投稿日 2020.05.01 更新日 2020.06.10

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「おうちで登山」はいかが?山好きが実践するSTAY HOMEの過ごし方

ギアのメンテナンスやDIY、山ごはんのトレーニングなど、外出自粛の状況下でも楽しめる「おうちで登山」。読者の皆さんも、いろいろな工夫をして、おうち時間を楽しんでいることと思います。それは、我々YAMAPのメンバーも同じ。今回は、メンバー5人が実践している「おうちで登山」をちょっと覗き見、 STAY HOMEの過ごし方をご紹介したいと思います。

目次

愛用ギアのメンテナンスは至福の時間

私は家にいるこの機会に、普段使っている道具をメンテナンスしたり、ファーストエイドキットの中身や、小分けにしているポーチの中身も見直して、次に山に行ける時の準備をしています。

先日はアイゼンの錆落としとヤスリがけをしました。道具をメンテナンスしながら隅々まで見ていると、使っている時は気づかない使い込まれぶりに気づく事ができ、道具に対して愛着が湧いてくるのでおすすめです。

また道具を並べて「俯瞰写真」を撮る事が好きなので、ギアを全部引っ張り出して床に並べて写真を撮ったり、重量を測ってパッキングのシミュレーションをして過ごしたりしています。

収納の奥底から「そういえばこんなのあったわ…」と忘れてたギアが見つかったりして、こちらもこの機会におすすめです。(CXO:安藤)

家にいる時こそ、山ごはんトレーニングのチャンス

最近は、山ごはんに使う道具を見直したり、次に山で食べたいレシピを選んだりと、ごはんのことをメインに考えています。

しょっちゅう山に行っている状況だと、たくさんある山ごはんギアの中から適当にがさっと持って行くことが多く、荷物がなかなか軽量化できません。

この機会に、1人用セット・2人用セット・友人に貸す用セット…のように分類して、必要なときに必要なものを取り出せるように整理しています。調味料セットも、足りないものを確認して新しく調達しました。

また、中途半端に残ったガス缶を使い切ることも兼ねて、家で山ごはんをつくって研究しています。食材や水の分量、調味料と味のバランス、調理時間などを考慮して、速い・簡単・美味しいを追求しています。レシピを考案するだけでなく、食品メーカーのWebサイトをチェックして、山で使うのに便利な食材がないか探すのも楽しみですね。(コミュニティーマネージャー:大村)
※室内でのバーナー使用は換気や火の管理に十分注意しましょう

ツウな楽しみ方 アルコールストーブのMYOG

もっぱら山は走ってばかり(トレラン )だったのですが、山にいくことがままならくなった最近は、手近なものでMYOG(Make Your Own Gear 自分で使用するギアを自分で作ること)をしています。

特に簡単に作れるのが、空き缶でつくるアルコールストーブ。カッター、はさみ、ホチキス、キリか釘があれば手軽にできて、ゆるい火力ながらいっぱしにお湯をわかすことのできる相棒となります。

作って感じるのは、市販の高火力のストーブよりも音が小さいこと。ゆっくり静かにこのストーブで沸かしたお湯で飲むコーヒーやお茶は格別です。また、登山ギアのブランドがいかにコンパクト・高機能、かつ手ごろに買えるものを作っているか、という企業努力に気がつく機会にもなりました。

しばらくは山でなく、ロードでのランニングが増えそうなので、次は父の使わなくなったウェットスーツをワラーチ(サンダル)にでも作り替えようかと夢想しているこのごろです。(セールス:佐藤)

プロのガイドは、ウェアを徹底洗濯

季節の変わり目には衣替えをすると思いますが、アウトドアガイドという職業柄、これが一大イベントになります。

寒い時期も終わり、日に日に暖かくなるこのタイミングには、冬の思い出に浸ったり、これから始まる夏山や雪代で増水した川を想像したりして心が踊ります。特に今年は新型コロナの影響もあるので、未来の山行や川下りを夢見て、例年よりも念入り衣替えをしています。

冬に酷使したダウンやフリース、これから活躍するであろうレインウェアなどをメインに、専用洗剤を使って洗濯をして、なかなか普段出来ない撥水加工剤での仕上げまでやってあげます。

これらをやってあげる事で、自分のアクティビティの質が上がるし、何よりウェアの耐久性が劇的に上がります。また丁寧にメンテナンスしてあげる事で、小さな破れやほつれなども発見しやすくなります。もし見つかった場合でも、多くのメーカーがリペアサービスをやってくれるので安心です。皆さん、是非こういう時だからこそ、未来の登山のためにできることを試してみて下さい。それでは少し先になるかと思いますが、フィールドでお会いしましょう! (専属ガイド:前田)

テントを活用して、プライベート空間を確保

小学生と幼稚園の怪獣たちがいるため、常に室内には大きな声と足音が響き渡る我が家。頑張って”STAY HOME”をしていますが、やっぱり一人になってゆっくりしたい時もあります。それは家族も同じ。

我が家では、庭にテントを張って急ごしらえの「ひとり部屋」に。ゆっくりと本を読みたい時や物思いに耽りたい時に活用しています。

アウトドアの気分が味わえ、さらに小さいながらも間取りがひと部屋増えたようなもの。子供たちも学校の宿題や、怒られた時の避難場所(笑)に活用しています。

ゴールデンウィークには、敢えて家に入らず、アウトドア用品を活用して24時間を庭で過ごしてみようかと画策中です。(セールス:鳥羽)

アイデア次第で広がる! 「#おうちで登山」投稿キャンペーンに参加してみませんか?

山好きたちの「おうちで登山」、いかがでしたでしょうか? 外に出たくても、今は我慢のとき。この機会にアイデアをフル稼働させて、いろいろな「おうちで登山」に挑戦するのも良いかもしれませんね。

只今、「YAMAP MAGAZINE」およびYAMAPでは、「おうちで登山」キャンペーンを実施中。ぜひ、あなたらしい自由な発想で「おうちで登山」を楽しんでください。そして、その様子を写真におさめご応募ください。一緒に「おうちで登山」を楽しみ、盛り上げましょう!

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