905 m
04:45
4.7 km
687 m
御在所岳（御在所山）・雨乞岳 (三重, 滋賀)
2024.04.20(土) 日帰り
昨年初めて登った入道ヶ岳に今年も行ってみよう‼️ 8:00登山開始。井の谷コースで入道ヶ岳へ。10:00着。急登がこたえる体力の無さを痛感😵💦 今回は奥宮まで行ってみた。 今日は快晴☀️で風もほとんどなく、山頂でのランチも最高👍 11時を過ぎると、多くのトレッカーが登ってきた。 一足先にハンバーグを2枚焼いて、シーフードヌードルを食べ、食後のコーヒーを飲んで下山⛰️ 帰路は予定を変更して二本松コースを降りることにした。 11:30下山開始、12:40無事下山完了✌️ 帰りにせせらぎの湯♨️で疲れを癒してから帰宅した。
03:22
7.3 km
803 m
入道ヶ岳・鎌ヶ岳・仙ヶ岳 (三重, 滋賀)
2024.04.20(土) 日帰り
明日は雨予報。山歩きするなら今日。どこへ行こうか悩みながら近場の山情報をYAMAPで探すと入道ヶ岳の馬酔木の写真が目に入る。昨日は爆風だったらしいが今日は大丈夫だろう。 ということで、馬酔木を目当てに入道ヶ岳へ。 登りは前回好印象であった井戸谷コース。針葉樹林帯を抜け、沢沿いのコースに至ると鮮やかに新芽が芽吹く木々が目に入る。とても気持ちいい。途中沢登りの場所があるが、靴を濡らすことなく登れるので問題なし。 ラスト数百メートルのところから馬酔木の群生エリアに入る。下のエリアはやや盛りを過ぎた感があったが、山頂エリアはまさに見頃。来た甲斐がありました。 山頂は風もなくとても穏やか。持参のお湯でおやつのカップ麺を食しながら一休み。 下山は二本松ルートで。１時間ほどで椿大神社に到着。お手軽かつ満足度の高いハイキングとなりました。
04:29
7.3 km
802 m
04:11
7.3 km
806 m
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出典：Wikipedia
入道ヶ岳（にゅうどうがたけ）は、三重県鈴鹿市にある標高906 mの山である。鈴鹿山脈に属し、鈴鹿セブンマウンテンおよび近畿百名山の1つに数えられている。その中では比較的登りやすい山である。 山頂付近はなだらかな草地(笹原）が広がっている。山頂付近のアセビの群落は、1962年（昭和37年）2月14日に、三重県指定の天然記念物）に指定されている。平らな広い山頂からは、伊勢湾と御在所岳、鎌ヶ岳などの山並みを望むことができる。またこの山は椿大神社（つばきおおかみやしろ）の御神体で山頂に鳥居、山頂から北西約300mに奥の宮に祠が祭ってある。春期(5月）と秋期(11月）に行われる大祭で禊の終わった白装束の信者が、自然の恵みに感謝を込めるために以下の北尾根道を登って奥の宮に御参りするお祭りがある。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩（さんぽ）とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。
