登山

毛無山（けなしやま）は山梨県南巨摩郡身延町（旧西八代郡下部町）と静岡県富士宮市の県境に位置する標高1,964mの山で、天子山塊の最高峰である。日本二百名山、山梨百名山及び静岡百山に選定されている。

毛無山・雨ヶ岳・竜ヶ岳

静岡

山梨

城山・烏帽子岳・パノラマ台・中ノ倉山・竜ヶ岳

国井 慎一

前日のキャンプ⛺️より、近くの絶景を！

井出農園トマト🍅っぱらより近くの山⛰️へ！

精進湖登山道口より

さて、行ってみよ！

詳細は、写真コメントより

三方分山・パノラマ台

パノラマ台・烏帽子岳

長過ぎる犬　ラテ

latte

温めていた登山計画でしたが
天気予報が変わり雨マークが…

しかし、休みの都合と
富士山の雪が無くなる前に
チャレンジしたかったので、
直前にゲットした
トレッキングポールを装備し
本栖湖一周チャレンジ敢行！

最初は使い方がよく分からず
ガチャガチャ歩いていましたが
慣れてくるとその推進力の凄さに
驚くばかり！
急登も何故か息が上がりません
このトレッキングポールが
有った事で歩ききれたと言っても
過言ではないくらいの大活躍です！

