靴の右側にシーボルト君。
私の靴は24.5センチ。
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霧雨☂️で           シーボルト君の歓迎受ける🤣の写真

2022.04.24(日) 10:42

靴の右側にシーボルト君。 私の靴は24.5センチ。 ゆっくり近づくと逃げないよ!

この写真を含む活動日記

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10.3 km

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霧雨☂️で           シーボルト君の歓迎受ける🤣

大根地山 (福岡)

2022.04.24(日) 日帰り

今週半ばに山歩きができてなかったため、今日は行くぞーと意気込んだもののなかなか雨が上がらず、とりあえず「やーめた😱」とならない様家を出、竜岩自然の家の駐車場で待機。 小雨から霧雨へ、日差しがチラホラ見え始めた頃を見計らい出発! しっとりした雨上がりの中、蒸し暑さを少し感じながら、時には汗冷えを予感しながら、初めての2往復(スタート地点まで戻ると絶対2度目は無いと思って登山口でのtouch and go‼️) 1度目復路で予備バッテリー🔋忘れた事に気づきバッテリー残量確認しながら。 4人の方とすれ違い。 やっぱり今日の登山者は少なかった。 以前の私なら「雨上がり〜地面のコンデションが悪いのでやめとこ(^◇^;)」だったから気持ちはわかる。 けど、山の天気は変わりやすい。 悪路も歩ける様に鍛えとかなきゃ〜ね☺️ で、お題のシーボルト君とは、 で、で、でぇーっかい ミミズ🪱🪱🪱🪱君😱 嫌いな人、ごめんなさい🙇‍♀️ 写真あります! グリーンのスパッツ付けた登山靴が写ってる写真にシーボルト君います!⚠️ でも、紹介します(^◇^;) ⭕️以下、Wikipediaから 〈概説〉 シーボルトミミズは、西日本の山林に生息するミミズで、体が大きく、青紫色の光沢を持つ。また地表にでてくることがよくあるため、人目を引くものである。名前はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが持ち帰った標本によって記載されたことにちなむ。大きくて目立つため、各地で方言名も存在する。ウナギ釣りの餌に使われることもある。 〈特徴〉 日本におけるミミズの最大種の一つであり、体長は時に40cmにも達する。体長は247-280mmで体幅14-15mm、体節の数は135-152に達する。生きている時は濃紺色をしており、ホルマリン固定すると鮮灰色になる。受精嚢は第6節から9節までの節間に3対あるが、その開口は小さい。環帯は第14-16節に当たり、14節の腹面中央に雌性生殖孔があるが、小さい。18節腹面両端がやや膨らんで、そこに雄性生殖孔が開く。 〈大きさについて〉 本種は日本最大のミミズの一つとされる。原記載では体長27cm、体の周囲3cmとあり、渡辺(2003)は体長30cm、太さ1.5cm、重量は彼の測定した最大値で45gであったとのこと。ただし本種を上回る大きさのミミズは知られており、奈良県十津川村などで体長45-50cm、体重59gというピンク色のミミズが採集記録され、ナラオオミミズとの呼称もある。ほかにも類似の報告があり、本種より大きいかもしれないものが2種はあるという。ただし正式に記載されてはいない様子である。 🔴🟡🟢 最後に水曜日のモーメントを少し入れてます😃 気になる方、いましたら見てね(#^.^#)