登山

川苔山または川乗山（かわのりやま）は、東京都西多摩郡奥多摩町にある標高1363.3mの山。

奥多摩町役場から北におよそ5kmのところにあり、埼玉県との県境にも近い。奥多摩山域の中では四季を通じて比較的登山者が多い山である。山頂からは南東方向の尾根や沢が長く、奥地まで造林用の林道や小屋の礎がある。かつては山頂付近に茶屋があった。獅子口小屋跡の湧き水は東京都の湧水57選に選ばれている。2019年現在奥多摩湖とつながる林道は不整備のため危険かつ立ち入り禁止となっている。もちろん車の通行も不可である。

川苔山（川乗山）

東京

埼玉

真名井北稜

ホッホー

いよいよ東京都のピークハントもラスト３コースになりました😃

今回は奥多摩町大丹波の真名井北陵にある惣岳山→ 新蔵指ノ丸に登って川苔山を目指しました😃
天気も良く気温も暖かくて良い山歩になりました😃

改めて川苔山の魅力を知ることが出来ました😃
実は今まで滝はあまり歩いてこなかったのですが、川苔山→百尋ノ滝→川乗バス停までの沢沿いの道は本当に素晴らしい😃
マイナスイオンに包まれて、気持ち良かったです😃
季節によっていろんな表情が見えると思いました🍁🌳

また、今回はYAMAPの地図に山頂表記が無い山を２つ見つけましたね😃
ラッキーです✌️
・雁掛ノ峰
・百尋ノ滝山

東京都もあと2コースです。焦らず落ち着いて頑張ります❗️



◆今日登った山（全7座、内、グレーピーク２座、地図に無く標識があったピーク2座）

★惣岳山★→★新蔵指ノ丸★→★★ 雁掛ノ峰 ★★→真名井沢ノ峰→曲ヶ谷北峰→川苔山→★★百尋ノ滝山★★

★YAMAPのグレーピーク
★★YAMAPの地図に無く標識があったピーク

東京都のピークハントもラスト3⛰️ 奥多摩の真名井北陵にある惣岳山→ 新蔵指ノ丸からの川苔山⛰️

ブラ・スガエ

参加者	中山（単独）

参考文献
YAMAP大岳山・御岳山・御前山
「山と高原地図23　奥多摩」昭文社，2006
松浦隆康「静かなる尾根歩き」（新ハイキング社，2005）

はじめに
　2月は3連休が2回もあるにもかかわらず、仕事や引っ越しで山には行けていない。引っ越したあとの2月23日24日25日の3連休は雨または雪の予報で、真ん中の24日だけが晴れの予報だった。引っ越しの残務整理や疲れを癒やすためにゴロゴロしているのも悪くなかったが、翌25日は休めるし、山に行かないと後悔しそうなので出かけることにした。
　行くと決めてから場所を探した。前日23日は雪の予報だったので山にも新雪が積もっていることが予想される。1ヶ月ぶりの登山で体が慣れていないこともあるので低めの山を探し、真名井北稜に行くことにした。
　真名井北稜は真名井沢の北岸にある尾根。阿弥陀北稜など北稜って「山の名前＋北稜」が一般的だと思うのだが、真名井山という山は見当たらない。真名井沢ノ峰という山があるが、真名井北稜は真名井沢ノ峰から東に伸びる尾根なので「山の名前＋北稜」ではなさそうだ。「沢の名前＋北稜」という珍しい組み合わせだ。
　急に決めたのでガイドブックなどは調べなかった。2006年の山と高原地図では「登山コースでない小道」を示す灰色の破線が引かれている。

