登山

今日のエンディングは志々伎山⛰
久々でしたがやはり素晴らしいオーシャンビュー！
この山と海と青空の姿は中々見れないな、と思いました。

下山中、バズーカ砲みたいな物を担いで登ってくる方々…
話しを聞くと、エアーを吹き出して滑りやすい枯れ葉を除去するとの事。
安全な登山道は、どこの山もそうだと思いますが、地元の方達の愛情で維持されてるんだな、と感謝😌

志々伎山（しじきさん）は、長崎県平戸市の平戸島最南部にある山である。標高347.2m。九州百名山の一つである。

志々伎山

長崎

九十九

5月の連休に低山ですがニ山予定して居るのでちょっと足慣らしとしてトレーニングをした　　志々伎山へは午後から午前中はグランドゴルフを4ゲーム終了後行ました　天気よく気温も高くバイク良さそうなのでバイクで
久々のバイク🏍️SR 400跨り志々伎山神社参道下まで行き参道歩いて登山口から頂上へ　頂上近くで佐賀県からの年配の登山者を追い越して頂上へ　休憩して居たら三人組の年配の登山者少し話したら海面に白波立ち岩無いので🐳ではないかと言う　鯨だったのかなぁー　下山後帰る途中の上段の野に花を探しに行く　散策したがオキナグサを探すも見当たらずホタルカズラには会えました。　ホタルカズラも年々少なくなって居る様で、今年も少なかった

志々伎山　トレーニング

つーちゃn

YAMA友さんが立石山みたいと書いてあり是非行ってみたかった志々伎山（しじきやま）

明日登頂予定も今日の天気ならば夕陽が見えるかも、経ヶ岳登山口より5時間かけて平戸島の最南端に間に合いそう。　

立石山並みかと甘く見ていた。
低山と思っていたが山をぐるっと🌀回って登る、18：50の日没の10分前に山頂到着。
素晴らしい夕陽🌅一人占め‼️

帰りが大変3年前に買って初めて使うヘッドライトの光源が暗くて道がわかりにくかった。

これから2時間半かけて、来る時に見た道の駅させぼっくす99へ、宿泊駐車で満車🈵びっくり！💤

志々伎山の夕陽🌅

いわっさん

その他

今日は平戸島最南端志自岐神社　宮之浦港方面を巡る霧が出ていて志々伎山見えませでしたよ。志々伎山の麓阿弥陀寺と志自岐神社分岐二つまわりました

巡礼四日目-2024-03-31

長崎の平戸を母と旅してきました。
平戸は母が20年ほど前に単身で赴任した地。
同じ県内の実家からでも車で片道4時間かかる九州本土の西北端です。

偶々何かの拍子に志々伎（しじき）山の存在を知り、まるで絶海の孤島のような、その海に囲まれた展望に心惹かれ、母もまたあの平戸の地を再訪したいとのことで計画した旅。

長崎県はそのほとんどが海に囲まれるか、海に接しているのですが、そんな中でも平戸の海はひときわ青く明るく深く美しくて、
その隠れキリシタンの、どちらかというと暗く悲しいイメージとは対照的で、だからこそ、それぞれが際立って感じられ、また、その弾圧に屈しない強さをも感じられたように思います。

1日目、一気に平戸島の南部、志々伎まで南下して、旅のはじまりです。

母と蒼い海 #1（志々伎山）

前日火曜日に長崎の事業所に視察にお見えになったお客様︎︎ ♀x4☺️を
本土最西端(佐世保市神崎)にお連れした際に
陸続きの場合の日本の最西端はどこかな❓と思い
翌日に爆風の平戸島を訪ねました🗻🚗³₃

⬇️詳細は下の画像からどーぞ！😁⬇️
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志々伎山(しじきさん)⇒本土と繋がった道の最西端

subrosa

ロープが張り巡らせて有り登りやすかった。
看板が有り読みながら休み休み登れた。
内容はちょいと怖い（笑）

阿弥陀寺

このランドマークを通る活動日記

志々伎山

志々伎山

志々伎山　トレーニング

志々伎山の夕陽🌅

巡礼四日目-2024-03-31

母と蒼い海 #1（志々伎山）

志々伎山(しじきさん)⇒本土と繋がった道の最西端

志々伎山

このランドマーク付近の写真

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志々伎山

志々伎山 トレーニング

志々伎山の夕陽🌅

巡礼四日目-2024-03-31

母と蒼い海 #1（志々伎山）

志々伎山(しじきさん)⇒本土と繋がった道の最西端

志々伎山

阿弥陀寺

志々伎山

志々伎山　トレーニング

志々伎山　