ぎょざちゃん
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- 三重, 岐阜, 愛知で活動
- 1969年生まれ
- 愛知にお住い
- 男性
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※鉄道に興味ない方はスルーしてください。 domoも不要です。 ☆鉄分補給シリーズNEXT☆ かなり偏った(笑)鉄分を 楽しんでいただいております ここに集われる皆様、 いつもお付き合いいただき 感謝しております! 今回も中学生の時に撮った、 飯田線を走った国鉄時代の車輌の写真が まだまだありますので、そこから行かせてください♪ プリント写真を家にあります キャノンのプリンター(PIXUS TS8530)で スキャンして取り込んでいますので 画質は悪いです。 ご容赦ください。 それでは出発進行! 第③回 飯田線 伊那松島機関区 当時飯田線には豊橋側に豊橋機関区、 長野側に伊那松島機関区がありました。 現在の長野県上伊那郡箕輪町にあり、 JRになった現在は「伊那松島運輸区」となっています。 ①伊那松島機関区の外観。 当時は電気機関車や電車の点検や修繕作業も行なっていました。 真正面にクモハ53001、車庫にはED62型電気機関車が見えます。 ②機関区は前もって、手紙でお願いすると見学が出来ました。 見学をする際の注意書き。 ③飯田線のファンであった熱い中学生(笑)は機関区の方と文通していました! ④送っていただいた電車の履歴表。 写真一枚目のクモハ53001ですと、この表の左側の上から6つめ 昭和9年6月25日に梅鉢工場で製造され、 昭和33年2月21日に伊那松島機関区に配属され、 通算走行㎞は5,407,608㎞となっていることが分かります。 ⑤こちらは車輌配置区移動表。 同じくクモハ53001ですと、 製造完了の昭和9年6月25日から大阪の宮原電車区に配属され、 昭和25年の5月22日から東京の田町電車区に転属、 そして昭和33年2月21日から飯田線の伊那松島機関区に転属になり、 昭和58年7月で廃車になりました。 49年にわたって鉄路を走り抜けた電車だったのです! 僕は父親が昭和10年生まれでした。 父が僕が産まれた昭和44年にガンで亡くなっているので 電車ですが、この頃は父親のようにみていたのかもしれませんね。 ⑥懐かしいガリ版刷りのダイヤ。 これを見てどの車輌が何処を走るのかも分かります! ⑦伊那松島機関区の方にプレゼントでいただいたED19型6号機の写真♪ 駒ヶ根駅で待機しているときの写真だそうです。 宝物です♪ ⑧伊那松島機関区の車庫(※写真①とは違う日の写真です)。 クモハ61とクモハ54が点検中です。 ⑨洗車してもらっているクモハ50008。 洗車機なんてありませんので、作業員さんの手洗いです! 次回は一度飯田線から離れて JR東海、中央(西)線の新型車両 315系でいきますネ♪
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☆ホットーケーキ☆ ダニーさんにプチュッとされてから一週間過ぎ、 お医者さんから出していただいた抗生剤も飲みきり、 感染症の様な症状もいっさい無く、 大丈夫そうですので、 快気記念(笑)に ホットケーキをつくってみました! ①わかやまけんさんの絵本「こぐまちゃん」のこの袋、可愛すぎて捨てられずに中身だけ入れ直して使っています(笑)♪ 袋には2パターンあり、こちらは「しろくまちゃん」♪ ②☆卵×1 ☆牛乳(今日は豆乳を使いました)100ml ☆粉一袋 ③卵と牛乳はよく混ぜ、粉はちょっとダマっぽいくらいに混ぜ混ぜ ④フライパンは22cmの鉄フライパンを僕は愛用しています。 油を引き火は弱火で熱し、うっすら煙が立ってきたら濡れ布巾に載せ「ジュッ」と少し冷まします。 ⑤火は極弱火 適量を入れタイマーを2分45秒で回し様子を見ます ⑥2分45秒経過し、そこから様子を見てプツプツ穴が空いてきたら 裏返します。 僕は樹脂のフライ返しで返しています。 ⑦裏面も2分45秒+αで様子を見ます。 よく膨らみOKです♪ ⑧器に載せて いただきます! ⑨豆乳だと、ちょっと風味がやさしくなります。 お粗末様でした。 これから鶴舞図書館に本の返却に行ってきます。 鶴舞公園のアジサイの写真が撮れるといいな♪
