登山

行きの新幹線が遅れ、土合行きの終電に間に合わず、22:00頃〜水上から仲間の待つ土合駅まで8キロ、2時間歩く羽目に

23:00ごろ湯檜曽に着いた時、丁度良い足湯を発見したのでそこで野宿することに

翌日5時に出発してもう1時間歩いてようやく土合に到着、合流できた

山自体は特に危険な箇所はなく、天気も良くて割と楽しかった

帰りは上牧の温泉により帰宅

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

群馬

新潟

残雪期谷川岳

Harvest

朝日岳ピストンの予定でしたが、馬蹄形稜線があまりにも美しくて✨気がつくと突入してました😄
清水峠から茂倉岳までは部分的に夏道も出ており、日暮れまでに下山できないんじゃないかと不安MAXだったので、冬靴だけど走れる所は走りました😅
予想はしていたけど一ノ倉〜オキノ耳までの岩場は残雪の踏み抜きに大苦戦😂でした。

メモ　
消費分
炭酸飲料　2L    サーモス　900ml 〔コーヒー　味噌汁）　エナジェル4本
菓子パン　2個　

白毛門から熊穴沢の小屋　ダブルストックとチェーン
熊穴沢の小屋から田尻尾根　12爪とピッケルとストック


朝日岳は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市にまたがる標高1,945 mの山である。
山頂及び山域の西側は上信越高原国立公園内にあり、「日本三百名山」と「ぐんま百名山」に選定されている。

朝日岳

🏔️谷川岳馬蹄形❄️✨

久しぶりに山に行ける週末がやってきました⛰️
残雪か、新緑とお花のお山か悩ましい…😇
むむ、谷川岳ロープウェイ休業中ですと！😳
静かな谷川岳、これは行くしかない！😆

【総評】
・全身を使っての登りに緊張と、わくわく⛰️
・ゼブラ模様の稜線美にうっとり✨
・麓のお花に春を感じてほっこり😇

と、人も少なく、五感を刺激され開放感のある山行でした😊

【アクセス】
■自宅〜登山口駐車場
自宅21:20発🏠
赤城高原SA23:10着（仮眠）
SA3:50出発（水上IC下車）
谷川岳インフォメーション前駐車場4:40着🚙
　※ロープウェイ駐車場は休業のため閉鎖
　※駐車場先客7台ほど🅿️（無料）
　※お手洗いは冬季閉鎖🚻
　※道中雪なし、ノーマルタイヤ🆗

【山行】※詳細は写真に
■登山口～谷川岳山頂（西黒尾根）
踏み抜き、アイゼン履いての蛇紋岩の登りに注意⚠️ 雪が崩れかけているところもあります。西黒尾根北のマチガ沢で雪崩の音もありました。

■谷川岳山頂～登山口（天神尾根・田尻尾根）
田尻尾根分岐前後は、シャーベットのトラバース、雪解けで露出したヤブを掻い潜る道が多く、苦戦しました😅

【下山後のお楽しみ】
◾️♨鈴森の湯
ここ、再訪したいです😍
川を眺める露天風呂、35度のいつまでも入っていられる源泉が最高😇寝落ちしました😪
スタッフさんの休憩で、川魚のお昼がいただけなかったので次回持ち越し🐟
https://suzumorinoyu.com

◾️赤城高原SA🍦
もつ煮込み定食とソフトクリームを😋

【忘備録】
◾️気温:5時登山口3℃、10時山頂14℃☀️
◾️装備:ハードシェル上、ソフトシェル、薄手インナー、あみあみ、厚手パンツ、ゲイター、中厚手グローブ、12本爪アイゼン、チェンスパ、ストック、ピッケル、ヘルメット
　※西黒中腹までツボ足→山頂まで12本爪→下山はチェンスパ
◾️登山者:お会いしたのは6名
◾️水分:2.0ℓ持参、全て消費
◾️食料:柿ピー、グミ、飴、おにぎり×2、どら焼き、菓子パン
◾️帰路:渋滞1.5時間程度🚗　登山口〜自宅 計4時間程度

【谷川岳】残雪期の西黒尾根〜田尻尾根

かねごん

3月末にまた体調を崩してデキ今一つの日々が続いたが、ようやく山に行けそうな程度に回復してきたので、回復具合のチェックも兼ねて残雪の西黒尾根へ。

【天気】
登山口25℃(am9)
樹林帯26℃(am10)
山頂10℃(am12:45)
登り始めからベースのみでも汗ダラダラ。
ただし稜線上は風が強めで一気に汗冷え。
いかにも残雪期。

【雪】
だいぶ少なくなって、グズグズのユルユル。
雪が全くない岩場をアイゼンで歩く場面も。
踏み抜きも多発。しかもけっこうデカい穴ぼこもある。
雪山として楽しめるのは今週来週くらいが限界かも。
雪解けで下部は泥々、下山時はずいぶん汚れる。

