登山

12月19日  ☀️→🌤️

子供の送迎が有るので合間に山歩
筑北GPでハント出来ていなかった東条城山へ
序でにフォロワーさんがしていた探検をプラス😆

筑北GP+探検🧭
ご興味のある方はご覧下さい🙇🏻‍♀️

虚空蔵山

長野

筑北GP+探検🧭

sayo

西条周辺散策　ここも見所いっぱい。
7月から始まっていたちくほく鉄道巡りスタンプラリー　冠着駅　坂北駅はすでに10ヶ所をgetしているので残りの西条駅　富蔵山　西条城山と併せて巡りました
1    西条温泉とくら　車を停めて　ここから富蔵山を目指す。この山も山頂付近はこの地域特有の奇岩　岩肌の地質の上に観音寺の奥院が建っている。古く貴重な建造物だと思うが内部や手摺りなどに破損があり荒れている姿が痛々しい。このまま風化してしまうには勿体無い。
お堂の脇から山頂へ　近くの青い山々が幾重にも連なり美しい景色が広がる。正面に最近登った岩殿山も見える
次に尾根沿いに男岩と呼ばれている大きな岩へ寄り道し西条城山を通過　麓へ下る

2   西条神社　3  西条駅　4   小仁熊トンネル遺構　5  大滝　ここで鉄道巡りスタンプラリー　コンプリート　締め切り11月4日 
ちなみに　季節の農作物　いちご狩りペアチケット　西条温泉入浴券&食事券　が当たる

大滝は最近開通した筑北スマートインターの直ぐそば　乱橋に近いので諏訪神社まで行き　続きの善光寺街道を使い山越えして西条駅まで戻る。計画では温泉に戻り終了の予定だったが　筑北出身の　たかぞう09さん　お勧めの花顔寺へ　天井画は観ませんでしたが・・　ついでに東条城山を経由して戻るも　富蔵山観音寺の奥院へ行ったのに観音寺はスルーしてしまった。

今回はスタンプラリーも併せて歩いたので　鉄道の歴史を感じさせてくれる場所も見学出来　興味深い散策となった


岩殿山

筑北７　富蔵山・西条城山

インコ

西条駅ぶらり登山　電車登山６回目。

篠ノ井線は山間を通っているため降りる理由がなく途中下車する人はいません。銀河鉄道999のように一駅一駅、途中下車して街を楽しみたいという願望を叶えるにはかなりハードルの高い路線になります。
しかし、山登りと街の散策を組み合わせるとそれなりの時間が必要となり電車の時間を気にせずに楽しめます。そんな理由をつけて西条駅に降り立ちました。
筑北村西条と東条は山並みと田園風景が美しい村でした。春や新緑の時に歩いたら更に気持ちいいですね。
西条城山や男岩への登山道は、想像を超えるデンジャラスな道でした。道がわかりづらく何度も迷い、藪が鞭のように顔や体を痛めつけ、至る所にある倒木が道を塞ぎ、屈んだり跨いだりで腰や膝へダメージを与えてくれます😖
それでも、男岩と観音寺奥院（富蔵山：蔵は露出している巨岩の事で、その巨岩が沢山あるから富蔵山）は行ってみる価値がありました。
今日は予想通り山人なし。メーテルも当然いませんでした。ルートは参考にしないでください🙇

