登山

もう雪が腐ってた．．．
スノーシューでも脛ズブ
『ズボ』やないでぇ『ズブ』やでぇ
チェーンスパイクの膝ズブほどじゃあないけど
冬の皇道❄は終了
また来年、冬の白皇道❄で

今回0.9km/h
庚申山荘起点一周15kmが17時間かかってしまう
駐車場〜庚申山荘往復＋4時間で21時間．．
雪が締まってた前々回は0.9km/h
新雪の前回は1.1km/h
ワカンの方が軽いから速いのか？

野宿しないと無理なのか．．
どうせ野宿するなら白皇道❄

腐れ雪の登山道は鹿糞塗れ
シューズとゲイターが💩臭い
洗濯しないと

改めて捕らぬ狸の皮算用
雪無しで薬師−皇海往復3時間
腐れ雪で2倍＆オマケ1時間で7時間
0時出発なら18時に下山出来る．．


皇海山（すかいさん）は、栃木県日光市と群馬県沼田市との境界にある山である。足尾山地に属する。標高2,144m。日本百名山の一つ。約160万～90万年前に活動した古い成層火山だが、侵食が進み、また樹林に覆われ、今日では火山らしい面影はない。

東西に長い頂稜を持つが、北側は国境平付近まで標高差にして500m以上も切れ落ちている。

皇海山・袈裟丸山・庚申山

栃木

群馬

冬の皇道❄終了  🐻の活動開始

アク

夜寝ずに日帰りで登ったけど、ハゲハゲドリルパワーと猫ネコにゃんころりんスタイルで頑張れた😸

距離と累積標高はラリってますね

庚申山・駒掛山・渓雲山・薬師岳・鋸山・皇海山・女山・銀峰

necomaru X

またもしばらく山行をサボっていたここ最近。
自分を試そう！
そして最近摂りまくっていたカロリーを消費しよう！
…と考え、私の山行の原点であり日本百名山である皇海山に登ることを思い立ちました！！
しかし、ただ登るのもな〜と思い、おや？銀峰というのも近いぞ！絡めよう！！
『天下の見晴』分岐から登りましたが、道なし。たまに道っぽいのも出てきますが基本はなしm(_ _)m
右膝が痛みを訴える中、どうしようかなぁ、やめようかなぁとも思ったけど、せっかくなのでトライ！頂上は名前はわからんけどピンクの花が大満開でお出迎え。行ってよかった！
バリエーションルート（？）を歩き、３種類のバリエーションおにぎりを頬張る( ･ิω･ิ)ｱｹﾞｷﾞｮｰｻﾞ.ﾔｷﾆｸ.ﾐｰﾄﾎﾞｰﾙ
道が不明瞭なので天下の見晴分岐に正しく到着できなかったけど、360度の大パノラマ、天下の見晴もチェック！
さすがは日本百名山、たくさんの人がいました！
前回は去年の5/29に登ったので、365日中に２回登った計算になります( ･ิω･ิ)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀｿﾞｼﾞﾌﾞﾝ!
去年は鹿かなにかが命を落としていて、腐敗臭がすごかったけど、一年立つと全く無しでした！
最初の鎖場は超渋滞ポイントです(T_T)
しかし左に1m移動すれば余裕で下りられます。渋滞解消できるかも！？
無事にスカイブルーゲッツ✨
あ〜楽しかったー(^^)
…しかし…右ヒザが痛い(T_T)
すべての靴下に穴が空いてしまったため、ビジネスソックスでの山行となりましたm(_ _)m
両方のかかとが剥けたのはきっとそのせい(T_T)
良い子は真似しちゃだめ！ゼッタイ！！

活動日記、節目の60( ･ิω･ิ)✨

皇海山再び✨＆銀峰

Sky Sun

関東平野部にも積雪をもたらした南岸低気圧の通過直後でしたが、自分なりに余裕を見たつもりで庚申山荘へ2泊すればあるいは…と、実は皇海山を狙っておりました。

東東京の我が家から東武日光を経由しての日光市営バス赤倉バス停スタートは、わたらせ渓谷鐵道利用の場合とスタート時間にも料金にも大差ありません。

中倉山、沢入山と続く砂礫の稜線はツボ足でも順調に歩を進められましたが、オロ山からの樹林帯へと足を踏み入れた途端、いきなりの深雪とそれ故の低い枝藪に手こずり始め、庚申山への登りを前に日が落ちてしまうというよもやの事態。雪上具はスーパーカンジキしか携行しておりませんでしたので、浮力不足は否めません。

それでもなんとか庚申山までたどり着き、ようやくここからは一般登山道だと安心したのも束の間、アイゼンの効かないグサグサの雪に庚申山荘への鎖場をどうにも下降することができず、いったん登り返しては1681ピーク(銀峯)へと伸びる別の尾根に活路を開くなどしているうち、山荘着があり得ない時刻になってしまいました。ただ山荘はやはり無人でしたので、どなたかがお休みのところをお邪魔するようなことはなく、こればかりは幸いでした。

