登山

山梨2日目という事で大弛峠駐車場を目指す。
冬季閉鎖で行けませんでした。
お昼ぐらいには戻りたいので探したら近くに直近1回という山があったので行ってみました。

地図をダウンロードするのに、山奥なのでwifiは飛んでないし楽天は90パーで止まるし、仕方なく1Ｇ制限の方でダウンロード。

登山口の向かいに駐車。
最初から段差なしの急坂が続きます。
人もいないので道が分かり辛い、殆ど樹林帯なので風景もぱっとしない。

1日目で泥んこになった靴が笹帯で綺麗になりました。





小楢山（こならやま）は、山梨県山梨市（旧東山梨郡牧丘町）にあり奥秩父山地の南（西）部に位置する山である。古那羅山とも記される。標高は1,713m。山梨百名山。焼山峠の登山口に子授地蔵（こさずけじぞう）がある。的石、幕岩（黎明岩）、天狗岩、御座石、屏風岩、羅漢岩、薬石門という名の岩・石がある。一杯水という名の水場がある。父恋し路、古那羅道（母恋し路）という名の登山道がある。山頂には、錫杖ヶ原（しゃくじょうがはら）という野原（カヤトの原）があり、レンゲツツジなどが咲く。夢想国師が修行したという伝説がある。

小楢山・妙見山・乙女高原

山梨

大烏山・大烏沢ノ頭・馬止根場・先屋ノ頭

スネキチ

トレイルランニング

通った山々
五町山・大久保山・東御殿・西御殿・小烏山・先屋ノ頭・馬止根場・大烏沢ノ頭・大烏山

午前中用事があって昼からスタート。
近場の甲斐百山でも行こかなと軽い気持ちで道の駅から大烏山を目指してみた。

山に入り廃れた林道から山に入る。
五町山を経由して大久保山、東御殿と順調に通過。
先屋ノ頭の手前で小烏山へ寄ってみた。
これがキツかった💦

滑る急斜面を下りると大岩の巻道のルーファイ。
しかも足元がシケって滑りやすい。
何とか通過して鞍部に着いたら急登を上がり切ると小烏山山頂。
そしてこれをまた戻る笑

稜線に戻って進むと段々と残雪が増えてきた。
馬止根場から大烏沢ノ頭あたりでツボ足で歩き難くなり、大烏山には這々の体で着きました。

ここから下山なので楽勝かと思いきや雪が深くて中々ペース上がらず。
雪が無くなっても足元が滑りやすく、所々凍ってたりして、何回か尻もちつきながら、林道に出ました。

林道はひたすら下り道なので一気にスピードアップ。
日吉山王神社を横切って道の駅に戻りました。
今日も無事下山♪

道の駅から小烏山寄ってから大烏山へ〜後半めっちゃ雪⛄

冷奴♪

甲斐百山の大烏山へ🚶‍♀️
甲斐百山の本を見て、小烏山からの周回コースにした。
サワラ原生林の案内板に小烏山登山口の標識があったのでそこから入山。
小烏山までは目印も無く、所々急登で木や岩を掴んだり四つん這いになったり、もう大変、何とか山頂に着いた。
小烏山からは目印もあり、危険個所には案内板もあるので神経を使いながら、先屋の頭に着く。ここからはヤマップのルートもあり、危険個所も無いのでのんびり歩いた。
このルート、大烏山登山口から山頂までは、眺望の良い所があるが、小烏山から大烏山までは樹林帯を歩くので周囲の山は木立の間から見る形になる。
葉が茂れば何も見えなくなってしまいそう。
眺望を楽しみたいなら、大烏山登山口から山頂までのコースが危険個所も無くお勧め。


小烏山・大烏山

レックス丸

みやびさん、こたろさん、magooroさんと、奥秩父のゴトメキに行ってきました。
途中で見えた富士山と南アルプスが素晴らしかったです😊

下山は、みやびさんにご提案いただき、小烏山を通って帰りました。
一歩も油断できないバリルートでしたが、とても楽しかったです。

※山と高原地図では、登山口から大烏山までは破線ルート、それ以外の道は、地図に無いバリエーションルートです。YAMAPでは計画が作れないので、ヤマレコなど他のアプリで計画を作る必要があります。今回、magooroさんに計画を作成いただきました🙏
※大烏山〜ゴトメキ間は、特に危ないところはありませんでしたが、小烏山周辺のバリルートは危険です。

