山頂標識の近くでボッチお昼
※意外と平らな場所があってテーブル要らず 戻る 次へ

帰りは土砂降り女峰山(日光キスゲ平・赤薙山の写真

2021.06.25(金) 11:16

山頂標識の近くでボッチお昼 ※意外と平らな場所があってテーブル要らず

この写真を含む活動日記

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11:08

12.9 km

1500 m

帰りは土砂降り女峰山(日光キスゲ平・赤薙山

女峰山・赤薙山・大真名子山 (栃木)

2021.06.25(金) 日帰り

お昼から雨の天気予報にもかかわらず急に思い立って女峰山チャレンジ行ってみました 天候が崩れる前に行けるところまで・まあ最低でも赤薙山だけでもいいかとスタートしたものの意外と青空が見えたりしたもんで途中で悩みつつもつい欲を出して最終目的地まで行ってしまいました 朝5時台にもかかわらず赤薙山までは暑くて汗が止まらないくらいだったのにだんだん文字通り雲行きが怪しくなり誰も居ない山頂でカップ麺食ってる時に一気にホワイトアウトして寒いくらいの雲中飯になり帰り半ばで土砂降り続きになり登山道は川と化し水たまりのぬかるみに足を取られながらなんとか帰還出来てヨカタ…(何度コケそうになったコトやら ●長い時間強い土砂降りにさらされたせいでMont-Bell最高峰のカッパでも腰の辺りが濡れて冷たくなるわ登山靴アルパインクルーザーのつま先内部にも水が浸入しました(前回、袋田の川(水深10㎝以上)渡渉してもなんともなかったのに・・。。 ※ゴアテックスにも限界があるということか ★次の日にこのコース登山した人が奥社跡の先でクマを見たらしい 天気予報のせいで当然誰も来ないかとっとと済ますのが当たり前なのですれ違った登山者は二人と団体様のみでした 女峰山って標高が男体山と3mしか違わないのに登山道はまったくと言っていいほど整備されてない印象(唯一山頂へのラストスパートの石畳くらい(男体山も特に整備してる感じは無かったけど コースタイムの元になってると思われる)赤リボンが樹林帯に有っても相当古くて既に土が流れてしまってまともに登れないルートも多いので別の踏み跡を探そうと横に逸れていくと崩れててもっとキケンだったり、踏み跡は多いけどほとんどハズレだったりで結構迷ってしまったりアップダウンの多さにへばって休憩ばかりとってたので基準時間(古くて当てにはならないと思う)を相当オーバーしてしまった(とってもドSな女王さんでした(けっこうきっつい・。・。 『誰がタモリやねん』