川井駅まで
　奥多摩駅発川井駅経由清東橋行きの土日朝の便は6:35と7:24の2便がある。あんまり朝早いとバス停に着いた時点で暗くて尾根取り付き前にオロオロしたことがある（2022年冬 - 奥多摩・シダクラ尾根〜江戸小屋尾根 https://yamap.com/activities/15141105）ので川井駅7:24発のバスに乗ることにする。
　JR青梅線に乗り、車内でロングスパッツを装着する。青梅で乗り換えてから急な腹痛に耐えつつなんとか7:01川井駅にたどり着く。途中御嶽駅で降りるようなら高水三山にでも変更しようかと逡巡する。川井駅のトイレでことなきを得て青梅街道沿いのバス停へ向かう。川井駅では私のほかに1人下車していたが、トイレから出てくるといなかった。

川井駅から上日向バス停まで
　奥多摩駅から来たバスは誰も乗せていなかった。私一人の貸切バスに乗り上日向バス停で下車。Suica利用で258円。民家がいくつか立ち並ぶ何もないところでYAMAPの登山開始のボタンを押して歩き出す。

上日向バス停から東電の鉄塔巡視路入口まで
　林道真名井線に通じる真名井橋まで5分ほど歩く。自由乗降区間なのでもう少し調べて真名井橋で降ろしてもらえればよかった。
　真名井橋で大丹波川を渡る。見えている真名井北稜末端は大きく盛り上がっている。真名井沢を渡る橋の前には大きな水たまりができていて避けて歩く。ゲートを右から巻いて入り、通行注意の看板の右手に東電の鉄塔巡視路を示す黄色い標がある。斜めに登っていく踏み跡に入る。

東電の鉄塔巡視路入口から550m標高点南コルまで
　尾根の取付きはジグザグ道が多いがこの道はずっと斜めに登っていく。勾配もほとんど変わらない。植林帯を抜けるところに倒木があり、その先の道下は明るい広葉樹林となる。
　尾根に出たところで暑いので服を脱ぐ。家から着てきたカッパ上下とダウンジャケットは暑い。
　振り返ると下る人が尾根を直進しないよう巡視路の黄色い標が立っていた。

550m標高点南コルから惣岳山710m標高点まで
　550m標高点は北から巻く。山頂に新秩父線40号鉄塔が立っている。新秩父線は先月大平山でも見た。植林には白いペンキで「一」の下に「卜」と書かれているのをいくつか見た。手が入っている植林らしい。
　標高620m付近で新秩父線41号鉄塔。その先少し開けたところがあり、赤杭尾根が見える。
　710m標高点付近から積雪が見えだす。YAMAPによると710m標高点には惣岳山という名前があるようだ。

惣岳山710m標高点から新蔵指ノ丸1002m標高点まで
　標高770m付近は南側がススキの野原になっており、白く化粧して美しい。
　標高830mに上がるところは北からの尾根に中腹から上がる感じで尾根っぽくない。
　刻印の見当たらない石柱や雪の上のタヌキか何かの足跡を見る。
　東電巡視路43号の案内標から新蔵指ノ丸1002m標高点への急な登り。ピンクテープの下にプラスチック擬木の黒い階段があるが枯れ葉と新雪がよく滑る。木をつかみながら登ると西側に付着した雪が冷たい。フリース生地の手袋しか持っておらず濡れてしまいそうなので使わなかった。オーバー手袋を持ってくればよかったと後悔する。
　登りついた1002m標高点には新蔵指ノ丸という看板がついていた。

新蔵指ノ丸1002m標高点から雁掛ノ峰1168m標高点まで
　しばらく平たい尾根。シカっぽい2本爪の足跡が雪の上に残されており、雁掛ノ峰1168m標高点まで一緒だった。雁掛ノ峰1168m標高点の登りは急でシカは直登しているが滑りそうなので私はピンクテープに従い南から巻いて登る。上部には岩があり、つららが垂れていた。
　山頂まであと少しのところが新蔵指ノ丸同様、枯れ葉と新雪で滑る。ピンクテープは直登を示していたが、北へトラバースして支尾根に乗ってから山頂に登った。ピッケルかストックがほしいところだ。

