yuzi
ユーザーID: 1273292
- 愛知, 静岡で活動
- 1962年生まれ
- 愛知にお住い
- 男性
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まさかのパンク・・・今日は明神山に登ろうと向かっていく途中、狭い山道をクネクネとクルマを走らせていたら、ガクっと何かに乗り上げたか?倒木でも踏んだか?と思っていたら、嫌な予感。異音とハンドルがキレ始めたんで、止まったらやっぱりでした。涙。フラットタイヤです。しかもサイドカット。ありえないぐらいのザックリカットで、何を踏んだんだろうかと・・・崩れ落ちた岩石だったのか。 タイヤはスペアを積んでいたんで、なんとか狭い山道で交換したんですが、おかげさまで今日は明神山に登ることは出来ず諦めました。 しかし、山道ってのはこういう事も、やはりありますね。今時のクルマはスペアタイヤがオプションなんですが、やはり必要ですね。山に登ることも出来ず、痛い出費に涙でした。皆さまも、狭い山道、ご注意くださいね!!今日は青空が目に染みた・・・・。
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最初は自分もトレッキングはほとんどソロだったんです。それが最近はほとんど相方も、さらにマナ(愛犬)も参加。これには自分の多少の反省もあって、海ではほとんど自分だけで長いこと楽しんできたんです。まあ、自分も故障も増えたからってわけではないんですが、波乗りもほとんど引退。それで始めた身体を鍛えるための、トレランとトレッキング。でも、トレッキングなら、ある意味歩くだけなんで、相方も誘ってみたんです。そしたら結構、楽しんでいるんで、今や自身の足腰鍛錬とメンタルのために進んでトレッキングに行くようになったんです。トレッキングの良いところは、じっくりと歩きながら話せるし、同じ景観を楽しめたり、感動できること。これって、やはり大切だなぁ・・・と実感しているんです。だから、最近はほとんどトレッキングは相方とマナが参加。まあ、出発は長い時間、待たされたり、じれったいことも多々あるんだけど、仕方ないですね。笑 2024年初めから、甚大な震災が起きた中、自分たちは無邪気に楽しんでいますが、実にあのような災害があると、いつも普通に、身近な人といることの幸せも大切にしないとなと思います。 もちろん、自分たちに出来ることをやろうと思っています。信頼できる機関、組織・団体に寄付でもと。実は自分たちも東日本大震災の時、支援活動をしていたんですが、やはり思ったのが、物資よりお金かなと。たぶん、今回は狭い半島なので、一気にボランティアがいくと救助もままならないし、いずれ物資はすぐに整うかと。東日本の時、物資が余剰したり、偏って廃棄なんてこともあったり、たとえ国などに認められた機関でも、物資をそのまま放置なんてことも見ていたので・・・。 いち早く、救援を願って、さらに日々、楽しいことに、なんでもない生活が大切なんだなぁ・・・と、改めて。皆さまも、楽しく山々との関わりが幸せに続くことを願って。
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