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※鉄道に興味ない方はスルーしてください。 domoも不要です。 ☆鉄分補給シリーズNEXT☆ 最近発表がなかったから鉄欠乏症になってるヨ・・ という、 かなり偏った(笑)鉄分を楽しまれておられます ここに集われる皆様、 お待たせいたしました。(←かなりおおげさですね(笑)♪) ※ぎょざが撮った写真はかなり偏っております。 どうぞ笑ってお見逃し(笑)ください! 先日の最新型非電化線用、 ハイブリッド車両も格好よかったのですが、 中学生の時に撮った、飯田線を走った国鉄時代の車輌写真が まだありますので、そこから行かせてください♪ プリント写真を家にあります キャノンのプリンター(PIXUS TS8530)で スキャンして取り込んでいますので 画質は悪いです。 ご容赦ください。 それでは出発進行! 第②回 国鉄時代の飯田線車輌 ①82年11月 豊橋駅にて 80系300番台 80系の車輌はクハ+モハ+モハ+クハの4連固定編成で運用。 豊橋~豊川間で混雑時に二両増結して運用も有。 ②83年4月 三河一宮駅にて 165系 急行「伊那」 四両編成 ③82年9月 豊橋機関区にて EF10 31号機 運用から離れ休車中 ④83年6月 豊川駅にて 119系 旧型車輌と代替え車として新造されました。 この当時飯田線には豊橋機関区と伊那松島機関区があり、 豊橋機関区に所属する車輌がオレンジと緑色のカラー(湘南色)の80系、 伊那松島機関区に所属する車輌がクリーム色と青色のカラー(スカ色=最初横須賀線で採用されたカラーにちなんで)の戦前の旧型電車 の所属となっていました。 旧型電車がとても人気だったこともあり、先に豊橋区の車輌がこの119系に置き換えられました。 83年の6月で伊那松島区の旧型国電も運用を終えこの119系に代替されます。 83年8月に機関区の粋なはからいで、旧型国電のさよなら列車が運転されました。 ⑤82年11月 豊橋機関区にて クエ28100 災害時の救援車。 こちらは動力無しの車なので牽引機が必要。 珍車です! ⑥82年10月 日本車輌豊川工場内 クモハ52004 引退後展示されていました。 最初は神戸~京都間の急行(現在の新快速)で戦前に活躍した車輌です! 流線型の車輌で流電(りゅうでん)と呼ばれていました。 現在は戦前の形に戻されJR東海のリニア鉄道館に展示されています。 ⑦82年11月 伊那松島機関区にて クモエ21009 災害時の救援車。こちらは動力付き。これも珍車です。 その奥はクモハ61003 ⑧下地~小坂井間を爆走する1223M クハ68414+クモハ43015+クハ68412+クモハユニ64000の4連。 ⑨本長篠駅を出発した車輌の窓から電車を。 中学生にしてはかなり作為的な写真(笑)。 <備考> 車輌の表記 ク=運転台付き モ=動力付き ハ=普通客室付き ユ=郵便車 二=荷物車 エ=救援車 52とか68とかは型式のコードナンバー 003とかは製造番号。 飯田線では414だと最初の4がWC付きに改造された車で、 14がそうした車輌の14台目という意味になります。 さらに最後の一桁の数字が奇数だと運転台が上り側(豊橋側)に、 偶数だと運転台が下り側(辰野側)となっていました。 電気機関車は E=電気機関車 F=側面から見て動輪が6つ 10=型式 31=この型式31台目の車輌 次回も飯田線の車輌です。
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆子鉄☆ おまけ回 いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も、自動車の旧車も、 「鉄!」あるじゃん♪ 少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります トヨタ博物館で、 これまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 全⑤回まで??? さて、今回はおまけ回。 トヨタさん、 「モリゾー」さんというドリフトもバリバリに決める すごいドライバー(笑)もおられる自動車会社。 日本での「ラリー世界大会」を実現してくださいました♪ 現在参加メーカーが少なくてさみしい限りですが、 また盛り上がってくると良いですネ! 博物館にてラリーの企画展(2021年10月~2022年2月)が催されたことがありました。 そのときのかっこいいラリー車をあげます。 ☆次回からは鉄道車両に戻ります!☆ 飯田線(笑)で行きます(^_^)ゞ もうひとつ企画がにょきにょきと思い浮かんできております。 山などへゆく時によく聞く音楽というか曲がありまして、 「こんな曲どうでしょう?」=これは「こころ分補給シリーズ」で 良いのでしょうかね? 一度まとまったらそのうちにアップしてみます。 お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆子鉄☆ その⑤ いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も、自動車の旧車も、 「鉄!」