東条城山・西条城山・富蔵山

うみた

去年篠ノ井線のスイッチバックを経験したくて歩いた善光寺西街道。今回はその続き、といきたいところだが麻績宿から松本宿までは30㎞以上あり、しかも峠をいくつか越えなければならない。一気に歩ききる自信がないので篠ノ井線が並行する坂北駅付近に🚙を駐めてスタートし、松本駅を目指すことにした。
2:00過ぎに金沢を出発。例によって下道だが糸魚川、大町を経て山越えすれば意外に早い。6:30には道の駅さかきたに着いてしまった。明るくなるのを待ってスタート地点まで移動したが天気☁いまいちだったので暗い写真ばかりになってしまった😢。
去年歩いたときも思ったのだがこの街道けっこう案内板が充実していて安心である。それなりに人気があるんだろうな。もっとも案内板ばかりに頼っていてはコースロストしまくるだろうけど。
まず最初の峠越えは中の峠。小松にも同じ地名はあるが同様にイージーな峠で難なくクリア。乱橋宿に着く。なかなかいい雰囲気だ。間の宿ではあるが立峠の難所をひかえているのでここで泊まった旅人もいたのだろう。
立峠の登りにさしかかる。石畳は近年整備されたと思われ、角が取れておらず歩きにくい。それでもかなり長い区間設置されていたので筑北村の心意気が伝わってくる、多くの人が歩くことによって角が取れることを期待したい。
立峠到着。このルートでどっかピークゲットしておきたかったが、ここがいちばん手頃だろう、ということで唐鳥屋城山に寄り道する。藪というわけではないが霧氷がくっついた小枝をかき分けていかねばならないのでジャージが真っ白になる。ガスで視界なく眺望のほどはわからんがたぶん期待できんやろな。
立峠からガンガン下る。舗装路まで降りて少し進むと岩井観音堂との分岐に。一見の価値ありとあるので登ってみる。ここはいい💕。峠越えしない人でもわざわざ見に来る人がいるのも肯ける。今日イチ写真たくさん撮ったスポットとなった。
会田宿に到着。坂道を下りきって左に曲がると宿場街が続く。旧四賀村の中心部だけになかなかいい雰囲気だ。久々に信号機見たような気がする。
刈谷原までは平坦であまり見どころはない。それなりに距離もあるのでそろそろ疲労感を感じ始める。宿場を過ぎてこのルート最後の峠越えとなる。まあまあ距離はあるが勾配は緩やかなので歩きやすい。峠に着いても眺望はなく、ああやっと下りなんだなという安堵感しかなかった😅。
下りきると馬飼峠分岐の看板が…。ここにも脇往還があったか。街道歩きのバリエーションは果てしない。多分来ることないやろな。
岡田宿に到着。道幅広くなってきたので松本の街は近いだろう。このペースなら12:30の電車🚃に間に合いそうだ。🚶から🏃に切り替える。🐢だけど。信州大学の付属学校先で千国街道と合流する。この辺はいろいろ歩きまわったことあるので懐かしい。
女鳥羽川をわたって中町通りに入る。縄手通りを歩くことがほとんどだったのでこちらは初めてだ。絶対こっちのほうがいい💕。この街道歩きの集大成みたいな蔵の街並みが圧巻である。ただしワタシが入りたくなるようなお店はなかったが…。
ほどなく松本駅に到着。とりあえずのゴールである。善光寺西街道（北国西街道とも）は中山道に負けず劣らず風情ある道、歴史を刻んだ建物が並ぶ宿場、道祖神や馬頭観音などの石仏群を楽しめるすばらしい旧街道である。中山道ひととおり歩いた方はぜひチャレンジしてほしい。

唐鳥屋城山（善光寺西街道青柳宿～松本宿）

でお

③ 会田宿→乱橋宿ﾐﾀﾞﾚﾊﾞｼ→西条宿ﾆｼｼﾞｮｳ→(青柳宿の手前)
今回も「立峠」、「中ノ峠」などの山道があり、なかなか良い街道歩きとなりました。
素敵な街道の風情、立峠ノ石畳、可愛らしい道祖神、馬頭観音、、
　　　　　　　　　　　　総勢10人
　　　　　　　　　　　　　　　　

善光寺街道③-2023-12-23

lilasprince

これは、熊谷(埼玉)から伊勢参り・京都・善光寺を回って帰ってくる街道歩きの記録です。
これ迄の歩きですが、昨年(2022年)は熊谷→日本橋→伊勢参り→京都と歩き(中山道・東海道・伊勢別街道等)、今年は3月・4月に京都→松本(中山道・善光寺街道)を歩きました。

今回はこれらの歩きの続きです。
スタート地点の松本駅には熊谷から電車を乗り継ぎ9時半過ぎ到着。その後直ぐに歩き始めました。
いつもの歩きと比べてスタート時間が遅く、今日のゴールとしている聖高原駅(麻績宿)には着くときは日没になるおそれも。🌃😵💦
絶対に日没前には着かねばと思い、時間を意識して歩きました。
結果、何とか16時前には聖高原駅に着いたので良かったです。😄

あと、今回の歩きで紅葉がみれたらなと期待していたのですが、バッチリ当ってとても満足でした。

松本市（まつもとし）は、長野県中信地方に位置する市。国際会議観光都市に指定されている。特例市制度廃止に伴う2021年の中核市移行を予定している。

松本市

伊勢・京都、次は善光寺　善光寺西街道（松本宿→麻績宿）【26】

yuki 

トレイルランニング

美ヶ原ロングトレイルの最北端の戸谷峰は何時もカットしていたのと 善光寺街道で虚空蔵山の看板気になっていました。
ならばと言うことで トレーニング兼ねて善光寺街道戸谷峰、虚空蔵山経由を楽しんで来ました😃

三才山（みさやま）は、長野県松本市三才山と上田市西内との境界にある山。標高1,605m。女鳥羽川の源流の山でもある。美ヶ原の北方に位置し、この山の頂上の直下に近いところを国道254号の三才山トンネルが通過している。

三才山・戸谷峰

戸谷峰・虚空蔵山

ハチマキ

快晴の天気予報で課題となっていたロングに挑戦。
松本駅から雲一つない快晴と錦秋の中、松本城を回ってから善光寺街道へ。
里山の紅葉は今が一番かな、ロングを走っていても全然飽きない。
篠ノ井から先は狭くて交通量の多いロードで更に暗くなるので52ｋｍで満足してここで終了。

犀川（さいがわ）は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。一般に、松本市島内で奈良井川を合流させて以降の下流部から長野市での千曲川との合流部までを指し、上流部は梓川（あずさがわ）と呼ばれる。

中ノ峠

このランドマークを通る活動日記