「境内を黄に敷きつめて大いちょう」
この俳句が読まれた丹生酒殿神社の大銀杏が色づき、見頃を迎えている
丹生酒殿神社は、高野山の麓のかつらぎ町にあり、高野参詣道の1つ「三谷坂」の起点としても知られる神社
同神社の大銀杏は、環境省の第4回基礎調査巨樹・巨木林調査報告書によると、樹齢300年以上、幹周り5.11m、高さ25m、枝張りmとある
落葉はまだ少なく、歌のように一面黄色になるのはまだこれからです😀 が、訪問が遅くなると、境内は清掃されライトアップも終了してしまいます
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