あるじゃん♪ 少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります トヨタ博物館で、 これまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 全⑤回まで??? さて、今回も博物館内のおカワな くるま。 今回もおカワがいっぱい♪ う~ん・・次はおまけ回・・いかせてください(笑)、 トヨタさん、 「モリゾー」さんというドリフトもバリバリに決める すごいドライバー(笑)もおられる自動車会社。 日本でのラリー世界大会を実現してくださいました♪ 現在参加メーカーが少なくてさみしい限りですが、 また盛り上がってくると良いですネ! 博物館にてラリーの企画展(2021年10月~2022年2月)が催されたことがありました。 そのときのかっこいいラリー車をあげます。 お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆子鉄☆ その④ いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も、自動車の旧車も、 「鉄!」あるじゃん♪ 少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります トヨタ博物館で、 これまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 全⑤回まで。 さて、今回は博物館内のおカワな くるま。 今回はかっこいい車、 山口百恵さんのような ちょっと硬派な感じ(笑)のする 車達です?♪ 次回、その⑤も続いて博物館の収蔵車ですヨ。 お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆子鉄☆ その③ いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も、自動車の旧車も、 「鉄!」あるじゃん♪ 少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります トヨタ博物館で、 これまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 全⑤回まで。 さて、今回は博物館内のおカワな くるま。 ドクタースランプの故・鳥山明先生の イラストにも出てきたような車はあるかな?♪ 次回、その④も続いて博物館の収蔵車ですヨ。 お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆子鉄☆ その② いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も、自動車の旧車も、 「鉄!」あるじゃん♪ 少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります トヨタ博物館で、 これまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 全⑤回まで。 さて、今回は変化球で、 博物館の駐車場で見たスーパーカー。 おカワな車というより、とんがってる車でしょうか? スポーツカーはどうやら赤色の車が多い様ですね。 子供の頃、本やマンガで見た車。 「うわぁ、本物だ!・・! 維持するの、ものすごく大変だろうに・・」 エンスージアスト(←熱中者さん)達の 「車大好き!」が伝わってきました♪ その③は博物館の中の収蔵車に戻ります。 お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆☆☆鉄分補給シリーズ番外編☆☆☆ その名も、 ☆「姐さん、俺も付いてゆきます!」☆ その① いつもお世話になっている フォロワーさんが先日、 自動車の旧車をアップされていました! 「ああっ、かっこいい!」 「そうか!電車も自動車の旧車も「鉄!」あるじゃん♪ おいらにも少しばかりトヨタ博物館とかで 撮った旧車の写真があるぞ!」 ということで、まずは 姐さん(笑)が乗っておられたそうな♪ ホンダシティターボ。 「・・近所の駐車場に一年程前にシティターボじゃないけど 赤いホンダのシティが駐まってたよなぁ・・」 と見に行ったら、駐車場は無くなり新築の家が建っていました。」 「あらら・・」ということで、 名古屋から東にちょっと行ったところにあります、 トヨタ博物館でこれまでに撮った写真の中から おカワな旧車をアップします。 ⑤回まではいける自信がありますぞ! お好きな方が 「よし!今日も明日もがんばるぞ~」 となりますように!!