雁掛ノ峰1168m標高点から真名井沢ノ峰まで
　雁掛ノ峰1168m標高点は痩せ尾根だが、しばらく歩くと平たい尾根が続く。雪面がまぶしくサングラスがほしい。二重山稜っぽくなっているところがあり、安心して歩いていたら雪に隠れていた木の根で滑って転ぶ。
　最後は大した登りもなく真名井沢ノ峰に着く。

真名井沢ノ峰からエビ小屋山まで
　真名井沢ノ峰は山名標があるだけで南側は黒い植林帯に眺望を阻まれあまり面白くない。
　予定ではエビ小屋山南尾根を下るつもりだ。
　赤杭尾根を下り、エビ小屋山まで行く。真名井沢ノ峰の直下は急な岩場があり、ちょっと下りにくい。一般登山道のくせにピリリと辛いなあと思っていたら南側から巻き道らしきものと合流した。
　下っていると単独の登山者とすれ違う。赤杭尾根って長いから下降路としてしか使ったことがないので少し驚く。ここからはトレースのある道だ。
　エビ小屋山との鞍部には看板があり、一般登山道は北から巻いている。今回はエビ小屋山へ登る。急な登りのあとはなだらかでエビ小屋山山頂に着いた。

エビ小屋山山頂にて
　ここまで特に休んでいなかったので大休止をとる。座るところがないので石標の雪をどけてタオルを置いて座った。持ってきたテルモスのお茶を飲んだりこぼしたり、パンを食べたりして過ごす。木が生えている上、ガスっていて展望はない。

エビ小屋山から南尾根を下ろうとして止める
　エビ小屋山から南尾根へ向けて下る。はじめは丸い尾根で赤杭尾根と南尾根の区別がつかない。そこでまた新雪の下の枝に横滑りして転ぶ。
　赤杭尾根の植林帯に入ると右手の尾根が明るくそっちがエビ小屋山南尾根と気づく。南尾根を少し下ってみると谷底へ落ちていくような行く先の見えない箇所があり、しかもガスっていて道に迷いそうだ。新雪で転んだこともあっておとなしく一般登山道の赤杭尾根を下ることにする。

エビ小屋山から桃ノ木平北峰957m標高点まで
　エビ小屋山から巻き道に戻らずにそのまま尾根を下る。なんとなく踏み跡があり、林班界になっているのか幅2mほど植林のないところが道っぽくなっている。カラカラと低い鈴の音が聞こえてきて振り返るとエビ小屋山から私の後ろを下ってくる人がいた。巻き道を使わないとは珍しい人だ。
　コルに着くと車が通れそうな幅の道が交差している。せっかくなのでその道ではなく、尾根の桃ノ木平北峰957m標高点とやらに登る。平たい山頂には山名標も見つからず自己満足に終わる。

桃ノ木平北峰957m標高点から赤久奈山923.5m三角点まで
　桃ノ木平北峰から下ると先ほど分かれた車が通れそうな幅の道に出る。地図を見ると林道真名井線の終点付近のようだ。先ほどのカラカラの鈴の音の人が林道経由で先回りしていて桃ノ木平北峰へ登って行った。
　赤久奈山へ向かう。二重山稜みたいな広い尾根を通るが樹木が生い茂っていて広くは感じない。葉っぱのない灌木が白く雪をまとい、茶色い地面の道が伸びるところがあってなかなか美しい。
　一般登山道は赤久奈山への道を分けて北側斜面を巻く。さして標高差もないので登っておく。三角点周りは高木と灌木に囲まれていて展望はない。

赤久奈山からズマド山まで
　赤久奈山からは展望もなく取り立てて面白いところもない。
　右手からはドーンと何か大きなものが落ちる音が聞こえる。赤久奈山南にある昭和石材の施設が稼働しているのだろうか。
　三ノ戸山（峯戸山）809m標高点を北から巻くと5本ほど倒木をまたぐところがあった。
　古里駅と川井駅の分岐はたぶん下ったことがない川井駅へ下る。ズマド山は東から巻く。北側斜面の木の根が張り出したところは道が狭く歩きにくい。