乾徳山（けんとくさん）は、山梨県山梨市にある標高2,031mの山で、奥秩父の山域にある。

【概要】
山梨市北部の旧三富村域の中部からやや西方に位置。南麓には笛吹川支流の徳和川が南東流し、徳和渓谷を形成しつつ笛吹川と合流する。西面には岩壁がそびえる岩山で、南アルプスや奥秩父の山々、富士山が遠望できる。『甲斐国志』に拠れば、1330年に現在の甲州市（旧塩山市小屋敷）に恵林寺を開いた夢窓疎石が修行したということで知られ、乾徳は恵林寺の山号になっている。山には国師が座禅をしたといわれる座禅石や髪剃岩、天狗岩などの奇石があり、中腹には同じく国師との関わりを伝える銀晶水、錦晶水などの水飲場があり、山岳信仰にも関係していると考えられている。

乾徳山・黒金山

長野

ゴトメキ・大烏山・小烏山

murami

今日は、muramiさんにお声掛けいただき、みやびさん、magooroさんの合計4人で、大烏山から御止木まで登って来ました。

こちらの尾根は、戦後までは国師岳に登るクラシックルートとして、細々と地元の方々が登山道を整備されていたそうですが、昭和44年に大弛峠が開通されてからは、ほとんど人が立ち入らない山域となってしまいました😙
すれ違いは、ハンター1人。踏み跡らしきもありましたが、それは獣道で、却って惑わされました🌀

とてもではないですが、一人で行けるような山域ではありませんでしたが、経験豊富な仲間のおかげで、終始とても楽しかったです✨
ご一緒いただいた頼もしい皆さん、ありがとうございます😊

御止木

こたろ

今日はみやびさん、muramiさん、こたろさんとゴトメキへ行きました。

大烏山登山口は琴川ダムへ続く道の途中に登山口があり、道には雪は無く融雪剤が撒かれていました。

状況次第で黒金山まで行く計画でしたが、遠見山〜ゴトメキ辺りは雪がそこそこ積もっていたのと、道中の景色で満足感十分だったためゴトメキで引き返すことに決定。

下山途中、みやびさんから大烏山から小烏山に行けるよと提案があり、当初予定していたピストンから寄り道ルートに変更。
急坂のアスレチックや苔の森などを楽しみながら下山しました。

大烏山、小烏山、ゴトメキ

magooro

仲間達との初登りでゴトメキへ。

大烏山登山口からスタート。
大烏山までは、ずっと急登続きで辛かったのですが、大烏山からゴトメキ間がとても素晴らしかった。
大烏山から先はルートがなく笹藪の獣道や薄い踏み跡を歩いてくのですが、途中眺望が南東に開けると富士山や南アルプスを見渡せる素晴らしい景色。
雪と笹藪の樹林帯も美しかった。
当初はピストンで戻る予定だったのですが、下山後に宝来軒に行く予定だったので、カロリーを消費せねばならず、大烏山から先は地図にないルートの大烏沢ノ頭方面に向かい、小烏山に寄ってから下山しました。
大烏沢ノ頭と馬止根場は短いのですが岩登りもある急登。
先屋ノ頭の下りから小烏山の下りまでは、かなり手強いルートでした。
そして、難路の先にあった杣口（そまぐち）のサワラの森が、あまりに素晴らしくて

年初めから、とても充実した山行でした。
ゴトメキと小烏山は行きたいと思っていた場所なので、仲間達と歩く事ができて感謝です🙇‍♂️

大烏沢ノ頭

このランドマークを通る活動日記

大烏山・大烏沢ノ頭・馬止根場・先屋ノ頭

道の駅から小烏山寄ってから大烏山へ〜後半めっちゃ雪⛄

小烏山・大烏山

ゴトメキ・大烏山・小烏山

御止木

大烏山、小烏山、ゴトメキ

大烏山ーゴトメキー小烏山

大烏山

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}大烏沢ノ頭

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}大烏山・大烏沢ノ頭・馬止根場・先屋ノ頭

道の駅から小烏山寄ってから大烏山へ〜後半めっちゃ雪⛄

小烏山・大烏山

ゴトメキ・大烏山・小烏山

御止木

大烏山、小烏山、ゴトメキ

大烏山ーゴトメキー小烏山

大烏山

大烏沢ノ頭

大烏山・大烏沢ノ頭・馬止根場・先屋ノ頭