残念ながら山行中に富士山を
見る事は叶いませんでしたが
雨風の中、自分的に過去イチハードな
ロングトレイルを歩ききれた事は
少しの自信となりました。

頑張ったご褒美かのように
帰り道でようやく富士山が
顔を出してくれました！

本栖湖一周チャレンジ！　竜ヶ岳・中ノ倉山・パノラマ台・烏帽子岳・城山

アツシ

トレイルランニング

本栖湖一周ラン

kuma

◎御坂山体は日帰りでは夜間縦走でない限りは全てを縦走できません。笊ヶ岳で累積高低差3,000メートル以上及び走行距離30キロメートル超を経験しているので可能ではと思い、テント泊による縦走を計画しました。
〇県営本栖湖駐車場にマイカーを駐車して、そこから縦走を開始して、翌日、河口湖駅発最終午後３時35分の本栖湖行ブルーラインのバスに間に合えば、マイカーの回収が出来ます。
〇一日目、新道峠まで縦走できればトイレもあるし、テント適地はそこから黒岳までの間にあることも確認しました。最低で新道峠、時間と体力があれば黒岳で泊まろうかと考えました。
〇日帰り装備にプラスしてテント道具、着替え、５食分の食料、調理用も含めて３.8リットルを詰め込む重いザックを背負っての縦走にトライすることにしました。
◎一日目、本栖湖湖畔の駐車場にマイカーを駐車し、午前６時に晴天の中、山行開始、しばらくは国道を歩いた後、パノラマ台東海自然歩道入口より登山道に入り烏帽子岳を目指し、そこからパノラマ台まで縦走し、富士山を見ながらの朝食（おにぎり）とました。
〇昼食会場として王岳を目指しましたが、三方分山を下って鞍部の女坂峠から五湖山を目指している中でペースが保てなくなりました。考えてみればいつもより10㎏を越えるウエートが背中にかかっているのでした。通常は標準タイムの０.8から０.9で行けるところを１.1から１.2のペースになってしまいました。登山計画では０.9と設定していましたが、王岳には30分遅れで到着し昼食（おにぎり）としました。
〇そこから鬼ケ岳を経由して金山までが、今回の二日間の山行で最も危険なつな場があるルートです。思いザックを背負いバランスを崩すと危険ですので、ゆっくり休みながら景色を楽しもうと思っていましたが、雲行きが怪しくなり山々に雲がかかってきました。
〇何とか節刀ヶ岳に着きましたので、そこからは基本的に歩きやすい下りで、大石峠を目指しましたが天候は下り坂、眺望は期待できなくなりました。何とかペースを上げようと頑張りましたが１時間ほど遅れて大石峠に到着、今にも降り出しそうな雲行きでした。
〇新道峠のツインテラスで夕食にしようと考えてペースを上げましたが、小ピークに足が悲鳴を上げ、トレッキングポールにもたれながらの縦走となってしまいました。本日最後のピークの中藤山を過ぎたころには小雨になってきました。本格的な雨になる前に新道峠に到着するために頑張りました。
〇新道峠でのテント設営は小雨の中、焦りました。一刻も早くフライシートの中に備品を入れることを優先しました。セカンドテラスでの夕日を見ながらの夕食会は諦め、前室を利用しながらの調理、テント内での夕食（カレー）となりました。山中に持ち込んだ読書用ローチェアは無駄荷になってしまいました。
〇明日の予定を考えた時、雨天のため強行スケジュールを組んで最終バスに間に合わせるのは危険と判断して、車にはもう一泊してもらうことで自宅に早く帰れるルートに変更、三つ峠駅を目指すことにしました。読書後21時に消灯。
◎二日目、４時30分に起床、屋外は雨天、屋外での朝日を眺めながらの朝食プランは崩れて、テント内での朝食（予備用カレー）後、笊が岳同様にテント内で撤収作業、ザックに全部詰めて、アタックザックにテントを詰める形にしました。
　山行中、アタックザックが動いてしまうのがネックでした。45リットルザックでは全部入らないのです。テン泊用の60リットルのザックの購入を考えることがベストですね。
〇６時、雨天の中、山行の開始、黒岳を目指しましたが、前衛の破風山を過ぎてからはペースをつかめ黒岳に到着、展望台からの眺めはゼロでした。
〇黒岳から休憩場所として考えている清八山までは、雨天、強風、わずかな晴れ間と天候が目まぐるしく変わり、カッパを脱いだり再度着込んだりと、また強風では顔や首筋の冷えを防止するためカッパが有効でした。日頃なら何気ないわずか50メートルの登り下りとてもつらいと感じました。
〇清八山到着あたりからは天候が回復してきましたのでカッパはしまいました。休憩後、三ツ峠の一峰、御巣鷹山を目標に、その先で昼食、その後は下りのみということで最後の頑張りどころと目標を立てました。
　御巣鷹山までの高低差250メートルの急登は、つらかったです。10回ほど足に乳酸がたまり立ち止まりました。
〇御巣鷹山から三ツ峠最高峰開運山までは基本的に作業道を歩きますが、些細な登りで立ち往生で、山頂に着いた時には天候回復により富士山を拝むことが出来ました。
〇三ツ峠山頂の山小屋四季楽園に着いた時には、迷わずアルコールを購入しました。山ラーメンと缶酎ハイは最高です。後は三つ峠駅に帰るだけ、車の運転はなし。
〇下山に使用する達磨石、三つ峠駅ルートはくさり場やつな場がないのですが、馬返しまでは岩場の多い段差の激しい登山道ですので、慎重に下りました。馬返しから達磨石までは整備された登山道でした。一般道は長く一時間ほどで駅に着きました。
◎スケジュールの都合で天候の不純な日程で強行した結果、ツインテラスでの食事会が出来なくなり、ただのピークハントに終わってしまいました。
〇それよりも大変だったのが、下山翌日、車の回収、濡れて汚れた数多の登山用具の清掃、衣類の洗濯、うんざりしました。テント泊は晴天の日に限ると、全身の疲れと共に思い知りました。
〇高山での縦走は、私の体力では柔軟な変更なしには難しいので、山小屋泊を利用することにしました。

節刀ヶ岳・破風山・足和田山

（テント泊）御坂山体全てを縦走しました。パノラマ台から三ツ峠まで

ユキ

私:夜勤明け
旦那さん:地区の用事

そんな日曜日は
遅めに出発

近くてパパッと登れる所〜
幾つか候補を出した中から
本栖湖近くの烏帽子岳へ

どうせなら
私が未踏の城山（本栖城跡）もセットで🎵

高曇りだけど富士山🗻が見えることは
ライブカメラで確認済み😁
しかし天気は下り坂だから
期待はし過ぎずに〜

渋滞もなく本栖湖湖畔エリアの駐車場に到着
スタートの時には風が吹き始め
雲も増えてきて
どうなることやらと思いつつ
SCWによれば山梨の雨は夜中からと
信じている私は
帰ろうかなんて言いませんよ😁

