観光

韓国展望所から韓国がすごくかすかに見えました。

対馬（つしま）は、日本の九州の北方の玄界灘にある、長崎県に属する島である。面積は日本第10位である。島内人口は約3万2000人である(2016年現在)。
対馬の大半を占める主島の対馬島（つしまじま、つしまとう）のほか、その周囲には100以上の属島がある。この対馬島と属島をまとめて「対馬列島」、「対馬諸島」とすることがある。古くは対馬国（つしまのくに）や対州（たいしゅう）、また『日本書紀』において対馬島（つしま。3文字合わせてこう読むのが書紀古訓での伝統）と記述されていた。旧字体では對馬。
地理的に朝鮮半島に近いため、古くからユーラシア大陸と日本列島の文物が往来し、日本にとっては大陸との文化的・経済的交流の窓口の役割を果たしてきた。現在は韓国から来る観光客が増加しており、島内の至る所にハングル文字が併記された標識や案内を見ることができる。日本の海釣りの名所として知られている。
地政学的にはチョークポイントにあたるところから古代より国防上重視され、明治時代から、陸軍は対馬警備隊・対馬要塞を置き、戦後は1956年より航空自衛隊の海栗島分屯基地が設けられ、1961年より陸上自衛隊の対馬駐屯地も置かれ、対馬警備隊へと発展している。また、明治時代には海軍の施設が置かれたこともあり、現在は海上自衛隊の対馬防備隊も所在している。

対馬 北エリア（上県町・上対馬町・峰町）

長崎

上対馬 韓国展望所

2回目の対馬山旅

今回はお得な『対馬を暮らす旅』と『長崎で心呼吸の旅』を併せて利用しました。

基本料金福岡発1泊2日19,000円が全国旅割で40％off、クーポン3,000円、行っ得つしまクーポン5000円、民泊先で朝夕食付きとかなりお得感がありました。
但し『行っ得つしまクーポン』券は使用できる店舗が限られていてガソリンスタンドで使えず空港でお土産と思ったらそこでも使えませんでした😂
2000円分余らせてしまったのですが空港の売店で受け渡しなのに何故使えないのか❓あるいは告知して欲しかったなぁ…そこだけ、残念😮‍💨
でも、それを上回るお得感ですけどね🥰

初日は雨模様でしたので白嶽は翌日にして上対馬を観光しました。
韓国を望める展望台に国境近い島を守る砲台跡…他国での戦争がここでは少し身近に感じられるのかもしれません…

自然豊かな美しい島の風景と戦争にまつわる遺構…学びのある旅です。


対馬の旅1日目

フジちゃん

登山

韓国展望所

今日は曇天。歩いていたら雨が降ってきちゃいました。

夕方散歩⑤-2022-08-24

ジョン

ハイキング

御嶽下山後、昼食を摂り韓国展望台へ


韓国展望台・豊砲台跡(対馬4日目)

昌昌

ウォーキング

今回の旅の目的地 韓国展望所は遠かった　国境の島 対馬を南から北へ観光バスで縦断する　プチ観光をしながら往復して6時間もかかった　展望所はプサンまで49.5kmの所まで接近していてプサンの稜線が見えた　前日に雨が降った晴れた11月などは🏙はっきりと見えるらしい　道中で150段の階段を上り烏帽子岳の山頂を踏んだ

シャッポ

この度、仕事の関係で対馬在住となりました。
以前も対馬には住んだ事はあるのですが、まだヤマップ を始めたばかりで対馬の山々や自然、史跡を
アップした事がなかったので今後、対馬の山々や
史跡の魅力を紹介出来たらと思います。

今回は上対馬町、鰐浦〜　韓国展望所　〜　豊砲台跡を散策しました。　車両で来る場合は鰐浦郵便局側の登り口は通行止めなので注意が必要です。
今日は展望台から韓国釜山の市街地が見えました！
（晴れで空気が澄んでる日に見えます）
久々に来たら展望台の駐車場横から豊砲台跡に
遊歩道が出来てました。　展望台に車を停めて豊砲台まで歩くのも良いかも？！片道約15分です
この鰐浦地区はヒトツバタゴの自生地で5月の連休頃にはヒトツバタゴの花が満開で山全体が白く美しくなります！　展望台周辺は特に綺麗でオススメです。

