トレイルランニング

サロンをオープンしたとき、昔からのお客様から塩沼亮潤さんの「千日回峰行」の本をいただきました。何度も読み返すうちに、いつしか憧れの存在に

それから16年――そろそろ伏線を回収しようと思い、ついにその山へ登ってきました。

道はほとんど自然のままで、落ち葉と枝だらけ。今まで登った山の中で、間違いなく一番歩きにくかったです。

女人禁制のエリアに入ると、リアルスーパーマリオ。正直、命の危険を感じました。

塩沼亮潤さんの凄さを、身をもって体感。
自分には一度で十分でした。

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

大峯奥駈道 その1（吉野～山上ヶ岳）

奈良

吉野の千日回峰行ルート

かつほ

登山

連休に大峯奥駈道を歩こうと思っているので、稲村ヶ岳に本番と同じ装備で歩いてきました😊
肩が痛くなったり、もう少し軽量化できそうだったりと、改良の余地がありそうなので、歩いてみて良かったです👌
どこまで歩けるかはわかりませんが、今回歩けなかったら、全山チャレンジすることは、一生ないでしょう😇
それなりに準備はして来たので、どんな結果でも納得できるつもりです😊
ただ、仕事で無理ってなったら1番悲しいですね😭


【ご注意事項】
ワサビ谷の私有地を通行するには、ツアーへの参加や事前の申請で立ち入りの許可が必要です。
無許可での立ち入りは禁止されておりますので、ご注意ください。

また、一部のマナーの悪い登山者が無許可で立ち入り、管理者の方にご迷惑をかけている状況であるため、ワサビ谷環境管理組合様のルールに従い、活動日記の公開に関してルールを設定しております。
YAMAPで活動日記を公開する際には以下のご対応をお願いいたします。

1. 写真のみの活動日記の作成（軌跡無しのもの）
軌跡無しの活動日記の作成方法は、以下をご一読ください。
https://help.yamap.com/hc/ja/articles/6946781188889
2. 無断通行禁止の私有地があることを明記すること
3. 「ツアーで参加・又は入山許可を得て入山しています」など、許可を得て通行していることを明記すること

［ワサビ谷右岸私有地利用ルール］
https://bit.ly/40y6TfC

活動日記の公開ルールに反している場合は、運営側で非公開といたしますので、あらかじめご了承ください。
恐れ入りますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

観音峯山・大普賢岳・山上ヶ岳・稲村ヶ岳

トレーニング・稲村ヶ岳周回

マサヒト

前回花見に吉野山へ行き、後でコース見てたら大峯奥駈道で山上ヶ岳まで縦走して🚲でスタート地点まで戻って来れるんじゃ？という事で挑戦😁
今回の具合で即終了か少しずつでも軌跡繋ぎ継続するか決定ということで💪
先の方まで見てたら山脈挟んで西なら西で登山口があれば行けそな予感だけどどうなるのやら🤣
後はゴールに🚲置いてスタート地点に🚗で戻る時間のロスが睡眠時間に直結するので、ゴールから🚲スタートする案も考えねば😂
調べると先へ進むにつれ登山なのかサイクリングなのか分からなくなる🚲距離😅
元々🚲乗ってたので楽しいのですが🤭
山行は想像よりスムーズに進めて2時頃には🚗の元へ。20インチの折りたたみだと距離短くするために通った県道48号の下りが凸凹でやばかったです😅
山行終えての🚗での帰り道、Googleマップ通りに帰ったらまさかまさかの先週絶対通らないと思えた中千本辺りに出てくるルート😂
何となく山道走り出したし雰囲気があの辺出そうやと思ったら、、、
ヘロヘロやのになんで最後に多少空いてたとはいえ人の多いあの通りを😭

吉野山（よしのやま）は奈良県の中央部・吉野郡吉野町にある吉野川（紀の川）南岸から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜の総称、または金峯山寺を中心とした社寺が点在する地域の広域地名である。

古くから花の名所として知られており、その中でも特に桜は有名で、かつては豊臣秀吉が花見に来た事がある（後述）。現代でも桜が咲く季節になると花見の観光客で賑わう。地域ごとに下千本（しもせんぼん）、中千本（なかせんぼん）、上千本（かみせんぼん）、奥千本（おくせんぼん）と呼ばれている。

1924年（大正13年）12月には国の名勝・史跡に指定され、1936年（昭和11年）2月 には吉野熊野国立公園に指定された。また2004年（平成16年）7月には吉野山・高野山から熊野にかけての霊場と参詣道が『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界遺産に登録された。1990年（平成2年）には日本さくら名所100選に選定された。

吉野山・青根ヶ峰・百貝岳

大峰奥駈軌跡繋ぎで春日神社⤴️レンゲ辻⤵️のちチャリ🚲で登山口

吉野～大天井ヶ岳～洞川温泉
なんだか調子が良いので飛ばして行ったら、大天井ヶ岳で限界を感じ、山上ヶ岳諦めて下山しました。
さすが修験道👺
ペース配分って大事

韋駄天山・高城山・青根ヶ峰・薊岳・四寸岩山・大天井ヶ岳

lefty

　役行者町が25年も修行したといわれる大峯山。それ以来約1300年もの間ここで修行が行われているとのこと。
　修行というには一部だけでしたが初めての山上ヶ岳、欲張って周回コースにしてみました。
　かりがね橋の無料駐車場へ車を置き、龍泉寺から岩屋峯、大天井岳への長く急な尾根や五番関、山上ヶ岳への道、さすがに修験道となるだけあってハードなルート。かなり疲れました…
　途中地元の方より今年は特に雪が多く4m積もったこともあったそう。頂上付近にはまだ少しの雪もありあらためて大峯の深さに驚きました。
　山上の寺に向け古より歩かれる道、修験や林業など、長い時間の中で宗教、生活に根付いていることが感じられた1日でした。


そろそろ春の訪れ、天川の峰へ（大天井ヶ岳・山上ヶ岳）

ナギ

快晴の予報が前日の雨のため、山頂付近は結構な残雪あり。登山道も旧道の修行者道行くと、雪に阻まれて危険⚠️
アイゼンあれば問題なし

山上ヶ岳

オッチー

昨年の５月にスタート地点は違いますがほぼ同じコースで縦走したことがあり、その時は桜🌸の時期は終わっていたんで、どうしても桜🌸の名所の吉野山の桜🌸を見たくて…

前日の活動日記や吉野山観光協会のホームページで奥千本の🌸が満開だったんで、前日の悪天候の強風で🌸が散っているかもと心配😟だったんですが、下千本から上千本までは🌸よりも新緑が映える光景でしたが、奥千本ではなんとか満開の桜🌸から桜吹雪に間に合いました😊

吉野駅からスタート▶️して途中から大峯奥駈道で山上ヶ岳までのコースを途中、コース変更や撤退など考えながら行けるとこまで頑張ってきました。

詳しくは⬇️


鍋冠行者堂跡

このランドマークを通る活動日記

吉野の千日回峰行ルート

トレーニング・稲村ヶ岳周回

大峰奥駈軌跡繋ぎで春日神社⤴️レンゲ辻⤵️のちチャリ🚲で登山口

韋駄天山・高城山・青根ヶ峰・薊岳・四寸岩山・大天井ヶ岳

そろそろ春の訪れ、天川の峰へ（大天井ヶ岳・山上ヶ岳）

山上ヶ岳

吉野山散策🌸大峯奥駈道↗️(吉野~山上ヶ岳)↘️泥川温泉♨️

山上ヶ岳

このランドマーク付近の写真