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あめあがりの釈迦岳・御前岳(福岡県・大分県)-2019-06-16の写真

2019.06.16(日) 15:04

八滝に到着

この写真を含む活動日記

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15.7 km

1286 m

あめあがりの釈迦岳・御前岳(福岡県・大分県)-2019-06-16

釈迦岳・御前岳 (大分, 福岡, 熊本)

2019.06.16(日) 日帰り

 今回は、あめあがり 比較的に晴れ間が朝方から期待できそうな場所を決定。 9時前に杣の里渓流公園登山口駐車に到着、空は曇り、アスファルトは乾いている、ガス少し多め、登ってれば必ず晴れる。 準備を早々にいそいそと登山開始。 沢の音と鳥のさえずりを聞きながら、気温も丁度よかったのでスイスイと御前岳と源流の森との 分岐に到着、ちょと予定より早めに着いたので、遠回り 源流の森経由で御前岳へ。 御前岳登山道までは広い道で途中崖崩れを放置されているところなどありましたが、苦手なやつも出没することなく順調に来ました。  御前岳登山道に入ると登り坂で細い道、どんどん進むにつれ藪で登山道が遮られ、足元は悪く滑りやすい、草木のしずくで服はびしょびしょ、靴は濡れて重い、帽子には水がたまるし、最後は滑って泥だらけ。  御前岳の山頂についたころには、体力ほぼ使い果たしていました。 休憩していると全身濡れているのですぐに寒くなり釈迦岳へ向かい出発。 御前岳から釈迦岳までは、数か所の鎖場を楽しみながら山頂に到着。 日差しが出たり出なかったり、動いていないと寒さを感じるので写真を撮って近くの展望台に 行きお昼にしました。  いつものセットのバナナとおにぎりで体力回復、後半戦は雪ヶ岳城跡広場経由で下山し奥飛騨林道記念碑(でかい)を見て八滝、吊り橋経由で駐車場に戻りました。 偶然、日田のSnow Peak店を発見できたし、八滝の音、水の透明度最高だった、吊り橋はちょい速足で何とか渡れた。  1日で色々楽しめた。 ありがとう釈迦岳、御前岳 今度は、あめあがりの翌々日以降におじゃませて頂きます。