登山

霧雨の中を黙々と歩いた一日でした。
モヤの為、周りが一切見えず
晴れたら見えていたであろう富士山も見えず🥲

登っては降り、心地よい広場有り、岩場もありの面白く（晴れてたらもっと）楽しいコースです♪

三つ峠（みつとうげ）は、山梨県都留市、西桂町、富士河口湖町の境界にある標高1,785mの山である。峠ではない。三ッ峠山と呼ばれることもある(国土地理院の地図や山岳関連図書では三ッ峠山と紹介されている)。
開運山（1,785m）、御巣鷹山（1,775m）、木無山（1,732m）の3つの頂上の総称であるが、最高峰である開運山を指すこともある。

【概要】
古くは奈良時代から修験道の霊山として知られた。江戸時代後期、天保3年に善應空胎上人によって開山された信仰の山である。
神鈴峰、仙泉山とも呼ばれる。現在の三つ峠の由来として、山頂付近にわき水があることから水峠と呼ばれ転化したという説、三つの尖峰（トッケ）があることから、ミツトッケと呼ばれ、それに文字あてたという説がある。また、この三つの尖峰は木無山、御巣鷹山、開運山を指すという説や、開運山の三つの尖峰を指すという説にも分かれている。
山頂からは眺望に恵まれ、富士山、御坂山地、南アルプスが一望できる。条件が良ければ、飛騨山脈の槍穂高連峰を遠望することも出来る。この眺望の良さは大正時代に大町桂月が紀行文で紹介している。
頂上付近からは貝の化石なども発見されている。山頂直下の屏風岩では、ロッククライミングが行われる。
日本二百名山、日本三百名山、都留市二十一秀峰に選定されている。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山

山梨

清八山・本社ヶ丸・石切山・角研山・鶴ヶ鳥屋山

ホアセン

本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山へ縦走するツアーに参加する。リニア工事の為に笹子駅へ降りるコース。
雨は降ってはいないが霧であたりは見通しがよくない。木からしずくが落ちてきて濡れる。
本社ヶ丸、角研山の山頂直下はけっこう岩場。鶴ヶ鳥屋山までは厳しめのアッブダウンを繰り返し、まだかまだかの声があがる。
鶴ヶ鳥屋山から宝越え分岐まで戻り、笹子駅まで降りるのだが、そこも急斜面が続くので神経を使う。
さらに渡渉もする。雨が降ったため水量も多め。勢いよく水が流れている。
変化にとんだ歩きごたえのある縦走だった。

三ツ峠登山口→本社ヶ丸→鶴ヶ鳥屋山→笹子駅縦走

やまんばぁば

最近は軌跡を繋ぐ活動がメインかなと。
車は初狩駅から3km離れた無料駐車場へ。
5時20分スタート
初狩駅6時4分始発→笹子駅6時14分着(約6km)
ほぼほぼ計画通り事は運ぶが、10時間超えの活動が最近できてないのが残念です。
本日も良き山歩きでした。

本社ヶ丸〜初狩駅

ko-ri

♦︎笹子駅発着にて、清八山→本社ヶ丸→角研山→ 鶴ヶ鳥屋山を周回してきました！

♦︎本社ヶ丸（ほんじゃがまる）
標高1,631m
秀麗富嶽十二景12番目
♦︎ 鶴ヶ鳥屋山
標高1,374.4m

♦︎登山口入り、沢での渡歩後は急登がもう延々と清八峠まで続きます。太ったカラダには酷😱、段々と太ももが悲鳴をあげ上にあがらなくなってきました。なので山友フタリは先に行ってもらいました、こんなの始めてです。

♦︎さぁ、2人が先に行きヒトリなりました。ソロ登山した事が無いし、チョット不安💦。
人間界もちろん、山でもかなり方向音痴です。
map見ても間違えるレベル、🤣。
と言う訳で、なぜかmap見て合ってるのに、尾根に出る直前は登山道外れ獣道をよじ登ってました、テヘッ🤣

♦︎yamap地図を見て、更に尾根歩きトコトコ歩いて行くと、絶景！
富士山に南アルプス、八ヶ岳❕🗻🗻🗻
岩場で休憩中のご夫婦？に話しかけ、色々アドバイスや水々しいトマト🍅頂きリラックスしました、ありがとうございます。

♦︎あと数分て時に、山頂から覗き込んだ山友のお顔が！神のように見えました😂　もう急登がキツ過ぎて引き返すかも、だから待たないで良いよって伝えてたのですが、本社ヶ丸でフタリは私を待っていてくれたみたい、合流出来て安心😮‍💨嬉しい。やはり仲間登山が好きだー‼️

