登山

1泊2日会津登山2日目。
会津で唯一？19時までやっているコンビニエンスストアで買い出しして、猿倉駐車場に車中泊。夜21時点で外気温は10度。全く寒く無い。熟睡し朝は6時半過ぎに出発。なんと自分以外車無い、誰もいない。完全ソロでの入山。田代までは天気が良くいい景色でした。帝釈山に近づくにつれてだんだんと曇り。残念ながら帝釈山の頂上で景色を見ることができませんでした。田代に戻ると、またきれいな晴天でした。

猿倉駐車場までは約1時間のダートを走ります。反対側の馬坂駐車場もダートを30分弱走るが西那須野ICから遠回り。6月だったら馬をお勧めしますがそれ以外は猿でいいかな。
最後のほうにダートコースの様子や、下山してからの紅葉を写真で追加しておきます。

山中にあるトイレはクローズしているようでした。
あてにしないでお出かけ下さい。

田代山（たしろやま）は、帝釈山脈にある標高1,971mの山である。山頂は福島県南会津郡南会津町に位置するが、山体は南会津町と栃木県日光市にまたがる。尾瀬国立公園の一部をなす。

田代山・帝釈山

福島

栃木

11月なのに暑い　田代山・帝釈山

田代山・帝釈山往復してきました
登山口までの約11ｋｍは、舗装路と未舗装路が混在しているので、ゆっくり走行
登山口には熊出没注意の看板があり、熊鈴の他に時々ホイッスルを鳴らしながら登ります
登山口は、気温7℃と少し寒い感じでしたが、丸太の階段と樹林帯を登る頃には、汗をかきました
小田代（湿原）辺りから、田代山が見えてきて、田代山は、全体がなだらかな湿原になってましたが、草花は終わってました
田代山の標識から、P1927目指して、木賊温泉の方に進みましたが、P1927への道がなさそうだったのと、熊出そうだったので引き返してきました
田代湿原を抜けて弘法大師堂（避難小屋）で一休み。この辺りが田代山山頂のようです
弘法大師堂から少し下って、帝釈山に登り返します
帝釈山は、岩場が多く、山頂からは、周囲の山や山全体が紅葉の景色を眺めることができました
一日中、テンクラA予報だったのですが、黒い雲が出てきて、下山途中、少し雨に降られました
一時的にパラパラ程度だったので、雨具なしで濡れずに済みました
田代山の登山口近辺は紅葉がきれいだったので、ゆっくり眺めながら下りました

とうさんぽ

最近暑さもさすがに収まり秋が進んでますが 
なにかと所用&天候不順で山にも行けず...

と思ってたら、この週末の土曜は晴れ→曇り。
これは行くしかないでしょうと言うことで、
以前から気になっていた田代山の湿原へ。

（ホントは栃木側からアクセスするルートがあるのですが、土砂崩れでしばらく通行止め。
福島側から迂回するしかなく、なかなか行くモチベーションがでない理由のひとつでもあったのですが、このベストコンディションには早々巡り会わないでしょう。）

到着するまでのルートも紅葉始まって中々でしたが、湿原に入って遮るものがないから景色は最高でしたね、今度は泊まりで星空観てみたいかな（そんな装備持ってないのでまだ先の話ですが。）

田代山の箱庭へ

Joko

今日は、日本全国が不安定な天気だったので、雨でも楽しめそうな山を探していました😊
すると、広大な田代山湿原で有名な日本二百名山の帝釈山が、思い浮かびました😄
草紅葉も始まっているとの事だったので、雨具を準備して、帝釈山と田代山に登る事にしました📝
予想通り、燧ヶ岳や越後山脈の大パノラマは見えませんでしたが、幻想的な湿原歩きを楽しむことが出来ました✨
草紅葉も、始まっているとはいえ、見頃はまだという情報もありましたが、湿原はオレンジ色に輝いていました！
雨登山の練習もできて、とても良い山旅となりました😊
ただ、雨で濡れていると、やはり木道が滑りやすいので、注意しながら歩いた方が良いと思いました。
また、登山口の馬坂峠や猿倉登山口に向かう道路は、どちらも未舗装なので、気を付けて下さい⚠
そして、どちらも栃木県側は崩落していて、通行不可なので、間違っても栃木県側からは行かないようにしましょう！
晴れていれば、大絶景も堪能できるので、また登りたいと思いました😊