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☆鉄分補給シリーズNEXT☆ このシリーズは 山が好きだけど鉄道もお好きな人へ ぎょざの撮った鉄道の写真の中から 独断と偏見でチョイスした写真♪ 「ああ、良いな、楽しいな!」とか 「懐かしいね、これ!」 と感じていただき、 「明日もがんばろう♪」と思っていただきたい、 山から脱線したシリーズです。 #1はJR東海 非電化線用の新型特急用車両「HC85系」です。 興味深いのはハイブリッド車両だということ。 ハイブリッド方式では、 ディーゼルエンジンで発電した電力で走行する事と、 ブレーキ時などで発生するエネルギーによって 室内の電力を賄い、蓄電池に充電をしてと、 電力を組み合わせて走行する方式を採用しています。 今までは車両一台あたりディーゼルエンジン二機を搭載し 100km/hの速度を出していた物が、 今回ではディーゼルエンジン一機を発電に使い その電力でモーターを回転させ100km/hの速度を出せる ので走行音が静かになり、燃費も向上し環境にかなり優しい 車両になっています。 走行機器類は東芝インフラシステムズが担当し、 ブレーキ装置、空調装置の製造は三菱電機が担当 しています。 系列名は「HC85系」ですが、個別形式では「HC(Hybrid Car)」 を入れずにクモハ85形、モハ84形、クモロ85形となります。 ク=運転台付き車両 モ=モーター付き車両 ハ=普通座席車両(普通車) ロ=優等座席車両(グリーン車) 今まではディーゼル気動車は「キハ85系」キハ85形 キ=ディーゼルエンジン付の車両 ハ=普通座席車両(普通車) となっており、新型は電車扱いだと分かります。 さて、今回のシリーズNEXTでは昭和縛りを取っ払っただけ なので、次回はまた昭和に戻ります(笑)。 まだまだ国鉄時代の飯田線の写真がありますので 次回予告 #2 飯田線 です。
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2024-04-24 近所にお散歩に行き、出会った花たち。 街中ですが、視線を向けるとさまざまに! ①オトメギキョウの花 家に咲いています(笑)。 ②アマドコロの花 ③サツキの花 ツツジと比べると花は小さく(2~3cm位)、まばらに咲きます。葉の形も違います。 おしべが5本程度です。 ④スズランの花 可愛いです♪ ⑤スズラン ちょっと下から♪ ⑥スズメノエンドウの花 ちっちゃいです。 3~4mm位。 ⑦スズメノエンドウ 小っこくても実が付いています。 なじみのある枝豆のような実! もちろん実も5~6mm位! ⑧タニウツギの花 ⑨アスパラガスの花 これまたちっちゃいです。3~4mm位。
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☆鉄分補給シリーズ⑨(最終回)☆ 山に登るにあたり、 食事で栄養を摂取して健康な身体つくり は大切ですね。 ミネラル(鉄分)を補給することも大切です! このシリーズで補給できる鉄分は かなり偏った成分(笑)です。 成分は昭和56~58(1981~1983)年の 国鉄&私鉄写真で、 お好きな方の心の中に 「おお~懐かしい♪ 明日もがんばろう!!」とか、 「この時生まれてないし、でも昭和濃いなぁ~」と響き、 その果てには 「よし、山に登りに行くか!」とか、 「よし、身体動かしに行こっかな♪」 となる様、(・・なるんだろうか??) この成分の有用性を願ってやみません。 山と外れていますが、 あたたかく見過ごしてくださいませ。 シリーズ第⑨回です。 今回は中2~3(1982~83年・昭和57~58年)の時に 国鉄・飯田線にて撮影した写真です。 ☆飯田線は愛知県・豊橋から長野県・辰野間195kmを結ぶ電化路線。 豊橋平野~奥三河~南信濃~伊那谷~諏訪まで様々な景色が楽しめる風光明媚な路線です。 普通列車は195kmを約7時間(笑)かけて走破します。 駅名も「どう読むの?」な駅が多数あり、漢字の勉強になります! それでは問題 ①大嵐 ②鼎 ③水窪 ④為栗 ⑤小和田 ⑥出馬 ⑦向市場 ⑧鶯巣 ⑨温田 ⑩中井侍 ⑪伊那八幡 ⑫伊那小沢 ⑬沢渡 答え合わせは最後に! 今回の写真です。 ①浦川駅 クモニ13を先頭に1222M ②クモハ43015の計器類 ③クモハ50の車内 ④クハユニ56001 1223M 本長篠駅 ⑤クハユニ56003 1223M 中部天竜駅 ⑥クモハ53001 伊那松島機関区 洗車中 もちろん手洗い! ⑦クモハ54002 247M 佐久間駅 ⑧クハ47069 平岡駅 (臨)さよなら運転 旧型国電ラストラン(涙) ⑨豊橋駅 飯田線1・2番線 0㎞ポスト う~ん、もう一回飯田線いかせてください。 貼り足りません・・。 次回も鉄分補給シリーズ☆第10(最終)回☆飯田線です。 予告、 昭和にこだわらなければまだまだ楽しめます! ・・と言うことで第10回の後には ☆鉄分補給シリーズNEXT☆を始めます(笑)。 1回目は最新型の「高山線・新型特急車両」HC85型です。 ☆駅名答え合わせ☆ ①おおぞれ ②かなえ ③みさくぼ ④してぐり ⑤こわだ ⑥いずんま ⑦むかいちば ⑧うぐす ⑨ぬくた ⑩なかいさむらい ⑪いなやわた ⑫いなこざわ ⑬さわんど 全問正解の方はかなりの飯田線マニア♪ これからもマニア道を突き進みください!!
