浜松市(中区・東区・南区・西区)(静岡)
2021.06.26 (土)日帰り
※ 今回はルートはほぼ誰の興味も引かないこと間違いなし❢ 個人的な備忘録と思って頂ければ💦 じゃあなんで公開するのかというと、こういうご時世だし、それぞれ皆さんの自宅や故郷の周辺でこういう休日の過ごし方もアリじゃない?というご提案です(今はさすがに暑すぎですが…)。
埼玉大学教育学部の「今昔マップon the web」というサイトにハマってます:https://ktgis.net/kjmapw/
浜松・豊橋の明治~現在までの地理院地図を左右に並べて比較できるようになっているのです。これまでに歩いた秋葉道や半僧坊道・東海道なども、今は真っ直ぐな道でも昔はぐにゃぐにゃだったり鍵の手だったり一目瞭然。で、これを見ているうちに「自分が住む舞阪から気賀まで、できるだけ昔からある道を通って歩いてみたい」というワケの分からん欲求がムクムクと頭をもたげてきたのですねー。6月最後の週末は相変わらずの梅雨でほぼ晴れ間は望めなさそう…ということで、今週も山はスッパリ諦め、いつもよりさらに趣向を変えてもう街道ですらない道を歩いてみることにしました。
[ルート選択]
現時点で舞阪から気賀に向かうなら、車だと県道49号・細江舞阪線、自転車だと浜名湖周遊自転車道を使うのがフツーかと思います。が、明治時代にはこの道は2つとも存在せず、当時は湖の底だったりします。なのでルールとして下記の2つを満足するルートを考えてみました。
1. 明治時代にもあり、今もあるルートをできるだけ通る。
2. 車通りの多い道は歩きたくないので避ける。
結果として三方原台地の西の端を登ったり下ったりしながら浜松西ICの下をくぐり、桜台団地を突っ切って最後は姫街道に合流…というルート取りになりました。
[で、実際の道のり]
昔は道があったものの今は地理院地図を見る限り線が切れている…という場所は言うに及ばず、地図に実線が引かれていてもジャングル状態だったりして、あれには面食らいました💨 とにかく三方原台地のヘリは必ずと言っていいほど雑木林で、道がちゃんとあると楽しいのですが、ないと突破は困難…ということが分かりました。台地上の道は、当時から民家もないような場所だったので道は真っ直ぐで、なので今も道幅が拡張され自動車道としてフツーに活用されているところが多かったです。それなりに車も多かったし風情という点ではかなり残念でしたけど。じゃあ1日中面白くなかったかと言うと全然そんなことはなく、いくつか常夜燈や道標を見つけることができて、今回はガイドブックがなくて事前情報なしだったので、見つけた時の喜びはいつも以上に大きかったです。
[気温]
Garminの温度センサによると、スタート時の気温は25℃、最高気温は29℃、曇りだったこともあってあまり寒暖の差はなく、山だろうが谷だろうが気温はずっと26~29℃でした。知久屋にいた時だけ22℃が記録されています(笑)。
[本日のハイキングまとめ]
大部分は真っ直ぐな舗装路を歩いていたような気もしますが(笑)、ところどころには雰囲気のいい道もあったりして、こういう計画でも立てないと一生歩くどころか車でも通らなかったであろう道を存分に楽しむことができてよかったです。思いのほかいくつも常夜燈があったし。それにしてもヘタな山登りよりもズボンが泥だらけになり、最後天浜線・JRに乗るのもはばかられる感じでした。結局ずっと立詰めだったし疲れました💨
[今回の写真コメントのご説明]
写真内で( )+数字の表記となっているものは、下記「遠州の街道を歩こう」サイト内「姫街道案内資料 見付から御油へ」に準拠しています。
[ご参考]
遠州の街道を歩こう:http://www2.wbs.ne.jp/~ota/
自転車で三岳山に向かった時のレポ:https://yamap.com/activities/6977311
秋葉街道を気賀から西鹿島へ:https://yamap.com/activities/11568223
半僧坊道で方広寺、その後富幕山→尉ヶ峰→西気賀駅:https://yamap.com/activities/11696379
東海道を舞坂宿から浜松宿まで:https://yamap.com/activities/11810093
[described on Aug.29,2021]