投稿日 2026.05.19 更新日 2026.05.19Sponsored

使う

酷暑を乗り切る|神津島で体感「マウンテンハードウェア」の最新クーリングウェア

年々暑さを増していく夏のトレイル。少しでも涼しく快適に山旅を楽しむためには、ウェア選びがますます重要になっています。

そんな過酷な季節に向けて、マウンテンハードウェアが提案するのが、二重冷却機能を備えた接触冷感シャツ「サンドリフトクーリングシャツ」と、高機能なワイドパンツ「ピークランブラーシリーズ」です。その実力をフィールドで体感するため、山好きなモデル・yoshitoさんとともに、ひと足早い夏を求めて東京の南に浮かぶ伊豆諸島・神津島に向かいました。

目次

ひと足早い夏を求めて神津島へ


今回、テストフィールドとして選んだのは、神津島のほぼ中央に位置する天上山。

都心から南西200km弱の洋上に浮かぶ神津島は、東京都とは思えないほど1年を通して温暖なことが特徴です。島の最高峰である天上山は、伊豆諸島の固有種をはじめ、たくさんの花々が咲く山としても知られ、新日本百名山、関東百名山にも選ばれています。

都内から神津島へは、大型客船で10時間ほどかかりますが、小型プロペラ機ならわずか45分でアクセス可能です。

母が連れ出してくれたのが、山にハマったきっかけ


朝の調布飛行場(東京都調布市)は肌寒いくらいだったのですが、そこはさすが神津島。登山口の気温は25℃、強い日差しが照りつける夏のアルプスのような陽気でした。

早速、着替えを済ませて登山を開始。いきなり、1時間ほど急登が続きます。時折振り返ると、眼下にどこまでも広がるのは透き通った青い海。つい数時間前まで、都内で電車に乗っていたことが信じられないような風景です。

「最近まで寒かったから、汗をかくのもいいものですね」と、額に汗を浮かべながら気持ちよさそうに歩くyoshitoさん。

「山にちゃんと登るようになったのは2年前から。ロンドンを拠点にモデルをしていたのですが、日本に帰った時、山好きだった母と涸沢に行ったのがきっかけです」。

そこからすっかり山に魅せられて、さまざまな山へ出かけるようになったそうです。

「山を始めてから、人との縁がどんどん繋がっていった気がします。今は、休みのたびに誰かとどこかの山に行っていて忙しい。すごい勢いで、いろいろなスタイルの山遊びを経験させてもらっています」。

蒸し暑い夏を乗り切る接触冷感シャツ「サンドリフトクーリングシリーズ」

サンドリフトクーリングショートスリーブシャツ(womens)¥11,000

この日、yoshitoさんに着てもらったのは、真夏の登山を快適にするためにマウンテンハードウェアが開発した「サンドリフトクーリングシャツ」。通気性の高い薄手のポリエステル素材を採用した、爽快な着心地が特徴のシャツです。

一見するとシンプルな山シャツですが、夏山を快適に過ごすための機能を多数搭載しています。もっとも特徴的なのは、接触冷感と蒸発冷却による二重の冷却テクノロジー「HEIQ COOL(ハイキュークール)」。汗をかいても肌離れがよく、風が抜けるたびにひんやりとした清涼感をもたらします。

さらに、UVAとUVB、二種類の紫外線をカットする「BROAD SPECTRUM(ブロードスペクトラム)」、洗濯するたびに再生する植物由来の防臭テクノロジー「HEIQ MINT(ハイキューミント)」も採用しています。

