御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
足元見えない
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コースの写真
登山道から大箆柄岳
武蔵さんたちの仕業が。
なかなかの破壊力。
しかし、あのトゲトゲを味わうのが自分だけとは損したき気分…。

モデルコース

御岳登山口-忠兵衛岳-御岳-スマン峠-大箆柄岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:55 で算出

きつい

27

  • 06:55
  • 10.4 km
  • 1165 m

コースマップ

タイム

06:55

距離

10.4km

のぼり

1165m

くだり

1165m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 0
    2

    02:52

    10.3 km

    1050 m

    忠兵衛岳・御岳・大箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.06.01(土) 日帰り

    トレラン🏃 前回は3時間半手前。 大幅にタイムアップ⤴ その分、身体への負担が…😵 あと、御岳から大箆柄岳までの山道は、色々と生い茂ってきてそろそろ行けなくなりそう。。

  • 8
    14

    05:37

    10.5 km

    1062 m

    忠兵衛岳・御岳・大箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.05.21(火) 日帰り

    3度目の正直。 曇ってない大箆柄岳を やっとピークハント。 1000m級の山と侮るなかれ。 登る下るを小刻みに繰り返す なかなかのテクニカルなコース。 とにかく精神的に遠く感じる。 でも、 山頂の眺めが 胸をすくうような光景であれば... 『喜色満面』

  • 111
    35

    08:06

    11.0 km

    1143 m

    初めての大箆柄岳(&忠兵衛岳・御岳・小箆柄岳)

