ウォーキング

平湯温泉に車を停めて8時55分くらいのバスで中の湯まで（650円）乗り、釜トンネルから上高地に向かいました。
行きの切符を買うときに帰りの切符も買わなければならなかったので、13時半くらいのと14時20分の迷いましたがゆっくりしたかったので後者のバスを予約しました。

結果的に鎌トンネルを出たのが14時ちょい前だったので、丁度よかったです。

河童橋からの穂高はガスっててリベンジ案件となりました。
釜トンネル内はLEDライトが点灯しておりヘッドライト不要な感じはしました。

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

長野

岐阜

富山

冬上高地トレッキング

やまじゅん

雪景色の上高地を観にスノーハイク🥰
平湯バスターミナルからバスで釜トンネルの前の中の湯へ🚌💨予約制とのことだったので帰りのバスも一緒に予約。片道650円也。
8時55分のバスで中の湯着。初の徒歩での釜トンネル…思ったより明るく入り口以外は雪、凍結もありませんでした。快適😄
大正池や田代池を観ながら2時間くらいで河童橋に着。道中青空がチラチラしていましたが着いた頃には真っ白に😭ラーメン食べながら青空を待ちましたがお天気は回復せず…橋の周りを探索して撤収‼️冬季トイレはバスターミナル、小梨平共に夏期トイレのすぐ裏でした☺️一瞬分からんくて焦りました笑
14時23分のバスで平湯にもどり、平湯の森で温泉欲を満たし高山で味噌とお酒を買い足して帰還🤗楽しかったー😃贅沢なお散歩でした‼️

上高地スノーハイク❄️

MAHO

登山

去年の春、シーズンオフの上高地に魅了され、次は厳冬期に訪れたいと思った。
積雪1メートル、無風、気温-10〜-5℃程度。快晴ではなかったが、静寂に包まれたモノトーンの世界を堪能できた。
岳沢の上に一瞬だけ穂高連峰を拝むことも叶った。
連休ということもあり、想像していた以上に入山者は多かったが、大正池と河童橋付近以外ではあまり人に会わず、自然の微かな息吹に耳を澄ますことができた。

冬季のスタート地点となる釜トンネル入口までのアクセスは、🚗で日帰りの場合、8：46にさわんどのバスに乗るか、坂巻温泉の駐車場を借りるかのいずれかだと思った。
タクシーもあるかも知れないが、どこでいつ呼べば来るのかわからない。
坂巻温泉に停めれば行き帰りの時間は自由だが、車道を数キロ歩かねばならない。
幸いどうにかバスの時間に間に合った。
（たまたま予約なしで乗れたが、予約されている方が殆どだった）
そうなると帰りは15：05のほぼ一択なので、歩ける時間は約6時間。
河童橋までのんびり往復するにはちょうど良い。
冬季用のトイレも道中3カ所用意されているのが有難い。
ほぼフラットな道なので、装備は長靴にチェーンスパイクにかんじき、ポールで十分。

急坂の２つのトンネルを抜けると、そこはもう別世界だった。
大正池から先は冬季間に歩けるルートが限られているが、梓川寄りの遊歩道が楽しい。
静けさの中、猿や鴨、岩魚たちの息遣いが聞こえた。

上高地　モノクロームの世界

ひで

今年も厳冬期の上高地へ。
去年ソロで行った時の感動を友人に共有したい念願叶えました😁
釜トンネル抜けた時には見事に晴れて焼岳が勇ましく穂高連峰は真っ白な姿でお出迎え。来てよかったと思う瞬間。
スノーシューは去年は必要だと思ったけど三連休の2日目だからか結構踏み固められていてチェンスパの方が歩きやすかった。
去年、風が強くて水から沸かそうとしたけど沸かず食べ損ねたカップ麺は今年はお湯を持ち込みしっかり沸かすことに成功✨
今まで食べた中でも最高のカップ麺でした🍜
もう少し晴れて欲しかったけど今年も感動いただきました😄

厳冬期の上高地　再び感動の連続🤩

マサ＊よし

冬季上高地を歩いて来ました。
奥穂高方面は雲に阻まれたものの、西穂高や焼岳は素晴らしい🏔
スノーシューでノートレースの場所をモフモフしてたら股関節が痛くなってきちゃいました😅
帰りは坂巻温泉♨️で入浴😄

上高地

まきちゃん

上高地スノーハイク

hikaru

その他

上高地・明神池

ひろし

1/9〜11まで中の湯温泉旅館さんに宿泊し、最終日の1/11に小梨平まで行ってきました。(予定では2日目も行く予定でしたが悪天候のため旅館でのんびりしました)
昨日まで上高地周辺も結構な積雪がありましたが、田代池や小梨平まではトレースが残っていたので、迷うことはないかと思います。
ただ、つぼ足だと膝まれに腰近くまで潜る時があったので、スノーシューかワカンがあった方がよいかと思います。
三連休初日、上高地入りする人は多く、小梨平にテント泊する人も何組かいらっしゃいました。

冬期上高地

HIRO

田代池

霞沢岳（かすみざわだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部に位置する標高は2,646 mの山。山体すべてが長野県松本市に属する。

【概要】
中部山岳国立公園内の常念山脈の最南端に位置する。アルピコ交通上高地線新島々駅の西北西16.7 kmに位置する。山頂部には三本槍と呼ばれる岩峰がある。北側の上高地には梓川が流れ、山の西から回り込み南側を流れる。その南側の梓川沿いには国道158号が通っている。山名は南東側の梓川の支流霞沢の源流の山であることに由来する。山体は砂岩・花崗岩・安山岩・角礫岩など複雑な構成となっている。山頂の南5.7 kmには1928年に完成した東京電力の霞沢発電所があり、上流の梓川から霞沢岳の南西山腹を貫く水路のトンネルが造られ有効落差454 mでの発電を行っている。日本二百名山に選定されている。
上高地では、穂高連峰に対峙した背後の山であり、登山道は徳本峠（とくごうとうげ）からの道しかなく、縦走路から外れるため、訪れる人もあまり多くない。しかしながら、この山から見る穂高連峰や笠ヶ岳の展望は特筆に価し、ガイドブックや登山地図などでよく紹介される。日本画家の加藤美代三が霞沢岳の風景を描いている。

田代池

このランドマークを通る活動日記

冬上高地トレッキング

上高地スノーハイク❄️

上高地　モノクロームの世界

厳冬期の上高地　再び感動の連続🤩

上高地

上高地スノーハイク

上高地・明神池

冬期上高地

このランドマーク付近の写真

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上高地スノーハイク❄️

上高地 モノクロームの世界

厳冬期の上高地 再び感動の連続🤩

上高地

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田代池

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