ズマド山から川井駅まで
　ズマド山を過ぎるとすっかり雪がなくなり大粒の樹雨がバサバサ降ってくる。カッパを着るほどではないが髪は濡れるし、水たまりを踏んでもいないのに靴も濡れている。右手からは青梅線が古里駅に停車、発車する音が聞こえるが植林帯で姿は見えない。
　尾根の末端で水道局の配水所をぐるりと回り、民家の間を抜けて花あそびという料理屋の前に出た。斜張橋の奥多摩大橋がよく見える。
　段下の青梅街道にまっすぐ下る道がないので、ぐるりと北を回って都道202号線に出てから川井駅にたどり着いた。
　12:19発の青梅行きに乗り、家路に着いた。

おわりに
　思いつきのわりに短くも充実した山行だった。
　真名井北稜は新雪が枯れ葉を覆い隠し、よく滑る尾根であった。ところどころ展望があり、白い尾根が眺められたのはよかった。また、シカの足跡と並走したのも楽しかった。人は少なく、赤杭尾根で登り1人、下り1人に会っただけで静かな山行であった。
　真名井北稜は登りにとる分には迷うところはなかった。ピンクテープも踏み跡もあり、バリエーションルートとしては易しい方だと思う。雪がなくても枯れ葉で滑りやすいところがバリエーションルートの理由なのだろうか。
　チェーンスパイクを持って行ったが履くのが面倒で履かなかった。履いていたらもう少し滑らなかったかもしれない。雪がくっついた木をつかめれば登りやすいのでオーバー手袋を持って行ったほうがよかった。あるいはピッケルをさしながら登れば容易だったと思う。積雪はせいぜい足首程度でロングスパッツはなくてもよかったと思う。

2024年冬 - 奥多摩・真名井北稜

nakayamayu

惣岳山・新蔵指ノ丸・真名井沢ノ峰・桃ノ木平北峰・赤久奈山・三ノ戸山（峯戸山）・金平山

カップ麺用のペットボトル忘れて。仕方無くスポーツドリンク沸かして山頂カップ麺を頂く羽目に(T_T)
蒙古タンメン中本が酸辣湯麺になりました。酸っぱ💦

ずっと行きたかった憧れの真名井北陵…。枯葉滑りキツかったです。
下りは赤久奈尾根のマイナビピークを踏んで帰ります。澤乃井で🍶日本酒も味わえて良い１日でした。

真名井北陵-2024-01-27

山二病

ハイキング

奥多摩駅をスタートして【釜めし なかい】が🏁ゴール。
⚠️奥多摩町の日の入り、おおよそ【16:34】


🔹大休場尾根を登る。
✅どれくらい急峻なのか試したくなる。
🔹川苔山からの眺望に期待する。
🔹真名井北陵を下る。


奥多摩駅を下車して気温はマイナス6℃くらいでかなり寒い。
手足の指が痛い。
まずは本仁田山を目指して登る。
急な登りで厳しい。
🍂枯れ葉の堆積はいくつかあったが、
人が歩いてるので少なめ。
風もなく登っていて途中で暑くなってきた。
冬の季節で助かる。
本仁田山に到着。
マイナス3℃くらい。
🗻富士山が綺麗に見えた。
↓
川苔山に向かう。
本仁田山から瘤高山に向かって下山して行く。
瘤高山を通過して下山してから鋸尾根を登る。
川苔山へ到着。
眺望は良かった。
↓
真名井北陵に向かう。
前に道迷いで下山出来ず仕方なく引き返したので慎重に行きたい。
とりあえず🍂枯れ葉の堆積で下りがかなり厄介で難儀した。
↓
雁掛ノ峰までは問題なしだと思う。
雁掛ノ峰を過ぎてから急斜面で🍂枯れ葉の堆積で危ない。
転倒滑落する可能性が高い。
↓
新蔵指ノ丸に到着。
ここも通過してから急斜面で🍂枯れ葉の堆積で危ない。
道迷いしそうで怖い。
🍂枯れ葉の堆積で踏み跡や道が分からず慎重に下山する。
雁掛ノ峰より新蔵指ノ丸の方が迷いそうで怖い。
転倒滑落の危険度も高い。
↓
この後はそこそこの勾配と急勾配を繰り返し下山して行く。
なるべく尾根に沿って真っ直ぐ下山する。
※🍂枯れ葉の堆積あり
↓
尾根を真っ直ぐ下山してきて道が分からないため斜面を強引に下山する。
下山して歩くと1分くらいで真名井橋を通過する。
↓
約30分くらい歩いて目的地に🏁ゴール。

雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

山梨

本仁田山・真名井北陵を目指す。

美神 海（Mikami  Kai）

真名井北陵から川苔山に登ってきました。真名井北陵はバリエーションルートですが、登りで使う場合はあまり迷うところはなかったです。下りの場合は尾根からそれて下る箇所が少し分かりずらそうでした。また落ち葉の積もった急登はすごく滑りやすく、かなり慎重に登りました。
山頂はたくさん人がいると予想していましたが誰もおらず、雲取山をはじめとした奥多摩の山々を眺めながらゆっくりと休憩できました。
下りは赤杭尾根で、以前古里まで下ったことがあったので今回は川井まで下りました。

真名井北陵　川苔山　赤杭尾根

ホニマル

久しぶりにソロ登山😀
川井観光駐車場に車を止めて川苔山を周回しました。トイレは川井駅と大丹波川国際虹マス釣り場に観光用があります。二つともキレイです。

真名井北陵の取付までは4キロほど舗装路を歩きます。道標はありませんが、送電線巡視路が目印で分かりやすいです。

この時季の真名井北陵は、落ち葉で踏み跡が隠されて、斜度によっては木や木の根に掴まりながら登るような場所がありました。滑りそうで怖かったです😨また、熊であろうサイズの💩もいくつかありました。ちょっと注意が必要かも知れません。下りでは使いたくないかなぁ🧐

今日の川苔山は晴天で、雲取山方面もよく見えてました。人気の山なので10時前には山頂も人でいっぱいです。

赤杭尾根は30年ぶりぐらいに歩きました。余り変わらない印象です。桃ノ木平北峰なんてあったかなぁ､､､、なんて思いながら。小ピークは巻いてもいいかな、眺望ないし😝

日曜日でしたが、山頂以外は静かな山歩きとなりました😊

川苔山（真名井北陵・赤杭尾根）周回

ルミノ

奥多摩もご多分に漏れず今年は、
ミズナラどんぐりが超超不作。

ここ3年間豊作だったため、激減していたクマ棚が、今年はいっぱいだ。

トチのどんぐりだけは豊作だったな今年は
どの山域でも。

新蔵指ノ丸

このランドマークを通る活動日記

真名井北稜

東京都のピークハントもラスト3⛰️ 奥多摩の真名井北陵にある惣岳山→ 新蔵指ノ丸からの川苔山⛰️

2024年冬 - 奥多摩・真名井北稜

真名井北陵-2024-01-27

本仁田山・真名井北陵を目指す。

真名井北陵　川苔山　赤杭尾根

川苔山（真名井北陵・赤杭尾根）周回

真名井沢ノ峰。曲ケ谷沢から真名井北稜へ。

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}新蔵指ノ丸

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}真名井北稜

東京都のピークハントもラスト3⛰️ 奥多摩の真名井北陵にある惣岳山→ 新蔵指ノ丸からの川苔山⛰️

2024年冬 - 奥多摩・真名井北稜

真名井北陵-2024-01-27

本仁田山・真名井北陵を目指す。

真名井北陵 川苔山 赤杭尾根

川苔山（真名井北陵・赤杭尾根）周回

真名井沢ノ峰。曲ケ谷沢から真名井北稜へ。

新蔵指ノ丸

真名井北稜

真名井北陵　川苔山　赤杭尾根