明神山(愛知県)の写真
読み方:みょうじんやま

明神山(愛知県)

1016 m

コース定数

1827

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

  • 三ツ瀬からの信仰登山が盛んだった頃の名残りで「三ツ瀬明神山」とも呼ばれている
  • 愛知県内で最もアルペン的な雰囲気のある奥三河の盟主
  • 山頂からは奥三河の山々、南アルプス、富士山を望むことができる

明神山(みょうじんやま)は愛知県新城市と北設楽郡東栄町の境にある標高1,016mの山。明神は神を讃める呼び名の一つで、信仰の山として古くから登られていた。三ツ瀬からの信仰登山が盛んだった頃の名残りで「三ツ瀬明神山」とも呼ばれている。天竜川水系と豊川水系との分水界連山の主峰で、愛知県内で最もアルペン的な雰囲気のある奥三河の盟主。ルート上には鎖場、ハシゴ場、馬の背岩等スリリングな箇所があるため、初心者のみでの登山は控えたほうが良い。コースは山麓の三ツ瀬から登る南登山道(三ツ瀬コース)、柿野からの北登山道、流紋岩質の珍しい川床を見せる乳岩渓谷に沿いつつ名勝・乳岩を経て登る乳岩コースの3つがある。山頂には鉄製の展望台があり、奥三河の山々、南アルプス、富士山を望むことができる。

明神山(愛知県)の動画

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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