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☆鉄分補給シリーズ⑧☆ 山に登るにあたり、 食事で栄養を摂取して健康な身体つくり は大切ですね。 ミネラル(鉄分)を補給することも大切です! このシリーズで補給できる鉄分は かなり偏った成分(笑)です。 成分は昭和56~58(1981~1983)年の 国鉄&私鉄写真で、 お好きな方の心の中に 「おお~懐かしい♪ 明日もがんばろう!!」とか、 「この時生まれてないし、でも昭和濃いなぁ~」と響き、 その果てには 「よし、山に登りに行くか!」とか、 「よし、身体動かしに行こっかな♪」 となる様、(・・なるんだろうか??) この成分の有用性を願ってやみません。 山と外れていますが、 あたたかく見過ごしてくださいませ。 シリーズ第8回です。 今回は中1(1981年・昭和56年)の時に 家族旅行で京都に行った時に京福電鉄嵐山線にて撮影した写真です。 写真の状態が良くありません。 ご容赦ください。 ☆嵐山線は通称「嵐電」と呼ばれ、現在も沿線住民の足、嵐山・太秦映画村など観光地へ足として愛用されています。 嵐山まで複線、途中には道路と併用区間ありと楽しい路線です。 途中「帷子ノ辻」駅からは北野天満宮付近にある「北野白梅町」駅までを結ぶ北野線が走っています。 ①四条大宮駅 ②四条大宮駅にて、乗車する車両・ク202形(+モボ124形) ③西院駅付近にて ④西院車庫 ⑤三条口付近にて ⑥車折神社付近にて ⑦西院駅付近にて ⑧四条大宮駅付近にて ⑨四条大宮駅に到着。 次回は鉄分補給シリーズ☆第9(最終)回☆飯田線です。
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今日(3月29日)、名古屋では気持ちよく晴れ、気温も20度あたりまで上がりました! 仕事で外出した道にはカワイイお花が咲いていました。 街中のタフな環境の中でもたくましく生きている 路傍の生き物たちに元気をもらいました! なにせ小っこいお花なので、地面すれすれで写真を撮っていたら、 通り過ぎる小学生の男の子が笑いながら 「こんにちは!」と挨拶してくれました。 あたたかく晴れた日の心地よいひとときでした♪ ①スノーフレーク ②シデコブシ (出身中学前の道にある街路樹がトウカエデからシデコブシに変わりました!) ③ヤハズエンドウ (カラスノエンドウ) ④ユキヤナギ ⑤ムラサキカタバミ ⑥カタバミ ⑦カタバミとスミレがゴチャゴチャと ⑧??? ⑨スミレ
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☆鉄分補給シリーズ⑦☆ 山に登るにあたり、 食事で栄養を摂取して健康な身体つくり は大切ですね。 ミネラル(鉄分)を補給することも大切です! このシリーズで補給できる鉄分は かなり偏った成分(笑)です。 成分は昭和56~58(1981~1983)年の 国鉄&私鉄写真で、 お好きな方の心の中に 「おお~懐かしい♪ 明日もがんばろう!!」とか、 「この時生まれてないし、でも昭和濃いなぁ~」と響き、 その果てには 「よし、山に登りに行くか!」とか、 「よし、身体動かしに行こっかな♪」 となる様、(・・なるんだろうか?) この成分の有用性を願ってやみません。 山と外れていますが、 あたたかく見過ごしてくださいませ。 シリーズ第7回です。 今回は中1(1981年・昭和56年)の時に 名古屋駅や近辺にやってくる車両を撮影した写真です。 ①特急「ひだ」キハ82形気動車 高山行 名古屋~高山・富山を結びます。 ②特急「しらさぎ」485形電車 金沢行 名古屋~金沢・富山を結びます。 ③寝台特急「さくら」14系寝台車 東京行 長崎・佐世保~東京を結びます。 ④休憩中の電気機関車EF64形とEF58形 EF64形は中央西線の貨物・客車用牽引機 EF58形61号機は天皇陛下が使用されるお召し列車の専用牽引機! 現在もさいたま市の鉄道博物館にピカピカにして保存展示されています。 ⑤中央西線の事故で名古屋駅に延着した大阪行きの急行「ちくま」。 「ちくま」は大阪~長野を結ぶ夜行急行列車。 