【装備】
脚　トランゴタワー　G12セミワンタッチ
シェル　MBコンボ　ダイナアクション　ライトALP
ベース　網網とメリノウールMW
ビレイパーカ不携帯
上記以外は冬と同じ

【アクセス】
今回は奮発して往復新幹線利用
往路　たにがわ401号(東京0636上毛高原0750)
復路　とき330号(上毛高原1728東京1840)
沿線の桜🌸が綺麗だった。

【収穫】
これで西黒尾根は2月から毎月歩いたことになる。
毎回状況が違っていて面白かったし、経験値も上がったように思う。

谷川岳　西黒尾根

最終列車(1両編成)

予期せずロープウェイが運休。仕方ないので1から登る。人に全く会わない。
普段は行列ができると言われる谷川岳を独占。
しかし久々の山行で身体が鈍っている。特に心配能力が落ちている。なかなかペースが上がらない。
予定時間オーバーしてバテバテになりながらなんとか登頂。

帰りはなんとなく前の人について行ったら日本三台急登の西黒尾根に！？
少し考えたあと、運命に導かれるようにそのまま残雪の西黒尾根を進むことにした。
ワンミスで死ぬわみたいな場所をいくつか抜けて、チェンスパつけたり外したりを繰り返し、なんとか無事下山。
体力は落ちてたが、今までいろんな悪路を踏破してきた経験が生きた。ヒヤリは幾つもあった。

残雪の谷川岳を独占

今回は雪山講習で仲良くなった方にお誘いいただき、3人で谷川岳に行ってきました。

3月の講習では1日目に天候が悪くロープウェイが動かず、2日目からロープウェイ１時間遅れ＋深雪で登頂出来なかったのでリベンジ山行でした。

今回は天気が良く暑いくらいで、今の期間はロープウェイが動いていないので、田尻尾根からのスタートでした。

雪が凍っている場所と表面だけ凍っていて踏み抜く場所が多くあり予想よりも疲れる。

田尻尾根分岐から雪が多くなってきてアイゼンを装着しました。

天神平から熊穴沢避難小屋まではトラバースする箇所やヤブが多くあり、雪も積もっているので危険でした。

熊穴沢から天狗の溜り場までは急登でピッケルを刺しながら登らないと滑りそうで怖かったです。

指導センターに前泊しましたが、マット＋寝袋を持ってこなかったので２時間半ほどしか寝ていないので、眠気と雪で想像以上に疲れました。

天気もよくロープウェイが動いてないということもあり、人があまりいなく静かでゆっくり歩けて谷川岳に無事に登頂して大満足でした。

残雪期の雪山ではありましたが、雪山でのペース配分やピッケルの使い方、アイゼン歩行、行動食や水の量などどれだけ必要になるかが今回の山行で少し分かるようになり良い登山ができました。

【反省】
・水の量が往復10kmだったので、2リットルあれば足りると思ったが少なかった。
・行動食がギリギリだった。
・アイゼン歩行が下手で、雪でズボッとした瞬間にパンツの裾に穴が空いた。

残雪期・谷川岳（田尻尾根ピストン）　熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

カイ

残雪期の谷川岳へ西黒尾根からIN
先週に続きここも急登💦
アイゼンワークandピッケルの練習⛏️
天気は快晴微風で最高の登山日和🏔️
ロープウェイが運休の為か1人しか会わずほぼ貸切
下山は田尻尾根から駐車場へ
以前ホワイトアウトして撤退した谷川岳、やっとリベンジができた！
追記　本当に大変だったのは下山の田尻尾根だったかも…

kazu

ロープウェイ休業中🚡だから？
こんなに晴天なのに貸切状態😳
最高の谷川岳を満喫しました✨
西黒尾根から田尻尾根へ下りヘロヘロになりましたが谷川岳はいつも自分を成長させてくれるきっかけになるお山です。
思い出深い山行となりました😌

谷川岳（オキノ耳）

このランドマークを通る活動日記

残雪期谷川岳

🏔️谷川岳馬蹄形❄️✨

【谷川岳】残雪期の西黒尾根〜田尻尾根

谷川岳　西黒尾根

残雪の谷川岳を独占

残雪期・谷川岳（田尻尾根ピストン）　熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

谷川岳　西黒尾根

谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）・熊穴沢ノ頭

このランドマーク付近の写真

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🏔️谷川岳馬蹄形❄️✨

【谷川岳】残雪期の西黒尾根〜田尻尾根

谷川岳 西黒尾根

残雪の谷川岳を独占

残雪期・谷川岳（田尻尾根ピストン） 熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

谷川岳 西黒尾根

谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）・熊穴沢ノ頭

谷川岳（オキノ耳）

残雪期谷川岳

谷川岳　西黒尾根

残雪期・谷川岳（田尻尾根ピストン）　熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

谷川岳　西黒尾根