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.05.14(火) 日帰り

    投稿日時:2024.05.15 01:28 道の駅たるみずはまびら にて 【はじめに】 今回の大箆柄岳は、前日の昼過ぎまで、全く視野にもなかったので、想定外の登山になった。 結果的には、予定を変更して、その登山道の歩きも、天気も、出会った登山者も、眺望も、思いつく限り、正解だった。 【まえおき】 今回の登山に至るきっかけは、兎に角雨から逃れること。 この一点が最大の理由なのだが、人生の終わりに近づいて来て、どうもやり甲斐のある行動と言うのが、登山くらいしかないと思えて来た。 ここ2ヶ月近く、南九州は天気が良くない。曇り空ならまだしも、兎に角雨が多くてウンザリ😮‍💨 そんなことから、この日の前々日の終日雨☔予報から、家🏠で引きこもっているのを避けて、この日から3日ほど、いい天気になりそうな予報を信じて、車中泊のミニミニ旅に出ることにした。 家🏠を出る12日は、朝からずっと☔️で、しかもよく降っていた。 時折り、小降りになる程度。 しばらく留守にすることを決めたので、自治会の班長の仕事の二つを、家を出る前に済ませておきたいと思って、少し仕事(と言っては余りに大袈裟)を済ませた。 それで、当面の課題が解消したので、夕刻近くになって、その日の車中泊地の道の駅都城に向かった。 そして、道の駅に着いて、 YAMAPの未投稿の日記を書いたり、翌日からの行動計画を立てたりした。 登山天気をみると、南九州の山の天気は、14〜16日は凄く良さそう。 それで、先のことは考えずに、とりあえず、14日は霧島連山の一角を歩くことにした。 翌日の13日は、道の駅で、車内やマーケット内でのんびりと過ごしていた。 今回は初めて買い物も少しした。 ところで、この日の前日の12日から、チリコンカンの仕込をしていて、ほぼ出来上がっていたが、味付けが納得いかなくて、幾つか調味料・スパイスも加えて、半日ほど保温状態で寝かせていた。 お昼時になって、まだ、そこそこ熱い鍋から、300gを更に移して、バケットと一緒に食べて、残りは、ポリ袋に300gずつ小分けした。ポリ袋で6袋になった。 午後になって、ぼちぼち霧島連山の登山のために、その日の車中泊地に向かう予定で、ナビ設定と、登山天気を調べていたら、急に目的地変更することになった。 実は、道の駅都城からえびのエコミュージアムセンターへ直行するのは初めてで、取り敢えずそのルート設定してみたもののも、登山天気アプリの山を見たら、割と遠くないところに高隈山があること気づいた。 高隈山の天気予報でも、14日は凄く良くて、15日はお昼前後だけ曇りの晴れと言うことから、14日は急遽、高隈山登山をすることにした。 高隈山そのものについては何の知識もなかったが、大隅半島エリアでは初めての山でもあり、アクセスするのにも、この時の道の駅都城からは、丁度いい機会だと言うことが大きな理由だった。 それで、少しばかり、高隈山について調べたら、最も高い山頂は大箆柄岳だと知った。 そこで、大箆柄岳の登山計画を立てた。 そこそこ長いコース設定にはなったが、長い歩きが出来ることが必要だと考えていたので、今回のような歩きなった。 一応、翌日の行動予定が明確になったところで、3時過ぎて道の駅都城を立った。 途中経由として、ディスカウントドラッグ コスモスに寄って、少しばかり食料品を買ってから、次にコープみやざきの都北店に寄って、少しばかり食料品を買ってから、道の駅たるみずはまびらにむかった。 距離にして、ほぼ70km走行して、暗くなる少し前に着いた。 移動途中で調達した食材と残り物で、晩餐の肴とし車内で呑んだ。 【ほんだい】 前夜寝たのが、24時を回ってしまっていて、6時にアラームが鳴ったが、なかなか起きれずに、6時20分頃に何とかベッドから起き上がった。 アルコールの飲み過ぎと寝不足だった。 前夜は、スポーツドリンク粉末をペットボトルに入れて、登山用の飲み物の準備と昼食用のパンもタッパーに詰めたりして、食料についてはあらかたの準備は済ませていた。 予定起床してから、洗面等を済ませたら、7時過ぎて、お腹も空いて来たので、前日買ったどら焼き1個とインスタントのカフェラテで朝食にして、やっと8時頃に、道の駅を出発した。 道の駅から御岳登山口まで、23kmあり、林道区間が長いことから、50分ほどかかって、やっと登山口駐車場🅿️に着いた。 この林道は、僅かに傷んだ個所はあるものの、しっかりしたアスファルト舗装で、唯一の難点は、道が細くて離合出来ない状況の区間が長いこと。 幸いに、最後の人家を過ぎたところからは、対向車に出会うことなくて幸いだった。 駐車場に着くと、1台の大分ナンバーの乗用車が止まっていた。 この駐車場は5〜6台程度の広さしかないので、空いていて良かった。 登山に出る準備をしていたら、軽トラックが1台駐車した。 車から高齢の女性が降りて来たところで、あいさつを交わした、 この女性とは、その後、登山口から御岳山頂まで、お話ししながら歩くことになった。 御岳山頂に着いて、ほぼ30分一緒に居たのも含めて、ざっと1時間半ほど行動を共にしていたので、多分、1時間程度は、会話していたと思う。 山のことや花の名前やこのエリアに関しても、いろんなお話を聞くことが出来て、ある意味ガイド付きの登山のようにも感じた。 一つだけ特記しておきたいことがある。 詳しいことは覚えていないが、多分、長いこと仕事や子育て、夫の病気など、さまざまな苦労があったのだと思った。その過去から、言われたように思ったのだが、「自分にとって、今が青春」なんだそうだ。 確かに、山歩きされている姿は、そんなふうに見えた。 歳はわたしより3つ上なので、お互いいい歳なのだが、85歳までは登山を続けたいと言われていた。 ところで、今回の登山を総括してみると、『はじめに』で書いたことに尽きるが、意味のあった登山だった。 登山計画していて、距離もそこそこ長いので、ハードな感じは持った。しかし、過去の経験から、特別、無理な計画ではないと考えた。実際に歩いてみて、確かに一通り計画したルートを歩き通して、とても長かったし、下山途中に、想定外に小箆柄岳に寄り道してからは、凄く疲れて、歩きもゆっくりとしたものになった。 今年になって、感じるのは、 60代での歩きとは違って、70代になってから、随分と身体機能が衰えたということ。 それで、最近では、出来るだけ無理せずのんびり歩くことで、山歩きを楽しむというスタンスが強くなって来た。 今回の登山でもそうだったが、この傾向が強くなっていきそうに思う。 年相応に、自分の体力の範囲内で、自然を楽しむという登山にしていきたい。 そんなことを、改めて感じた登山だったように思う。