この時代は12系客車+20系寝台車三両という編成でした。 20系寝台車の流麗なデザインがかっこいいです! ⑥中央西線の通勤車両103系。 関東の京浜東北線と同カラーのスカイブルーに塗装された車両でした。 ⑦東海道線・中央西線用の車両。 中央手前が165系。 左奥が113系 165系はモーター出力をアップした急行用車両。 113系は普通・快速用のポピュラーな車両でした。 ⑧名古屋の隣、金山駅~鶴舞駅方面へ行く 中央西線、長野行き特急「しなの」381系電車。 381系は特急「しなの」用に専用開発された電車で、 カーブの多い木曽谷を高速で走行するために、 オートバイのように車体をバンク(傾ける)させる装置が付いています。 また、低重心にするために屋根上のエアコンなどの機器が床下に装備されていて車両屋根がとてもすっきりしているのが特徴です。 その後、紀勢本線の特急「くろしお」、伯備線の特急「やくも」にもこの381系電車が採用されました。 現在も「やくも」(岡山~出雲市)で編成が残っており、今年6月の引退に向けて最後の活躍をしています。 ⑨名古屋駅の西にある操車場を現在も有名な撮影スポット「向野橋」から撮影した写真。 この当時は正面に見えている、水色のガラスのビル、「住友生命名古屋ビル(1974年施工)」が愛知県内で100mを超える、ナンバーワンの高さ(102.0m)を誇るビルでした。 1989(平成元年)に伏見にヒルトン名古屋(111.5m)が出来その座を譲りました。その後JRツインタワー、ミッドランドスクエアと高層ビルがたくさん建ち、現在は景色が大きく変わりました。 ☆次回は京福電鉄・嵐山線です☆
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☆鉄分補給シリーズ⑥☆ 山に登るにあたり、 食事で栄養を摂取して健康な身体つくり は大切ですね。 ミネラル(鉄分)を補給することも大切です! このシリーズで補給できる鉄分は かなり偏った成分(笑)です。 成分は昭和56~58(1981~1983)年の 国鉄&私鉄写真で、 お好きな方の心の中に 「おお~懐かしい♪ 明日もがんばろう!!」とか、 「この時生まれてないし、でも昭和濃いなぁ~」と響き、 その果てには 「よし、山に登りに行くか!」とか、 「よし、身体動かしに行こっかな♪」 となる様、(・・なるんだろうか?) この成分の有用性を願ってやみません。 山と外れていますが、 あたたかく見過ごしてくださいませ。 シリーズ第6回です。 今回は中2(1982年・昭和57年)の10月に 近鉄養老線(岐阜県・揖斐~三重県・桑名)へ旅した時の写真です。 2007年、養老鉄道が近鉄より事業を引継ぎ運営しています。 いつまでも事業が継続されることを願っております。 ①大垣駅 5821形 1920(昭和5)年製造 近鉄の前身、伊勢電気鉄道時代に特急用として製造された車両。 昭和43年養老線へ転入、1983年廃車 ②西大垣駅 5822形 5821形と出自は同じ。 ③養老駅 6571形 昭和20年製造 近鉄名古屋線の特急用車両として製造された車両。 1992年廃車。 ④美濃山崎駅 6426形 昭和28年製造 名古屋線特急用車両として製造された車両。 1984年からは頭の6を取り426形と改番 1992年廃車 ⑤桑名駅 6432形 出自は6426形と同じ。 1984年からは432形と改番 1992年廃車 ここからは2022年12月に訪れたときの写真。 大垣駅にて ⑥かつて近鉄南大阪線で活躍したラビットカーのカラーに復刻塗装されたク506形。 ⑦素敵なデザインのラビットマークが誇らしげです♪ ⑧7914形 2019年東急から転入してきた7700系車両。 1962~65年に製造された7000系が87~91年に冷房装置追加改造で7700系に型番変更された車両です。 ⑨東急からの転入車両のシート生地には、沿線にある「養老の滝」にちなんだ伝説(=親孝行な優しい息子が「養老の滝」の水を瓢箪で造った水筒に汲むと酒に変わり、その酒を飲んだ父親が若返ったという。)から、瓢箪をモチーフにしたデザインの柄になっています。 ☆次回は名古屋駅と周辺です☆