♦︎本社ヶ丸から鶴ヶ鳥屋山へ縦走も、急登が出始めまたもや遅れ離れだしていく、、次第にフタリのブルーマンは姿見えなくなり、、私は肝が座ってきてマイペースでソロ登山、😂。mapを見ながら、不明瞭な道は出会った女性に聞き、"不明瞭だけど上の尾根見える？尾根歩いたらまたアップダウンを何度も繰り返すよ、頑張って！"と言われて、"はいー😭、またアップダウン嬉しいですー😭"と言って進んだ。やっと登ったかと思ったら降ろされ、また登って降ろされ…太もも🦵が攣りだしてきた。

♦︎またもや鶴ヶ鳥屋山の山頂手前で、山友が下を覗きこんだ顔が見えた！後もう少し…！
てな感じで、鶴ヶ鳥屋山までヘロヘロ😵‍💫登山でした。笑、テヘッ🤣

♦︎下山した瞬間、足がもたれ転んだと同時に両足攣り動けず、痛〜いと悲鳴🙀。通りがかりの女性が漢方の攣った時の薬を下さり即のみ、ありがとうございました。


♡今日一日中、きつかったけど達成感や誰かの優しさに触れ、絶景や可愛いお花達も見れて佳き登山日和になりました。皆さま、本当にありがとうございました！🫶


いやあ、しかしまぢで痩せないとヤバい…
😓😓😓
ご飯🍚🍚🍚三杯と大好きソフトクリーム🍦にビールは、やめられないっぷー😂


【秀麗富嶽十二景】本社ヶ丸→ 鶴ヶ鳥屋山⛰️縦走

Chiaki

清八山・本社ヶ丸・石切山・角研山・鶴ヶ鳥屋山・オキ山

ウレナ グレゴリー

今回も御坂山地の赤線繋ぎ。

ただし鶴ヶ鳥屋山まで工事区間があるのでルートは参考にしないで下さい。

赤線は鶴ヶ鳥屋山と本社ヶ丸の区間と清八峠と清八山の2つの区間。
バスや電車の時間を気にしないで済むように今回は最初に電車移動。
おかげで気楽に下山できるはずだったのに清八峠からは予想外の残雪。
チェーンを装着する手間を面倒だと思ったのが大失敗。
盛大に2回滑って転んでゲーターやズボンなどが泥だらけ (T△T)

本社ヶ丸 電車利用【初狩駅→笹子駅】

Quechua(⁠ｹｼｭｱ)

スタンドアップパドル(SUP)

　笹子駅から林道を30分ほど歩き、沢すじの道へ、途中3度ほど渡渉があり、水量があり少し苦労する。
　その後、急登になり、頑張ると稜線に出る。そこから3回ほどアップダウンがあり、鶴ケ鳥屋山の山頂に着く。木々の間から富士山がきれい😍でした。
　山頂で休憩して、来た道を戻る。急斜面の下りは慎重に歩き、渡渉では苦労して笹子駅に着きました。


滝子山（たきごやま）は、山梨県大月市にある山。二等三角点が置かれた山頂の標高は1,590m。最高峰はこの山頂の西側にある別の山頂で1,620mという標識が立っている。通常、滝子山の山頂といえば、この最高峰を指している。

【概要】
山名は滝が多い滝子沢の源流にあたることから。麓から見ると山頂が3つ見えることから、三つ丸とも呼ばれる。丸とは古い朝鮮語で峰を指すマルに由来するとも言われる。源為朝が自害した場所という伝説をもとに、鎮西ヶ丸という山名もある。
山頂からの展望が良く、360度の眺望が魅力的である。南には三つ峠などの山々を前衛に富士山が綺麗に見えるほか、道志山塊も見える。北には大菩薩嶺などの山々、西の遠くには八ヶ岳連峰、南アルプスを眺めることができる。
山梨百名山や大月市の秀麗富嶽十二景に選定されている。

鶴ヶ鳥屋山

このランドマークを通る活動日記

清八山・本社ヶ丸・石切山・角研山・鶴ヶ鳥屋山

三ツ峠登山口→本社ヶ丸→鶴ヶ鳥屋山→笹子駅縦走

本社ヶ丸〜初狩駅

【秀麗富嶽十二景】本社ヶ丸→ 鶴ヶ鳥屋山⛰️縦走

清八山・本社ヶ丸・石切山・角研山・鶴ヶ鳥屋山・オキ山

清八山・本社ヶ丸・石切山・角研山・鶴ヶ鳥屋山・オキ山

本社ヶ丸電車利用【初狩駅→笹子駅】