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読み方：へいざん
屏山
926 m
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福岡の嘉穂アルプスをまわってみた😊
古処山・屏山・馬見山・江川岳 (福岡)
2024.04.28(日) 日帰り
昨日は傾山を登ってユネスコエコパークデジタルバッチ🙋 本日は嘉穂アルプスをまわって、嘉穂アルプスバッチをゲット🙋 新緑バッチもおまけにゲット😅 ということで、馬見山登山口駐車場に車を停め山登り開始🙋 遠くから嘉穂アルプスを見ると山の上は晴れていて、麓には大きな雲があり😊 その雲の中に入って車を停めたので雲の中スタートで涼しく気持ちが良い🙌 そこら中に苔があり、いつも湿気が多い感じ、雲の多いところなのでしょうか😲 神秘的な苔を眺めながら登っていくと、杉の植林地からブナの森へと変わる😊 ６００ｍほど登り山頂へ😊 ちょっとだけ展望台があり少し景色が見える程度😅 もちろん山頂には眺望が無い😅 次の江川岳へ向かう途中に、地元の登山者に話を聞くと、この山々から眺望を望めないとのこと😵😵😵 仕方がない😣 もちろん江川岳山頂からも景色はゼロ😅 人もゼロ😅 次に屏山の山頂へ、２グループほどの登山者もおり少し賑わいをみせている😊 雲があり眺望は望めなかったが、眺望ポイントはある感じ😊 嘉穂アルプスの最後の古処山へ近くに行くと、広い登山道から一転して、狭い苔がある登山道へ変貌😲 これはいい感じで大山のユートピアコースや普賢岳コースに似ている😊 山頂岩に登ると絶景ポイントあり、少し先には山頂案内があり、賑わいをみせている😊 屏山・古処山が人気みたいな感じですね😊 最後のおまけにグレー山の経ヶ峰をまわり本日終了😊 経ヶ峰の帰りにちょっと不思議なことがありました😲
季節別の活動日記
山頂からの景色
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リアルタイムさくらモニター
基本情報
- 山頂は福智山などが見える絶好の展望地
- 古処山〜屏山〜馬見山を嘉穂アルプスという
- 新緑や紅葉の時期がベストシーズン
屏山は、筑豊地方と筑後地方を隔てる古処・馬見山地の山で、標高926m。屏山の山頂は北方向が開けており、筑豊盆地の先に、福智山などが見える絶好の展望地である。古処山〜屏山〜馬見山の３座を歩く縦走ルートが人気で、これらの山並みは嘉穂アルプスや古処三山と呼ばれる。古処山ではヒメウラシマソウやベニシュスランなどの花を見ることができ、馬見山の山頂近くには高さ24mの巨大な御神所岩が見られ、バリエーションに富んだ山行ができる。新緑や紅葉のシーズンもいいが、早春から初冬までいろんな花に出会えるのも嬉しい。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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