土管の上には何も無いのに、土管の横から水が漏れてました。何かマジックを見ているような気分にさせられちゃいました(´・ω・`) 戻る 次へ

戦場ヶ原→湯滝→湯ノ湖→湯元温泉♨️(温泉寺)ハイキングの写真

2019.06.13(木) 12:38

土管の上には何も無いのに、土管の横から水が漏れてました。何かマジックを見ているような気分にさせられちゃいました(´・ω・`)

この写真を含む活動日記

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15.1 km

279 m

戦場ヶ原→湯滝→湯ノ湖→湯元温泉♨️(温泉寺)ハイキング

日光白根山・五色山・錫ヶ岳 (栃木, 群馬)

2019.06.13(木) 日帰り

翌日は結構ハードな庚申山に行く予定なので、そのための体力を温存しておかないといけない…🙄 そのため今回は庚申山に割と近くて、余り体力を必要としない「奥日光ハイキング」に決めました👍(奥日光は初めてでは無いけど、奥日光のハイキングコースは、ほとんど歩いた事はありませんでした…😓) 当日は雲がほとんど無い快晴だったけど、標高が1300㍍から1400㍍前後あるため、少々肌寒いほど…😵 少々肌寒かったけど服はTシャツに短パン、靴は普通の運動靴とチョー簡単な装い😅 薄手の長袖と行動食をバッグに詰めて、いざ出発‼️ 結局当日は汗をかかず、快適な一日でした☀️(本来のスタートは赤沼の駐車場🅿️とすべきところを間違って、三本松園地に車🚙を停めちゃいました😓 だけど引き返して車を停め直すのがメンドーだったので、そのまま出発しちゃいました😙) 赤沼から戦場ヶ原の遊歩道に入る前後から「綿ぼこり」のようなものが宙を舞っているので、何となく「何だこれ⁉️」と思っていたら、遊歩道を歩いているうちに原因が分かりました❗️ その原因となる写真もアップしてるので、気になる方は写真のほうも拝見してくださいね😃 当日は小学校の遠足で、たくさんの子供たちであふれてました☀️ 普段だったらハイキングをされる方の平均年齢は40代前後になるかも⁉️だけど、当日は恐らく10代でしょーね😙 今回は、とても賑やかなハイキングコースでした👍 ゴールの湯元温泉に到着した頃には 「お腹も減った😣」とか「疲れた😰」で、「帰りは三本松🅿️までバスで帰ろう❗️」と決め込んでたけど、食事をして温泉に浸かってたら息を吹き返しちゃいました😅 なので、車を停めている三本松園地🅿️まで、また歩いて帰っちゃいました😃(YAMAPを切った後に、気を取り直して再スタート💦 日記が二つになっちゃいましたが、ハドさんから軌跡の繋ぎ方を教えていただいたお陰で、事なきを得ました😊 ハドさんありがとうございました😍)