登山

今日は依遅ヶ尾山に続き二つ目の山に登った。展望台から眺めは良かった

金剛童子山

京都

たっちゃん

ランニング

いよいよこの日がやって来ました✨

ロードでのレースは初､､､
ロードでの最長練習は50㌔､､､
完走するためのトレーニングと準備はいろいろとしてきたつもりですが、楽しみと不安が半々といった所でした😅

誘ってもらったRUN仲間のみなさんと一緒に、前泊し、おいしい海鮮を頂き、早朝からレースに挑み、とても充実した2日間となりました☺️✨

完走に向けて決めた作戦は以下の5つ❗️

１、エイド表を見て、食べたい物を目指して頑張る❗️
→40㌔過ぎてからはエイド表を確認する余裕もなく、とにかく疲れていたので、エイドは全部寄り、手当たり次第に食べました。（常に腹6分目ぐらいで、走り終わってからの方が体重が重たかったです😅）

２、１㌔６分10秒で行ける所まで行く❗️
→20㌔までは、この作戦で行けましたが、想像以上にアップダウンが多く、それ以降はなかなか思うようにペースが掴めませんでした。

3、休憩は立ったり、歩いたりしながら行い座らない❗️
→一度も座りませんでした。

4、ジップロックを持参し、氷をもらえるエイドでは氷を詰め、とにかく身体を冷やす🧊
→これは、かなり有効でした。

5、24時間TVを意識し、ラスト10㌔は🎵tomorrow／岡本真夜、負けないで／ZARD、runner／爆風スランプ、ラスト1㌔はサライ／加山雄三&谷村新司🎵を聞く❗️
→この作戦を立ててなかったら、おそらく制限時間内にゴールはてきていなかったと思います😅曲を聞き出してペースが上がり、最後の5㌔は1㌔5分半で追い込みことができました🏃‍♂️

まとめ
そもそもの速さがないので、常に関門との闘いになりましたが、何とか耐えて耐えて耐え続け、制限時間1分50秒前にゴールすることができました😭✨

ここまで長く走り続けたことがなかったので、猛暑の中、身体が対応しきれず、今まで経験したことがないような脚のトラブルや内臓のトラブルで、もうリタイアしようと何度も思いましたが、たくさんの人に声をかけていただき、何とか完走することができました。本当に感無量です✨

さらに、そういったトラブルが今後の課題となり、自分の成長に繋げていきたいと思っています。

大会関係者の方々、暑い中、沿道で応援して下さった京丹後市のみなさん本当にありがとうございました✨

丹後100kmウルトラマラソン

兵庫

ドカベン

登山ではないけど9月17日に丹後ウルトラ100kmマラソンを走ってきました。
去年と同じ4人のラン🏃仲間で。

去年はレース本番の2日前にジャンダルム🗻のてっぺんにいてて、レースへ向けての調整どころか脚がパンパンの状態で走って第2関門の54kmで時間が間に合わずリタイア。😫

今年は禁酒に減量、登りたい山も我慢して自転車で乗鞍ヒルクライムや1人ハーフに1人フルマラソンとやれるだけのことはやっての挑戦。

いざ本番。天気予報を見ると、今日に限って最高気温35度
（￣□￣；）！！
それって小学校の運動会も中止になるレベルでは？
でも天候は自分に合わせてくれないのね。
_(^^;)ツ アハハ

駐車場が午前2時から入られるので近くの道の駅で車中泊し、午前1時30分に移動開始。主催者指定の駐車場に停めてシャトルバスでスタート会場入りしたのが2時30分。ま、ほぼ徹夜ですわな。
_(^^;)ツ アハハ

スタートは午前4時35分。日が昇る前はまだ涼しかったけど、その後どんどん気温が上昇し、これ大会やなかったら5分も運動できへんわ・・・ってくらいの灼熱地獄。

おおよそ5kmごとのエイド（補給所）による毎にランナー向けに用意してくれている氷をもらってボトルや帽子に入れて体を冷やしてまた次のエイドへの繰り返し。

7月のタイのパタヤマラソンで熱中症になり、暑さを舐めてはいけないのは学習済みなんで、今回はお腹たぷたぷになっても大量の水とポカリの摂取、お腹が空いて無くてもエイドごとに食べまくりでその作戦は大成功やった。
(^-^)

