長岳-高明山-馬頭刈山 往復コース

いつも大岳山への登山の際に目にする馬頭刈尾根の名前がついた馬頭刈山へ登ってきました。 低山でも前半はそこそこの急登、灼熱の中で安定の滝汗でした😅 登山中は誰とも会わず完全ソロな山行でした⛰️

晴天だったけど富士山は見えず、 麓の温泉も休館日… Wのおあずけだけど山頂でツツジを見ながらの 栗活とコーヒーは美味♪ 今月で登山をはじめて3年目に突入！ 今年もたくさん山活を楽しみたいな♡

瀬音の湯付近にあり、夜景目当てで前から気になっていた馬頭刈山（まずかりやま）へ行ってきました。 登山道は整備され、道標もあり迷う箇所は無く、登りやすかったです。 積雪無し、瀬音の湯駐車場が12℃、山頂が4℃、 ほぼ無風で汗っかきの私は登りは半そでウールシャツ、下りは長袖着用（2枚）でOKでした。 奥多摩入門として良いと思います。 15：30瀬音の湯駐車場スタート！日没直前に山頂へ、下りはヘッドライトで！ 山頂少し下からスカイツリー等がキレイに見ることが出来ました。 スマートフォンの映像につきあまりキレイには撮れませんでしたが、 肉眼では素晴らしい夜景でした☆ 下山後は美肌の湯♪瀬音の湯で整いました。

馬頭刈山 前回、夏に登ろうとした際には眼に飛び込んでくるメマトイと熊出没との防災放送が聞こえてきて、途中で断念。 今回は、とても気持ちの良い天候に恵まれスタート。 前回断念した場所を通り過ぎ、しばらくしたところで、再び熊出没の防災放送。 急勾配の登り坂、階段が続き、久しぶりの登山に息が早々から切れ始めた頃というのもあり、このへんで引き返そうかと一瞬迷ったが、後ろから人が来て、安心。 そのまま登り続けると、また人とすれ違った。 前回は、人が一切いないことも不安要素であったが、今回は日曜日ということもあり、下山するころにはすごい人で賑わっていた。 毎回滑って転びそうになるため、登りは着々と良いスピードで上がっていったが、降りは膝を痛めてしまう事もあり、ゆっくり歩幅を小さく歩いて行くと、痛くならずに降りることができた。 馬頭刈山の山頂は山頂と思えるような景色ではなく、そもそも馬頭刈山山頂を目指す人は少なそうで、その先の大岳山へと向かう人も多いよう。 しかし、日差しが降り注ぎ、人がいないため静かに自然の中でゆっくり過ごすことができたのはよかった。 道中、富士見百景の場所があったが、その手前に木と木の間から見えた富士山の方がより綺麗に見えた。 下山後は瀬音の湯。 とろとろしたお湯で、登山後には特に身体に染み渡るいいお湯。 休日で紅葉も見頃ということもあり、人が多かったが、それでもリラックスできる場所だった。

キリマンジャロ後、1か月半ぶりの登山です。 新・山友のなべさんと馬頭刈山に行ってきました。 次の目標などずっと山の話をしてました😊 低山からのスタートですが、まずはここから。 これから活動の幅を徐々に広げて行きます！ 馬頭刈山（まずかりやま）は静かな山で、 気持ちのリフレッシュに良い山でした。 瀬音の湯♨️でさっぱり👍

何処に行っても混みそうだったので近場の🅿️から大岳山を目指すことに。ここ最近の仕事の忙しさで予想以上に体が疲れており、早々と撤退確定。天候以外で撤退したの初かな・・

手持ちのマップから未踏の山を選択。 天気は半分晴れ、富士山見えず。 ふと思いついて持参したポールが大活躍。落ち葉が溜まった登山道は足元が見えなくて、大変でした😅

年末の登り納めに山、温泉、ビールの旅へ。 東京から立川経由で武蔵五日駅で下車します。そこからバスで落合橋まで行き、瀬音の湯から登山開始。 急登と尾根歩きが続き、数々の神社を越え、視界が開け、富士山が綺麗に見えました！頂上でラーメンとおうどんを食べまして、エネルギー満タン！ 下山も坂が多く、明日は小鹿の足になる予感です。思っていたより急登が多く、続くので足腰にはパンチのある山行となりました。 そしてお待ちかねの瀬音の湯で癒され、サウナにも入り、整いましたら、石舟ダイニングでビールと唐揚げ、焼きそばあたりで宴をはじめ至福のモーメント！ 今回は友人と3人で登りました。次はピストンより縦走で大岳山あたりから来るのがいいなあと思いました。 お疲れ山でした！ 来年も良い山と巡り会えますように！

ありがとうございました。

紅葉の季節で、近場は何処も登山者が多いのは判っていたので、瀬音の湯から登るコースで馬頭刈山へ行きました。 山頂までですれ違ったのは３人と、静かな山歩きが出来ました。 紅葉は、始まってはいるものの、色が綺麗では無かったです。 それに紅葉と言うより黄葉の方が多かったです。 どちらも半分枯れてるような葉っぱで、綺麗では無かったです。 このコースは、何度も歩いていますが、年々木々が成長して展望が悪くなって行きます。 高明山は、高明神社跡地の直ぐ裏手になりますが、山頂➡️のような表示が無いので、よそ見してると通り過ぎてしまいます。 神社跡地からは、右を見ながら登ると良いでしょう。 広い所があったら、そこが高明山です。 馬頭刈山頂の展望はゼロです。 山頂に着く少し前の所で、後ろを振り向くと都心のビル群まで見えます。 このコースで１番の展望の良さだと思います。 そこの写真がカバーにしてるものです。