駐車場から城山の取り付きまでは
樹海の中を通る東海自然歩道で移動
静かな樹海歩きは良いですね〜✨

城山へは標高差200メートルもありませんが
登りごたえのある急登
その先烏帽子岳までは岩場のアップダウンをこなしながら
さらにもう200メートル強を詰めていきます
かなり急なので私は逆回りはちょっと嫌だわ〜と感じました。下りが苦手な方は今回の私と同じルート取りで歩いた方が心穏やかにいられますよ（笑）

さて、烏帽子岳に着くと、富士山まだ見えてました‼️🙌
しかし雲がどんどん流れてきて閉店寸前😱
慌てて撮影会です♪
よく見ると向かって左に巨大な吊るし雲☁️
そして時間の経過と共にどんどん育っていく😳
そのドラマチックでダイナミックな空模様に1人キャーキャー😍喜んでいました。
月曜日も牛奥ノ雁ヶ腹摺山で吊るし雲見ましたが、こんなに連チャンで見られて楽しい😃
もり上がる私を横目に
旦那さんは寡黙にコーヒー飲んでました🤣

そんな風に景色を楽しみながら
富士山も雲で覆われて見えなくなったので
下山開始です
突出して危険なところもなく
安心して下れます
トレランの方が1人追い抜いて行ったのみ
静かな山でした

下山後は麓のステーキガストにて
遅めのランチをいただきました
旦那さん、ごちそうさまでしたー😋
今日も山を楽しめたことに感謝です🙏✨

本日も吊るし☁️日和　〜城山・烏帽子岳〜

sayuky73（さゆき）

そういえば今年は芝桜（竜ヶ岳登山道から眺める）を見に行けてないぞ！

でも竜ヶ岳ではなく、距離をかせぎたいな〜

ということで、フォロワーさんが過去にやっていた本栖湖一周にチャレンジしてきました！

YAMAPのコース案内に表示されている道はキャンプ場内を通るのですが、トラロープと立て看板が…

写真も載せてありますので、写真のコメントも含め、ご確認下さい。

【竜ヶ岳】本栖湖一周してみました！

kotobuki

たなかか

烏帽子岳

烏帽子岳

このランドマークを通る活動日記

城山・烏帽子岳・パノラマ台・中ノ倉山・竜ヶ岳

パノラマ台・烏帽子岳

パノラマ台・烏帽子岳

本栖湖一周チャレンジ！　竜ヶ岳・中ノ倉山・パノラマ台・烏帽子岳・城山

本栖湖一周ラン

（テント泊）御坂山体全てを縦走しました。パノラマ台から三ツ峠まで

本日も吊るし☁️日和　〜城山・烏帽子岳〜

【竜ヶ岳】本栖湖一周してみました！

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}烏帽子岳

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}城山・烏帽子岳・パノラマ台・中ノ倉山・竜ヶ岳

パノラマ台・烏帽子岳

パノラマ台・烏帽子岳

本栖湖一周チャレンジ！ 竜ヶ岳・中ノ倉山・パノラマ台・烏帽子岳・城山

本栖湖一周ラン

（テント泊）御坂山体全てを縦走しました。パノラマ台から三ツ峠まで

本日も吊るし☁️日和 〜城山・烏帽子岳〜

【竜ヶ岳】本栖湖一周してみました！

烏帽子岳

城山・烏帽子岳・パノラマ台・中ノ倉山・竜ヶ岳

本栖湖一周チャレンジ！　竜ヶ岳・中ノ倉山・パノラマ台・烏帽子岳・城山

本日も吊るし☁️日和　〜城山・烏帽子岳〜