対馬 （韓国展望台　豊砲台跡）

マジンガー

サイクリング

　テント泊は、夜中やることがないので、結構時間に余裕がある。まあ、とは言っても文明の利器スマホがあるので、それを見たりして時間を過ごす。2日目の活動日記にも書いたが、夜中に鹿が出てなかなかのスリルを味わったが、これもよい思い出。さて、3日目の朝、気持ちよく目覚める。少し、朝の散歩にこの公園をまわってみた。昨日よりも黄砂はひどくなくまあまあ見える。ただ、韓国は見えなかった。この公園、大東亜戦争時に軍事要塞があったそうで、その跡がいくつも残っていた。
　朝食は、モンベルのリゾット。お湯を入れ3分で本格リゾットが楽しめるというもの。うまし！
　その後、テントをたたみ、出発の準備をする。
　今日は、厳原まで行くか、比田勝までとするか、ちょっと迷ったのだが、2日目までの道の様子を考えると、厳原まではちょっと無理そうと思い、比田勝でフェリーに乗るという考えでスタートした。
　わかってはいたことだが、昨日激下りの部分は、当然激坂なので、最初いきなりの試練。その後、平坦な道になり、先へ進む。
　上対馬の大浦というところにスパーがあったので、今日もここで、昼食などを購入。食事にありつけないということは、食いしん坊の私には耐えがたいので、絶対だ。その後、韓国展望所へ向かう。ここからも韓国が見えるらしいのだが、黄砂の影響で？だ。
　やや坂を上り、韓国展望所に到着。韓国風展望所がシンボルのように建設されており、ここで、記念撮影。春の陽気に、半そでになって、しばし休憩＆昼食。春を満喫。
　その後、海岸線の景色を楽しみながら、比田勝港へ。
　割と早い到着だったが、これから無理をしても厳原には行けそうにないので、ここでゆっくりすることにした。お土産を探しに、スパーに入ったら、レジの人が、「山八製菓のかすまき」を勧めてくれた。感謝。それを購入したり、近くの神社に参拝したりしてフェリーの時間を待つ。
　春の陽気が気持ちよく、ターミナルではなく、外のベンチなどで、待った。
　フェリーには自転車から乗せてくれ、2等客室にも一番乗り。よい場所をゲットできた。思ったよりも乗客も多く、客室もまあまあいっぱいになる。それでも、みんなが、横になって眠れるスペースはあったので、うとうとしなが博多につくのを待つ。途中で、夕日が綺麗な時間帯になり、フェリーからの夕日撮影なども楽しんだ。
　午後9時に博多港に到着。ここから、駐車場まで自転車で移動。駐車料金3日で1800円。港近くだったら、6000円だったはず、得した～。今回の対馬旅も楽しく終えることができた。旅の神様に感謝(^^ゞ


『つぎはぎ日本一周』対馬3日目　上県～比田勝港

ハマＫＢＴ

韓国まで最短で49.5㎞の距離にある対馬は、天気のよい日には韓国釜山市の町並みが望める、まさに「国境の島」。この展望所は、地理的にも歴史的にも深い関係にある韓国の古代建築様式を取り入れて建造されており、展望所から見る釜山の夜景も大変美しく、トイレ・駐車場等も整備されているため、観光スポットとして人気を博している。

韓国展望所

このランドマークを通る活動日記

上対馬韓国展望所

対馬の旅1日目

韓国展望所

夕方散歩⑤-2022-08-24

韓国展望台・豊砲台跡(対馬4日目)

韓国展望所

対馬（韓国展望台　豊砲台跡）

『つぎはぎ日本一周』対馬3日目　上県～比田勝港

このランドマーク付近の写真

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対馬の旅1日目

韓国展望所

夕方散歩⑤-2022-08-24

韓国展望台・豊砲台跡(対馬4日目)

韓国展望所

対馬 （韓国展望台 豊砲台跡）

『つぎはぎ日本一周』対馬3日目 上県～比田勝港

韓国展望所

上対馬韓国展望所

対馬（韓国展望台　豊砲台跡）

『つぎはぎ日本一周』対馬3日目　上県～比田勝港