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ID: 437449ハンドルネーム変更。1000はおこがましいので、”0” ZEROになりました。積み上がっていくのは年齢だけだと分かりました。原点に戻って、修行しながら少しずつ上げていけばいいです。
その男性とあいさつをして車に戻った。なので全くの独りぼっちの山ではなかったが十分楽しめた。
ハンドルネーム変更。1000はおこがましいので、”0” ZEROになりました。積み上がっていくのは年齢だけだと分かりました。原点に戻って、修行しながら少しずつ上げていけばいいです。
貝月山(岐阜,滋賀)
2025.01.12 (日)日帰り
去る10日は、3か月ぶりに能登に行く予定が、大雪のためキャンセルとなってしまった。前回は例の大雨、大洪水の被害のあった日。三連休はおとなしくしていたが体がなまり過ぎていた。 いろいろ行き先をあれこれ考えて、いつも晴れていれば自宅から真西に池田山と小島山の間の奥に見えている国見と、余裕があれば虎子に行くことに決めた。ところが朝起きると自宅周辺も雪がコンコン降って、うっすら白くなっている。天気予報では晴れてくるということで、出発が遅れたが向かう。遅い出発となったがなんとか虎子も行けた。終始スノーシューでのラッセル。しばらくはおなかいっぱい。スノーシュー着けても深いところは膝上まで。平均でも脛の真ん中まで。スキー場でカンジキを着けて出発しようとしている男性がいて、国見からの下山でスライド。このコンディションではカンジキではきつい。