両神山を目指す。
両神山・諏訪山・二子山
(埼玉, 群馬)
2024.06.07(金)
日帰り
日向大谷口バス停(小鹿野町営バス)をスタートして丸神の滝入口バス停(小鹿野町営バス)が🏁ゴール。
🔹2024年6/7(金)小鹿野町 日の出【4:26】 日の入り【18:58】
【日向大谷口バス停~両神山】
日向大谷口バス停をスタートして15℃くらいでちょうど良い。
奈良尾峠と道標があるので大丈夫だと思って進む。
道を間違えを途中で気づく。
引き返すか迷うが下りは無理そうなので仕方なく登りを選択してそのまま進む。
いきなり木の根っこを掴んだりしながらのスタートでキツかった。
天武将尾根にぶつかった時は汗だくだった。
先へ進み🪨岩っぽい所を通過する。
1,083.9の三等三角点よりも前の前半くらいが歩きにくかった。
ここから天理岳は普通な山道を歩く感じ。
天理岳の先1,145を通過して🪨岩稜帯があり下りるのに難儀だった。
先へ進み🪨岩を登る所がある。
登る時に左側が怖いから気をつけて登る。
先へ進み八丁尾根にぶつかり両神山山頂へ。
山頂から武甲山方面は霧一面で何も見えない。
先へ進む。
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【両神山~芋堀ドッケン】
ミヨシ岩(石舟山)へは急坂だが一般道。
ミヨシ岩(石舟山)から眺望が良かった。
このあたりから晴れてきた。
前後に⛓️鎖場があり、その後は痩せた尾根を通過するがピンクテープが白井差峠まであるため分かりやすい。
白井差峠からは林野庁の境界見出標や杭が出てくる。
芋掘ドッケンまではあるので目印にしながら進んだ。
芋掘ドッケンで林野庁の境界見出標【23】だった。
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【芋堀ドッケン~丸神の滝入口バス停】
先へ進み丸神の滝方面へ向かって下山する。
沢沿いを歩きたいので沢沿い方面の尾根を進む。
結構な急坂を下って行く。
沢にぶつかり沢沿いを進む。
天候は晴天で沢の水は冷たくて気持ち良い。
先へ進み崩落している所はあるが道形が残っている。
丸神の滝へ到着する。
滑り落ちる滝で全長76mの滝。
短い時間だか丸神の滝を眺める。
遊歩道を通って丸神の滝入口バス停へ到着。
無事に下山出来たので良かった。