針葉樹の先に見える阿弥陀が壮観。
実は行者小屋から見えるダイナミックな景色が好きで、今回こっちに泊まる予定だったけど、行動時間の短縮のため見送りました。また来ますよ。 戻る 次へ

焼けの南八ヶ岳の写真

2022.01.10(月) 21:56

針葉樹の先に見える阿弥陀が壮観。 実は行者小屋から見えるダイナミックな景色が好きで、今回こっちに泊まる予定だったけど、行動時間の短縮のため見送りました。また来ますよ。

この写真を含む活動日記

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18:16

22.6 km

2080 m

焼けの南八ヶ岳

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

2022.01.08(土) 2 DAYS

■山行目的 直帰の蔵王が悪天候だったこともあり、青空を欲していた自分は、1週間前から天気予報を舐めるように見る。課金しているヤマテンによると、どうやら、いちばん天気が良いのは八ヶ岳らしい。最近課金を始めたナビタイムでスマートに電車とバス時刻を調べていざ、八ヶ岳へ。最近は課金しないと住みずらい世の中になったものです(節約しなさい) 今回は写真撮影が目的です。 ・赤岩の頭からの横岳サンセット ・横岳サンライズ→赤岳サンライズに変更 ■山行 特急あずさか遅延したため、バス停まで猛ダッシュ。登山口につく前汗だくにり、細い体力を消耗。 あずさの遅延に合わせてバスも遅らせて下さってたので、走る必要はなかったです。 美濃戸口に着くと、八ヶ岳ブルー!雲一つない晴天に恵まれ、とにかく人が多い。 さて、友人の心象スケッチ氏も美濃戸口から八ヶ岳に入るとのことで、話の流れで、横岳サンセット狙いの赤岳の頭へも一緒に行くことに。楽しいひと時に感謝! 以下写真にて。 ■移動 JR あずさ1号 茅野駅 アルピコ交通バス1000円 美濃戸口 *冬季ダイヤは1日あか往復しかないので注意 ■美濃戸口登山口 駐車場:あり 料金:500/円 トイレ:あり *J&Nは利用者は駐車料は無料 ■登山道 通行止め:なし 危険箇所:基本的に良好。地蔵尾根のナイブリッジはノートレースでは通過できないと思った方が無難 必要な道具:アイゼン、ピッケル等一般的冬装備(ワカン、スコップは不要) ■宿泊 テント泊 場所:赤岳鉱泉 料金:2000円 予約:不要 食事:夕食2500円(予約性) 売店:ビール、軽食等あり トイレ:洋式紙あり 水場:赤岳鉱泉内にあり 電波:なし