日差しがきつくてとにかく暑いので、飲み過ぎくらいの水分を摂取して汗を大量にかいて、ウェアを濡らした方が体を冷やせるのね。

この丹後はとにかくアップダウンが激しい。60km過ぎてからは10km以上続く上り坂があって、エンジンのありがたみが身にしみる。

1万人超えが普通のフルマラソンと違って出走者は1500人程で、行程も長いので他のランナーさん達と団子状態になることはありません。それと、ペースがほぼ同じランナーさん達とは3時間4時間と延々と一緒で、お互いに励まし合い。

主催者側の計らいか、50km以降のエイドのスタッフは女子高生が配置されてるのね。これ、他の大会でもよくあるねんけど、バテバテでもうアカン、リタイアか・・・って時に高校生の女の子に素敵な笑顔で

「頑張ってください(^-^)」

って言われたら、精も根も尽き果てそうな体やったのにターミネーターのごとく

「補助パワー始動」

ってなります。
（笑）

10km以上続く登り坂で、1分走って1分歩いての戦略で峠にたどり着きました。
登山と違って舗装道路で傾斜のキツいところを延々と歩くのってホンマハードです。

結果、72.5kmの関門にわずか7分ほど間に合わずそこで終了。でも去年の記録を1kmでも超える事が目標だったので、大幅に超える事ができて自分としてはやりきった充実感で満足です。🙂
これが今の自分の実力ってこと。

当日の京丹後市は朝から蒸し暑く、太陽が照りつけ、最高気温は34℃でした🥵
そんな中で72.5km、10時間以上走り続けられたのは自分でも予想外でした。
しかしホンマに灼熱地獄でキツかった。🥵

根性要る度で言うたら自分の人生史上で最高かも。
42kmビール🍺を超える、ウルトラビール🍺を仲間と飲むのは格別の味です。😋

このレースのために山登りは中断して調整してたんで、脚が回復したらバンバン登りますよ～
(^_^)ゞ





高天山

丹後ウルトラ100kmマラソン

ROOKIE

72.3km碇高原管理事務所の第3関門にて終了
この夏場の走り込み不足です。ほとんどの上り坂は歩き、下りは足の負担が大きく控えめに行く。暑くなることはわかってましたが、やはりあの暑さは堪えます。水分補給しても追いつかない感じでたくさん飲むとおなかの調子が変になるし、困ります。走行ペースも控えめに行ったつもりだけれど持ちませんでした。足が攣りそうになる。


そして今回のウルトラは完走しようという気持ちがあまりなく、何なんでしょう？今年3本目の100㎞だったのでおまけ的な感じがしないでもない。メンタル重要ですね。奥熊野、飛騨高山の100㎞でゴールできたので十分だったのか。そうかもしれません

 
70㎞でリタイアとなったので、それなりの疲労感はあるけれど通常復帰も早そうです。しっかり練習を積んで行かないといけないなと感じたので収穫でもありです。一緒に参加したラン友Sさんは2年連続完走。いや～よくあの環境の中完走出来たなあと思ってます。

丹後100kmウルトラマラソン-2023-09-17

piro

トレイルランニング

丹後ウルトラマラソン2023
公式発表気温🌡️34.2℃
83.5kDNF カラダが動かねぇ〜
これは熱中症ってヤツ🥵だな💦初体験
来年は暑さトレ増やしてリベンジだ🔥

丹後100kウルトラマラソン

○まる○

9月17日、山陰海岸ユネスコ世界ジオパーク　第21回丹後100kmウルトラマラソンに行ってきました。
京都。兵庫と思っとった笑
次の日は兵庫と鳥取
青木さんと。
結果は13時間39分15秒