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☆鉄分補給シリーズ⑤☆ 山に登るにあたり、 食事で栄養を摂取して健康な身体つくり は大切ですね。 ミネラル(鉄分)を補給することも大切です! このシリーズで補給できる鉄分は かなり偏った成分(笑)です。 成分は昭和56~58(1981~1983)年の 国鉄&私鉄写真で、 お好きな方の心の中に 「おお~懐かしい♪ 明日もがんばろう!!」とか、 「この時生まれてないし、でも昭和濃いなぁ~」と響き、 その果てには 「よし、山に登りに行くか!」とか、 「よし、身体動かしに行こっかな♪」 となる様、(・・なるんだろうか?) この成分の有用性を願ってやみません。 山と外れていますが、 あたたかく見過ごしてくださいませ。 シリーズ第5回です。 今回は中1(1981年・昭和56年)の9月に 国鉄樽見線(岐阜県・大垣~美濃神海)へ旅した時の写真です。 この当時は国鉄が宮脇俊三さんの書籍「時刻表2万キロ」からヒントを得て、「いい旅チャレンジ2万キロ」という企画を行なっていて、 各線の始点と終点の駅で写真を撮って 事務局に送ると認定証が送ってくるというものでした。 全線走破なんて無理なので、近郊の武豊線とか樽見線だったら 「中学生の日帰りでも出来る!」とチャレンジしてみました。 カメラは性能が悪く、現在のデジタルでめちゃキレイに撮影出来る ものに比べれば画質はとんでもなく悪いですが、なんか味はありますね。 中学生の一生懸命さが伝わってきて、自分のことではありますが微笑ましいです。 ①~⑥の写真は終点「美濃神海」駅のあたり。 草が生い茂っていて良い雰囲気です! ⑦は始点「大垣」駅にて。眼をつぶって写ってしまっています。 チラッと後ろに見える、厳冬期の関ヶ原用のラッセル車や年代物の貨物車両も気になります(笑)。 ぎょざ=中学1年! 車両は急行色(クリーム色+赤)のキハ26+首都圏色(オレンジ色)のキハ48です。 1984年より樽見鉄道が国鉄から路線を引き継ぎ、国鉄時代の終点「美濃神海(みのこうみ)」駅より先の樽見駅まで延伸して、春には日本三大巨桜の一つ「淡墨桜(うすずみざくら)」の見物客を乗せる列車も走っています。 ローカル線でありますので、なんとか廃線されずに事業が継続されてゆく事を願っております。 ☆宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E5%88%BB%E8%A1%A82%E4%B8%87%E3%82%AD%E3%83%AD ☆おまけ☆ ⑧同じく81年、高山本線の坂祝(さかほぎ)駅(各務原アルプス、猿啄城へ登る近郊の駅)の手前、トンネルを抜けてのカーブ辺りを行く「美濃太田」行の普通列車より。「真っ昼間の普通に何両連結して走ってるの?(←ちなみに10両!)」と突っ込みたくなる国鉄万歳(笑)な写真です! ⑨同じく81年、名鉄「金山橋」駅にて。 現在,「金山(かなやま)」はJR(東海道本線・中央線)、名鉄、名古屋市営地下鉄の総合駅となっていますが、当時は東海道線に金山駅は無く、中央線の「金山」駅、地下鉄「金山」駅、東のだいぶ離れたところに名鉄「金山橋」駅と、ばらばらで不便な地域でした。 平成元年(1989年)に総合駅となり一気に利便性が高くなりました。 写真の車両は、名鉄のディーゼル特急車両キハ8000系。(91年まで活躍) 名鉄特急「北アルプス号」は神宮前駅から犬山線経由、鵜沼駅で短絡線を通り国鉄高山本線に乗り入れ、飛騨古川や富山、さらには富山地鉄に乗り入れ立山まで走っており、人気の高い列車でした。 名鉄は名古屋本線と犬山線の分岐、枇杷島辺りのカーブが急なので、車両は国鉄車両よりも少し幅が狭く小型の車両となっていました。 カラーリングは当時の高山本線の特急「ひだ」で使用された 国鉄特急車両、キハ82形と同じような塗装になっています。 その後8500系にバトンタッチし2001年秋まで運行されました。 ☆次回予告☆ 次は近鉄養老線です。
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