翌日も同じ事態が容易に想像できたため、皇海山往復は不可能と判断し、1泊での下山となりました。それにしても快晴無風、月明りの夜で本当に助かった…

大失態💫中倉山→庚申山

　今年初登山となります。
砥沢索道跡(根利古道というらしい)を利用し、岩場と荒れた谷筋を越えて、緩やかに高度を上げながら樺平に到着。体力に余裕があると判断し庚申山に行って冬の皇海を見に行こうということで、樺平からの直登ルートをワカンでザクザクと登った。庚申七滝からの根利古道は、かなり崩壊がすすんでいますので、確保ロープや落石のためのヘルメットは必要と感じました。岩場の上は霜や雪で滑るので、確かめながら進んだため、庚申山まで登り6時間、下りは3時間。鹿の道はワカンで歩けばそうそう踏み抜くことはなかったし、雪山での獣道の見方が勉強になった気がします。庚申山を直登し、冬の皇海山が見れて満足。強風の頂上でカップ麺を食べて、銀峯をめざして下山。
　さてここからは、自分にとって未知のルート。銀峰から庚申山荘に直に下っていく。しかし、鹿の道を利用すれば、大丈夫と時にシリセードしながら下る。無事庚申山荘の裏についたとき、携帯のバッテリーは２％となったので、予備バッテリーがないため途中保存終了。帰りは、水ノ面から一の鳥居・銀山平に2時半到着でした。雪が少ない印象。

庚申山・銀峯

ミーコバ

梅雨の晴れ間
前日までは松木周回しようと思っていたところ残念、、起きれませんでした。銅親水公園の車はMAXっぽかったみたいですね。
さて、今回のルート色々試したいことをしてきました。
まず水ノ面右岸尾根。
沢を木橋で渡ってからの尾根取りつき。一部藪岩やせ尾根となるが慎重に登る。また、当ルートは
テープありません🤔。
天下の見晴らし下の岩渡りで楽しみ後、銀峯へ。へたれなので直登ルートは避け、左から大きく迂回。獣道？ではないと思いますが笹薮ながら道方はしっかり有りです。この看板いい味でてます。
ここから西にトラバースしてからのp1762へ、激笹薮かと思いきやいい尾根です。GPSとんでしまったのが残念ですが、なんなく鋸11峰の縦走ルートに合流し、地蔵岳？に到着。
鋸を経由して奥の院を目指す。最後の急坂は思わずため息出ましたが、惰性で登りきる。
帰りは、シーズンラストのコウシンソウを見るため、鋸イレブンを再経由。駒掛トラバース失敗逆に疲労。庚申山展望地までラスト登り返し。目が回りました。

そして、山荘によったら上野氏と知らずに会話、申し訳ありません。

熊野岳ですれ違った仁田元から沢づたいに庚申山に上がったおじさま、無事六林班でビバーグできたでしょうか？自粛明けいきなり勝負に出るとは、、、
追加　林道はチャリ🚲

水ノ面右岸と銀峯-皇海からのlastコウシンソウ

　先週 庚申山山頂でＦさんに
会った、昨年秋 裏那須藪が
水害の影響で中止のとなり
思わぬ所での久ぶりの再会に思わず笑顔が😃🎶
どこから？僕の問に説明してくれたのだか、いまひとつ理解ができずに、下山は塔ノ峰を通り
と聞き、お気を付けてと別れる。
ただ 下山には使わない方がいいかなの言葉をこの時は何気なく聞いていた。

　後日上がったＦさんの日誌を
拝見して、なるほどー
今日は再びコウシンソウを
見に上がってきました。😃🐶

　このコースの確信は意外にも
したの方にありました、Ｆ氏の日誌にはさらっと書いてあったのでナゲが出て以降、岩稜細尾根をクラリスを連れ直登したのだが、Ｆ氏は雲っていて見晴らしがなく残念と綴ってたが
青空で見晴らしバツグンでは
眼下に広がる景色と足元の切れ落ちかたが半端ない高さに
思わず足が竦むようでした😅

　帰宅後blogを拝見し納得、
確かに下山使うには危ないなー🤔

尚コースには一部登山道を除き
道標等はありません、
マーカーも少なく危険な所あり

足尾、天下の見晴 銀峯　　コウシンソウ🐶

bongenki

最近足尾に行っていないので出かけることにした。
水ノ面沢右岸尾根から銀峯・庚申山と至るルートは何となく歩き残していたので回収しておく。ナゲ達が出てくるが花は散っていた。先週寝坊せず歩いていたらと後悔。一か所岩場で少し気を遣うところが出てくる。天気が良ければ展望もよさそうだが。
天下の見晴から銀峯・庚申山と至る尾根は地形図で見るよりも優しい。ここも展望よさそうなのにガスガスで残念。
庚申山にたどり着くと藪仲間のBさんがいて笑った。
時間があるので塔の峰へ立ち寄り終わりかけのツツジを見て帰った。
久々のまともな登山で足が重く無駄に時間はかかるし帰ってから筋肉痛が酷かった。コロナも収束し藪シーズンが始まる。鍛えなおさないとまずい。

詳細は下記。
http://fu32miffy.livedoor.blog/archives/24926870.html
http://fu32miffy.livedoor.blog/archives/24950794.html

銀峰

このランドマークを通る活動日記

冬の皇道❄終了 🐻の活動開始

庚申山・駒掛山・渓雲山・薬師岳・鋸山・皇海山・女山・銀峰

皇海山再び✨＆銀峰

大失態💫中倉山→庚申山

庚申山・銀峯

水ノ面右岸と銀峯-皇海からのlastコウシンソウ

足尾、天下の見晴銀峯　　コウシンソウ🐶

足尾曇天模様　水ノ面沢右岸尾根から銀峯・庚申山・塔の峰と歩いて帰る

このランドマーク付近の写真

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皇海山再び✨＆銀峰

大失態💫中倉山→庚申山

庚申山・銀峯

水ノ面右岸と銀峯-皇海からのlastコウシンソウ

足尾、天下の見晴 銀峯 コウシンソウ🐶

足尾曇天模様 水ノ面沢右岸尾根から銀峯・庚申山・塔の峰と歩いて帰る

銀峰

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足尾、天下の見晴銀峯　　コウシンソウ🐶

足尾曇天模様　水ノ面沢右岸尾根から銀峯・庚申山・塔の峰と歩いて帰る