峰・雲ノ峰・大峰山・丸屋の頂き・大仁...

piyoko

ハイキング

上成木から吾野駅へ。
ともだちいないので、今日も一人ハイキング。今日も一人も合わず。
何度も道を間違えて戻る事有り。
原市場の河原に狐🦊居た。
下山メシに吾野駅前の売店でビール🍺と蕎麦の予定でしたが、定休日でも無いのに、今日も臨時休業。いつもの事だから店を開ける日を公表した方が、良いのでは⁉️
仕方なく、飯能駅の日高屋で
生🍺、中華そば、ハイボール(ウイスキーダブル)

上成木→吾野駅

ぶたかつ

今日は2月の締め日
丸一日トレーニングディーに充てます💪
なのでレポに華はありません😁

ピークハンター栃木のおかぴ氏の軌跡を参考に奥武蔵飯能付近でピークハント決行🫡

今回は一日6ケ所をマイカーで移動しながら18座ピークハント！
一つのレポにまとめてみました。

このレポの軌跡は3カ所目に回った大仁田山(埼玉百名山)周辺です。

トータルでの活動データ

マイカー移動時間約1.3時間　(登山口〜登山口)
活動時間　6時間 休憩含む
活動距離　20.2㌔
累積標高差　1546㍍

登った順は👇

①  夕日山〜朝日山　朝ラン　🏃🏻‍♂️

②  大高谷山〜小高谷山〜次郎長山　飯能南アルプスピストン

③   丸屋の頂き〜大峰山〜雲ノ峰〜大　　　　　仁田山〜天王山〜愛宕山　奥武蔵ロングトレイルコースの一部縦走

④   間野富士山　山頂部樹齢700年滝の入タブの木にパーワーを頂く

⑤   燧山〜龍崖山〜ジャンダルム〜柏木山〜秋葉山　のんびりハイク

⑥   水道山　クールダウン

大仁田山6座周回コースは山トレ向き

柏木山5座周回コースはハイキング向きです♪👌

一日忙しく良く遊びました😆😮‍💨😵‍💫🫡

丸屋の頂き・大峰山・雲ノ峰・大仁田山・天王山・愛宕山他5ヶ所18座20㌔トレイル💦

としぞう

南飯能の2回目は成木尾根（都県境尾根）と飯能の中藤尾根を繋いで歩きました

前半の成木尾根は急な斜面はそれほどなく歩きやすかったかな

後半は初っぱなの周助山からかなりハードでしたがそれ以降は平坦な歩きやすい道もあったのが前回とは違いました
高山あたりから中藤尾根、マイナーですがハイキングコースとなっていて急登もありましたが新調した靴のおかげで下りは快調に走る箇所も多かった
合わせて買ったゲイターも初めて装着しましたがこれはいいですね
靴が全然汚れなかった

眺望はやはりほとんどなかったです
ですがハイカーさんには日曜でも6人ほどしか会わなくて静かに歩けましたし、天気にも恵まれたし今日は満足です

天覧山（てんらんざん）は、埼玉県飯能市にある山。標高197m（山頂の看板では195mと記載）。山というよりは丘陵という風情。

天覧山・多峯主山・天覚山

20250223 奥武蔵・飯能の山 7 南飯能-2

やすくん

最近色々あって近場での活動が多いのですが、歩いてみるとまだ知らない面白いルートがあって興味がつきません。

私は、雲取山から棒ノ折山まで、都県境の軌跡が繋がっていて、未踏は棒ノ折山～小沢峠の低山のエリア。
里山100選のピークハントとからめて歩いてみたいところ。

雲取山～小沢峠までは都県境尾根、小沢峠～安楽寺までは成木尾根となります。途中からバリエーションルートになっていて情報も少ない。

相互フォローのJumpeiさんが、ちょうど、この棒ノ折山～安楽寺まで歩かれていて、良いレポを作ってくれていました🤗
藪山で今がチャンス✨軌跡をお借りして歩いてきました🤗

※   ※   ※   ※   ※

小沢峠から先は急で白ザレが多く結構ハードなコースでした。
道標はあってもお助けロープ等はない、急な白ザレの道が頻出します。累積標高差がもっとある一般ルートの山より足がきついです。
下り基調で時間は巻けたけど、寒さもあって足はロック寸前でした。藪は刈られていて歩きやすく、とても助かりました。

メモ
川井駅からバス停は140m離れている
時期には動物🐻注意(去年夏に出没)


里山100選  長久保山(94/100)
里山100選  雲ノ峰(95/100)

一応コメント欄は開けておきますが、特にコメントはなくても大丈夫です。

雲ノ峰

このランドマークを通る活動日記

奥武蔵ロングトレイルレーストレーニング