「登りでは結構汗をかいたし、少しだけ雨にも降られて濡れたけど、着たままで、あっという間に乾いていったのが印象的でした」と、yoshitoさん。

従来の山シャツよりも着丈はやや短めで、身幅をゆったりとった今っぽいシルエット。街着として取り入れやすいことも魅力です。

サンドリフトクーリングロングスリーブシャツ ¥12,100

稜線上は日差しが強く、風も吹き始めたため、ロングスリーブモデルにも袖を通してもらいました。


ロングスリーブには、背中に大きく開くメッシュベンチレーションを配置。風を取り入れ、汗をかいてもさらりとした肌触りを保ちます。

また、立ち上げれば焼けやすい首周りをカバーできる襟、ロールアップした袖を固定するタブも備え、暑さ対策と細かな調整ができる仕様です。

「着心地がゆったりしていて、風がスッと抜けていく感じ。思っていたよりも、ずっと涼しいです」

日差しの強い稜線上など、状況によっては半袖よりも、こうした機能的な長袖シャツの方が快適に行動できそうです。

️軽量、ストレッチで動きやすいワイドパンツ「ピークランブラーシリーズ」


さて、登り切った山の上には驚くほどダイナミックな光景が広がっていました。

思わずyoshitoさんが「アマゾンと砂漠が一緒になったみたい」とつぶやいた通り、平らに広がる台地状の地形には、シダやツツジなど独特な植生の低木帯と火山が作り上げた真っ白な砂地や池が点在。他の山ではなかなか見られない、天上山ならではの風景です。

そこをyoshitoさんが歩く姿は、まるで海外のロングトレイルのワンシーンのようでした。


「じつは、昨年はニュージーランドのリースダートトラックをソロで歩いてきました。雨で数日閉じ込められたりもしましたが、街に出てきた後に飲んだビールが格別に美味しくて、とてもいい経験でした」。

ピークランブラーパンツ(womens) ¥13,200

そんなロングトレイルに「これ、履いていきたい!」と、すっかり気に入った様子だったのがロングパンツ、ショートパンツ、コンバーチブルパンツの3タイプがラインナップする「ピークランブラーシリーズ」です。

ピークランブラーショーツ(womens) ¥11,000

特徴は、軽量で風通しに優れたストレッチナイロンを採用していること。火山から生まれた神津島のトレイルは、ゴロゴロとした岩を越える場面も多く、大きく足を上げるようなパートでも動きを妨げません。

さらに、耐久撥水加工とUPF50の紫外線カット機能も備えています。使いやすい形状のフロント&バックポケット、調整可能なウエストベルトも全モデル共通のディテールです。

左がメンズ、右がウィメンズ

シルエットはやや太め。ウィメンズモデルは裾をボタンで絞ることで、テーパード気味に履くこともできます。一方、メンズモデルは同じくやや太めですが、よりストレートなアウトラインです。

「個人的にはメンズスタイルをファッションに採り入れることも多いです。このパンツのシルエットは好みですね」

サンドリフトクーリングロングスリーブシャツ(mens)¥12,100、ピークランブラーパンツ(mens) ¥14,300

普段からメンズライクな着こなしが好きという彼女に、メンズモデルのシャツとパンツも着てもらいました。ご覧のように、ほどよくルーズなスタイルに仕上がっています。

少しオーバーサイズな着こなしをしてみるのも、おもしろいかもしれません。

「ピークランブラーシリーズ」をもっと知りたい方はこちら

下山後もマウンテンハードウェアで快適に

サンドリフトクーリングロングスリーブシャツ(mens)¥12,100、ピークランブラーコンバーチブルパンツ(mens)¥15,400

下山後、yoshitoさんはバックパックからスケートボードを取り出し、海岸線を気持ちよさそうにクルーズ。

最近はサーフィンやスノーボードにもハマっているそう。西海岸生まれのブランドらしい、どこかレイドバックした雰囲気を持つマウンテンハードウェア。yoshitoさんにルーズなスタイリングがしっくりくるのも、納得です。

「長くひとりで歩く旅も好きですが、美味しいご飯やきれいな景色を仲間と共有する旅もいいですよね。しっかり歩くのも、のんびり歩くのも。今は山の時間全部が好きです」

そう話すyoshitoさんですが、この記事が公開される頃には、もう日本にはいません。再びヨーロッパでモデルの仕事をしながら、アメリカのトレイルを歩く旅に出るそうです。

その姿は、休息日を終えたスルーハイカーが、再びトレイルへと歩き出していくようにも見えました。
帰国時には報告イベントの構想もあるとのこと。どんな景色を見て帰ってくるのか、今から楽しみです。

原稿:池田圭
写真:根本絵梨子
協力:コロンビアスポーツウェアジャパン