幻想的な湿原と草紅葉✨帝釈山と田代山を歩く😁

登山少年くろまる

何にもしない

午前中に着いてあとは何にもしない。
田代山のベンチ

思いつくまま、湿原や森を散歩
小屋の中
少しずつウィスキーが減ってゆく

夜中
僕の頭の中を行き来する

友達、お母さんと息子
お店を出す夢に歩き出した甥っ子
来月の大学仲間との式根島磯釣り
僕の家族
あの山旅

目を閉じたさすらいもまた
楽しい

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

群馬

新潟

田代山避難小屋泊。木賊温泉から。

kumasuki

昨日に続いて福島・栃木県境の山の登山。朝４時過ぎに南会津の宿を出て登山口へ。午前中の早い時間帯だったため、まだ雲もあまり上がってきていなくて、見晴らしのいい湿原や次に登ろうとしている尾瀬近辺の山並みがよく見えました。

田代山・帝釈山（三百名山＠東北；34座目／38座）

たかこう＠岩手

今日は超～早起きして2000m級湿地の田代山へ🚗。お花がたくさんあって湿原は風が吹き抜け爽やか✨🔵🟡😄。でもアブが多くて😣。小田代で手のひら、帝釈山で背中にチクリ😨。虫よけスプレーの対象にアブもあったが全く効果ないことがよくわかりました🙁。

谷山

ハイキング

広大な高層湿原を楽しみに初めての田代山、帝釈山へ。
山の水辺に心潤してきました。

【アクセス】
県道350号線（栗山舘岩線）舘岩方面から猿倉登山口駐車場までは通行可能。
猿倉登山口駐車場から栃木方面は通行止めなので注意。
県道350号線は猿倉登山口まで10キロ程度未舗装が続きますが、それほど荒れてないので、乗用車でも通行できる程度の未舗装道です


【駐車場】
猿倉登山口の目の前の駐車場と手前300mの2ヶ所に駐車場があります
・両方とも20台以上は駐車可能。
・8時半の時点で登山口の目の前の駐車場は9割程度駐車してました
・手前300mの駐車場にトイレあり


【トイレ】
・猿倉登山口手前300mにトイレあり
　協力金必要
・田代山避難小屋にトイレあり

【登山道状況】
整備された登山道で、階段や木道が多く設置されていて、終始歩きやすい登山道が続きます。
最初はブナ林、その後はタケカンバとオオシラビソの混合林と植生が変わる。
この時期はアブが多く、何ヶ所か噛まれた。
特に駐車場では車に寄ってきて、何匹も車への侵入を許してしまいました。

［猿倉登山口〜小田代］
登り始めはブナ林の中、やや勾配のある登山道を登ります。標高が上がるにつれ、ダケカンバやオオシラビソが目立ちます。

［小田代〜田代山湿原〜田代山避難小屋］
キンコウカが咲く広大な高層湿原の中を歩きます
田代山湿原の木道は逆時計回りに一方通行なので注意

［田代山避難小屋〜帝釈山山頂］
コメツガやシラビソの針葉樹林の中、一気に標高を下げ、帝釈山まで岩尾根を登り返します
帝釈山山頂手前には2ヶ所梯子場あり


【温泉】
・湯ノ花温泉　300円
午前6時30分～午後9時30分
http://tateiwa-tic.jp/yunohana/

温泉は無人のため、温泉チケットを近くの商店等で購入して、湯ノ花温泉にある4つの共同浴場を梯子出来るシステム。
今回は唯一シャワー完備の弘法の湯で入浴
加水、加温、循環濾過も一切無しの源泉かけ流し


【備忘録】
★レイヤリング・装備
・tops: Tシャツ  ＋　finetrack drylayer
・pants: Patagonia テルボンヌジョガーズ
・靴下:アイスブレーカー　ハイクライト
・靴:イノヴェイト　TERRAULTRA G

ロボット雨量計小屋

このランドマークを通る活動日記

11月なのに暑い　田代山・帝釈山

田代山・帝釈山

田代山の箱庭へ

幻想的な湿原と草紅葉✨帝釈山と田代山を歩く😁

田代山避難小屋泊。木賊温泉から。

田代山・帝釈山（三百名山＠東北；34座目／38座）

田代山・帝釈山

帝釈山・田代山-2023-07-30

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}ロボット雨量計小屋

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}11月なのに暑い 田代山・帝釈山

田代山・帝釈山

田代山の箱庭へ

幻想的な湿原と草紅葉✨帝釈山と田代山を歩く😁

田代山避難小屋泊。木賊温泉から。

田代山・帝釈山（三百名山＠東北；34座目／38座）

田代山・帝釈山

帝釈山・田代山-2023-07-30

ロボット雨量計小屋

11月なのに暑い　田代山・帝釈山