  • 11
    17

    06:48

    10.5 km

    1066 m

    忠兵衛岳・御岳・大箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.05.08(水) 日帰り

    前回は 天候不良で 途中撤退した高隈の山々。 まさかの晴れの予報が外れ、 大箆柄岳の山頂は真っ白。 今回もアテが外れたと 肩を落として 帰路のペースは上げる。 しかしながら 復路の御岳の手前で 一気に天候回復。 久々に山頂の空が青い。 定番の山メシと 大隈の展望を満喫。 久方ぶりの 『雲外蒼天』なり。

  • 47
    28

    08:39

    10.2 km

    1066 m

    大隅半島2日目、高隈連山ー御岳.大箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.04.25(木) 日帰り

    鹿屋、大平温泉からくねくね長い鳴之尾林道を通って御岳5号目登山口へ。CLは役所、観光協会、山岳会などで入念な情報収集、感心する。御岳までは急登、ロープ、鎖場、石段が結構ある。どっしりした山容の御岳。山頂からは錦江湾、桜島❗、開聞岳、屋久島…。主峰大箆柄岳まで2時間、ダウンアップの繰り返し。気持ち良い自然林、足元に椿の花、まだ葉だけのミカエリソウが続き、スズタケ(箆柄)の道へ。広い山頂はさらに桜島が近づき、霧島まで見える大パノラマ。せりだした岩の下は点々とミツバツツジが咲く斜面。ゆったり昼食をとり、展望を楽しむ。ねじめ温泉で温水浴をして仕出しの宿たけやに到着。お刺身が新鮮、みんなニコニコ、満足の1日でした😄。

  • 39
    113

    08:46

    10.2 km

    1060 m

    高隈連山、忠兵衛岳・御岳・大箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.04.25(木) 日帰り

    鹿児島遠征2日目、高隈山主峰大箆柄岳を御岳5号目(テレビ塔直下)登山口から登る、登山者用🅿️🚗よりさらに上がり、この日平日で早朝だったこともありここまで車🚙🆗でした。天候は晴れ☀️☀️最高の縦走を楽しめそうでワクワク😃する! テレビ塔のある忠兵衛岳迄は整備された階段が多いが、先からは自然林のアップダウンを繰り返し御岳🚩、目前には高隈連山の御岳を除く6ツのピーク、錦江湾、桜島、遠くは開聞岳、更に遠くは微かに屋久島を望む大展望が広がる✨ 満足感にしたり、大箆柄岳を目指し更にアップダウンを繰り返しながら登山道脇に延々と広がるミカエリソウの大群落、晩夏には紫に染まる中に身を置いてみる。タカクマミツバツツジの見事なピンクにも心弾むうちに大箆柄岳山頂🚩 桜島は更に近く、「美しい」の一言、感動❕ 仲間も皆、眺望に大はしゃぎの様子🎵 天気に恵まれたこと嬉しい 下山後は3日目に登る錦江町へ向け車🚙を走らせ、なじめ温泉ユッピーさんで汗を流し宿泊先民宿たけやへ、 昨夜に続き今宵も美味しい料理に舌鼓😋🍻 明日の山行に備え早目就寝

  • 13
    22

    04:28

    11.0 km

    1152 m

    忠兵衛岳・御岳・大箆柄岳・小箆柄岳

    高隈山・大箆柄岳・御岳 (鹿児島)

    2024.04.10(水) 日帰り

    今日は高隈山に登ってきました。今日一日だけの鹿児島旅行です。登山口までがとても遠く感じました。登山道はよく整備され歩きやすかったですが枝がはみ出て何度も頭をぶつけました。眺望のよいコースでした。最高の天気に感謝です。温泉♨入って帰ります。