100キロ、獲得標高1300くらい？
出走1514人、完走727人、完走率48.0パー

2回目の100キロウルトラ、同大会は2回目
通算73回目、今年24回目のレース

土曜は仕事、2時間くらい寝れるかな〜と思いきや、忙しくて22時過ぎて帰宅
風呂飯で23時半に青木さんちへ

徹夜でGO
途中、高速間違えつつなんとか間に合う
去年は時計忘れたなぁと思いつつ第２ウェーブスタート

1時間もしたら、すっかり明るい

5キロくらいでトイレ行きたくなる
第二エイドでトイレ、混んで8分かかる

5キロごととかでエイドにトイレある

お腹壊しまくって、ゴールまで15回くらいトイレ、半分以上大

清水さんおった
なんか抜きつ抜かれつで何回も会う

40キロ行く前から眠気が‥

応援最高、カルピスからライチ風味から、エネドリ、モルテンなど飲み物色々で最高！

食べ物も色々

何か前の人が急に倒れた、結構道の真ん中やから動かそうとしたけどヤメテ言われる、熱中症かな、自転車の人が変わってくれた

メチャ暑いもんな、エイドごとに水かぶって、ちょこちょこ氷もらう

眠気限界で、立ったまま寝てる💦
大丈夫ですか？と声かけられて起きる

10回くらい寝てた🥱

暑さヤバかったけど、自分は眠さと腹壊しで暑いどこでなかった笑

記憶失いつつ、歩きつつ碇高原、くだりくだれん

80キロくらいなんかな、いっぱい寝たんで元気出てくる

モルテンのジェル３つくれた、余って手に持って走る

なんとかゴール、香川の人達おった

温泉入って車で寝る💤

明るくなって、姫路のイベントへ

遊び過ぎて思ったより時間過ぎるが、お目当ての大山へ

何とか明るいうちに降り出すが5合目くらいでヘッデン必要な暗さ、真っ暗になるが、面白いんで自分はヘッデン付けず、滑ったりするも、かすかな月明かりと勘でほぼ麓まで真っ暗で降りれた、かなり集中したけど🧸

風呂探してたら、皆生温泉行きたくなり、逆方向やけど向かう、足湯、無料やのに熱かった
飯食って眠気頑張って帰る

918キロくらいの運転ですた🚙
応援や一緒の皆さんありがとうございました😊

next  race 
村岡

眠かった

良い子は徹夜で灼熱ウルトラ走っちゃダメだよ！

山陰海岸ジオパークは、鳥取県、兵庫県、京都府にまたがる山陰海岸国立公園とその周辺からなるジオパークである。山陰海岸地域にある地質遺産を保護・保全するほか、ジオツーリズムや教育・研究への活用、地域社会への貢献等を目的としている。2008年に日本ジオパークネットワークへの、2010年に世界ジオパークネットワークへの加盟が認定された。

