ふぁんトントさんは、生駒山系のエクスプローラーだと思う。 活動日記を楽しみにしてます。😃
いや~。恥ずかしいなぁ。でも、ありがとうございます。
ふぁんトントさんへ 天神山探索お疲れ様でした。 うざい倒木の台風壊滅災害を殲滅しましたね! この手の倒木は厄介(カモフラージュバリケード)は迂回 されましたが(あの手の台風壊滅災害は殲滅に時間と手間かかりますからね) 楽音寺道でも何ヶ所も遭遇してますが斬倒し殲滅してます。 整備の進行状況は岩場区間を過ぎ竹林区間始点から尾根道に入り 一段上がる所まで通行可能になりました。(偵察で八畳岩への S字の登りの始点まで確認してます。S字登りには台風壊滅災害が かなり居座っています⇒次回斬倒し殲滅します。) モノレール小屋到達は来月中旬くらいです。 岩場区間の暫定整備その1が終わり次回その2を実施します。 (整備には数回かかります) PS 横小路谷の滝にはBsinersさんが往生院道から鬼ノ城山(キノコ山) 鞍部から急斜面降りて横小路谷を進みに滝から二俣左保に行き砂防ダム左岸 の斜面登り尾根道から管理道へに行かれています。 二俣付近はそう荒れていませんが 砂防ダム左岸の斜面はかなり崩れているようで登るには苦労するようです。
隊長、りょうかーい!
天神森判明おめでとうございます。ところで、写真10の竜殊院は寺院でなく山伏さんの法名だと思っているんですが・・・証拠はありません。竜殊院良道という表記がなんとなく、人名っぽいので・・・ 私の萩の台地区紹介でこれだけ写真の取り忘れをしているんですね。計画ではこの前を通るために無理な経路を作っていたのに・・・アホです。
あ、そうか。お寺の名前だとばかり思ってました。厄落とし広場のお地蔵さん、「マブリョ」とのことですが、この名称はどの資料に掲載されているでしょうか?
マブリョは萩の台地区の「郷土の誌料集」からの引用だったと思います。図書館で借りて手元にないので、元のページが今わかりません。
今日は所用で山へ行くほどの時間がなかったので図書館に行って確認してきました。P.96に「マブリョの地蔵」の解説がありました。ところでこの本は発行部数の少ない本で(おそらく乙田地区に配って、あと図書館に寄贈して終わりです。)手に入れることは絶望ですが、内容はなかなか埋もれさせておくには惜しい代物です。乙田の地蔵全ての解説とか、モリさんとかが記述されています。天神山は名前だけで確認できていないモリさんに入っているのが面白い。利用できるためになんとかしようと思いますのでしばらくお待ちを。
ありがとうございます。そんな貴重なお宝、きっと後世に伝えなければなりませんね。
萩の台-郷土の誌料集をPDF化しました。(760MB)ご希望ならギガファイル便に載せてメールでサイトを連絡しますが・・・
ありがとうございまっす! メール📩お待ちしています。
届きました。ありがとうございます。
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コメント
blade runner
ふぁんトントさんは、生駒山系のエクスプローラーだと思う。 活動日記を楽しみにしてます。😃
_toyo
いや~。恥ずかしいなぁ。でも、ありがとうございます。
猛太
ふぁんトントさんへ 天神山探索お疲れ様でした。 うざい倒木の台風壊滅災害を殲滅しましたね! この手の倒木は厄介(カモフラージュバリケード)は迂回 されましたが(あの手の台風壊滅災害は殲滅に時間と手間かかりますからね) 楽音寺道でも何ヶ所も遭遇してますが斬倒し殲滅してます。 整備の進行状況は岩場区間を過ぎ竹林区間始点から尾根道に入り 一段上がる所まで通行可能になりました。(偵察で八畳岩への S字の登りの始点まで確認してます。S字登りには台風壊滅災害が かなり居座っています⇒次回斬倒し殲滅します。) モノレール小屋到達は来月中旬くらいです。 岩場区間の暫定整備その1が終わり次回その2を実施します。 (整備には数回かかります) PS 横小路谷の滝にはBsinersさんが往生院道から鬼ノ城山(キノコ山) 鞍部から急斜面降りて横小路谷を進みに滝から二俣左保に行き砂防ダム左岸 の斜面登り尾根道から管理道へに行かれています。 二俣付近はそう荒れていませんが 砂防ダム左岸の斜面はかなり崩れているようで登るには苦労するようです。
_toyo
隊長、りょうかーい!
東生駒のM
天神森判明おめでとうございます。ところで、写真10の竜殊院は寺院でなく山伏さんの法名だと思っているんですが・・・証拠はありません。竜殊院良道という表記がなんとなく、人名っぽいので・・・ 私の萩の台地区紹介でこれだけ写真の取り忘れをしているんですね。計画ではこの前を通るために無理な経路を作っていたのに・・・アホです。
_toyo
あ、そうか。お寺の名前だとばかり思ってました。厄落とし広場のお地蔵さん、「マブリョ」とのことですが、この名称はどの資料に掲載されているでしょうか?
東生駒のM
マブリョは萩の台地区の「郷土の誌料集」からの引用だったと思います。図書館で借りて手元にないので、元のページが今わかりません。
東生駒のM
今日は所用で山へ行くほどの時間がなかったので図書館に行って確認してきました。P.96に「マブリョの地蔵」の解説がありました。ところでこの本は発行部数の少ない本で(おそらく乙田地区に配って、あと図書館に寄贈して終わりです。)手に入れることは絶望ですが、内容はなかなか埋もれさせておくには惜しい代物です。乙田の地蔵全ての解説とか、モリさんとかが記述されています。天神山は名前だけで確認できていないモリさんに入っているのが面白い。利用できるためになんとかしようと思いますのでしばらくお待ちを。
_toyo
ありがとうございます。そんな貴重なお宝、きっと後世に伝えなければなりませんね。
東生駒のM
萩の台-郷土の誌料集をPDF化しました。(760MB)ご希望ならギガファイル便に載せてメールでサイトを連絡しますが・・・
_toyo
ありがとうございまっす! メール📩お待ちしています。
_toyo
届きました。ありがとうございます。
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