山陰海岸ジオパーク 京丹後エリア 東

山陰海岸ジオパーク 京丹後エリア 東-2023-09-17

秦大輔

2023年9月17日丹後ウルトラマラソン備忘録。
前日12時蛍池駅でりくサンと待ち合わせ。
15時半会場のアミティ到着。
走遊会のみんなと合流し、お風呂屋さんへ行ってから台湾料理店で晩御飯。
お言葉に甘えてデイル君のご実家に泊めさせて頂く。
デイル君の御両親と少し宴会し、翌朝1時半起床。
3時半会場入り。
そして4時25分スタート。
当日の気温が高い事を考慮し、夜明け前の涼しい時間帯に少しでも距離を稼ぐ作戦でキロ6分半ぐらいで走ろうと試みるも周りのペースが速い。
巻き込まれない様、自分は淡々とマイペースで走る。
時計は敢えて見なかった。
無謀な挑戦なのかもしれないが、無理してペースを上げたり下げたりせずに、自分の足や呼吸と対話しながら走ろうと思った。
結果、これでダメなら、それが自分の実力なのだと納得出来るとも思った。
暑さに弱いのでエイド毎に氷を貰い、体中冷やす。
だけど、暑い。
兎に角暑い。
頭にも肩にも濡らした冷却タオルで体を冷やし、背中やゲイターに直接氷を入れる。
第一関門の海山園でこれから始まる七竜峠に向け、無理矢理へしこおにぎりを食べるも食欲無く、一口しか食べられない。
暑さも増して、七竜峠の上りで息が上がる。
当たり前だが、思った様には走れない。
心拍上げない様に、歩いたり走ったりを繰り返すも、この時点で既にこのまま100kまで走れる自信が無くなる。
暑い。
暑い。暑い。暑い。
42k地点で『走遊会』の旗が見えた。
デイル君の御両親かなと思って近付くと、なんと、ミキオと盆ちゃんだった。
2人の姿を見て嬉しかった。
ミキオの顔が明らかに『お前、完走ヤバいぞ！』という表情をしている。
フルーツとヤクルトを貰い、次の関門目指す。
前回突破出来なかった第二関門の弥栄は何としても突破したい。
でも時計を見るのが怖くて、只管足を動かす。
暫く走ると、とろりサンとひよちゃんの姿が見えた。
ひよちゃんが差し出す凍ったブドウが凄く美味しく、元気が出た。
第二関門の弥栄到着。
何時に到着したかも分からないけど、関門時間には引っかかっていなかったので、バラ寿司一口だけ食べ、碇高原を目指す。
ここから延々上りが始まる。
周りは殆ど歩いていたけど、歩いていたら間に合わないだろうから、走ったり歩いたりの繰り返し。
キツくて精神的にやられる所。
色々と言い訳めいた言葉が脳裏に浮かぶ。
何度も何度も自分と対話。
ただ黙々と無になって足を動かす。
安西先生じゃないけど
『諦めたらそこで試合終了』
そして、やすサンの言葉。
『もうアカンと思ってから、どれだけ粘れるか』
第三関門の碇高原到着。
ここで放送が流れる。
『只今、14時20分。後20分で門を締めます。』
後は下りと平坦のみ。
が、しかし、体重の重い私はこういった下りで太腿やら膝に負担がかかり、結果走れなくなるので慎重に下る。
85.7k第四関門丹後庁舎到着。
残り約15k。
ここで気を緩めてはダメだと言い聞かせて走ろうとするも、案の定下りで足がやられて、もう思う様に足が動かず歩きまくる。
知り合いのラン友さんに会い、力を振り絞って走るその後ろ姿を見つめながら、離されない様についていく。
残り3k。
いよいよゴールが近付いてきた。
でも、まだ何が起こるか分からないので、ゆっくりでも走る。
前を歩く仁君に追いつく。
『ゴールまで歩いていく』
と言うので
『間に合う？』
と聞くと
『間に合う』
と。
残り1k。
ここまできて初めて完走出来ると確信。
最後にもう一度力を振り絞ってゴールしたいと思いペース上げる。
前方に見える角を左に曲がればもうゴールが見える。
沿道のみんなが応援してくれる。
長い長い1日だった。
やっと休める。
角を曲がると走遊会のみんなの顔が見えた。
やった。
完走出来た。
途中何度も何度も挫けそうになったけど諦めなくて良かった。
ハイタッチしようと手を出してくれていたのに、余裕が無くてゴールに向かって突っ走ってしまった。
感動というより安堵感の方が大きかった。
やっと休める。
横になりたい。
もうこんなしんどい思いしたくない。
今回で終わりにしたい。
爪もボロボロになるし、日に焼けて足も腕も真っ黒になる。
そもそも体に悪い。
でも。
でも。
それでも。
今回、ウルトラを走って、本当に色々な方々にお世話になりました。
ピザ男さん。
ホッシーさん。
ゆきもチャン＆こうりゃんさん。
緑風会の方々。
ヒークン。
ミキオ＆盆チャン。
とろりサン＆ひよちゃん。
たくさんの方々に支えられました。
暑い中、移動しながらの応援、本当に嬉しかった。
有難う御座いました。
筋肉痛の足が治ったら、ゆっくりのんびり山に行きたい。
そして鳥の囀りや川のせせらぎを聞いて癒されたい。

追記
1週間前に禁酒をしようと試みたが、結局1日たりとも出来なかった。
多分、今後も禁酒は出来ないだろう。
チャンチャン。


丹後ウルトラマラソン100キロ

久美

初ウルトラ。
暑すぎて、中盤から熱中症気味に。
80K地点で両足攣って動かなくなり、なんとかゴール。
この暑さでのウルトラはハード💦

登山口

このランドマークを通る活動日記

金剛童子山

丹後100kmウルトラマラソン

丹後ウルトラ100kmマラソン

丹後100kmウルトラマラソン-2023-09-17

丹後100kウルトラマラソン

山陰海岸ジオパーク京丹後エリア東-2023-09-17

丹後ウルトラマラソン100キロ

丹後100kmウルトラマラソン-2023-09-17

このランドマーク付近の写真

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