コゲラさんも山頂にいた。
葉っぱに映る影もよし
グリーングリーン
なんとなく
フォルムが
似ちょる(o´罒`o)ブラザ-ズ
南平台へ
向かう途中
こんな
景色なんや((´∀`*))シンセン
鳥のさえずりが
しんけん
すごいけど
当然
伝わらない。゚+.( °∀°)゚+.゚ケキョケキョ♪
初の南平台((´∀`*))ヤッタ-
頂上標識
見えんけど
交換
終わったかな(•̥̑.̮•̥̑)オツカレサマ
爽やかな風の気持ちいいやまだった~!
立っちょる( ノ゚∀゚)ノ ホソッ!
緑に
まみれた
夫婦杉。゚+.( °∀°)゚+.゚ウツクシ-

モデルコース

火男火売神社-鶴見岳-南平台 往復コース

コース定数

標準タイム 04:43 で算出

ふつう

18

  • 04:43
  • 6.1 km
  • 769 m

コースマップ

タイム

04:43

距離

6.1km

のぼり

769m

くだり

769m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 47
    11

    04:16

    7.0 km

    801 m

    鶴見岳〜一気登山道

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2024.06.02(日) 日帰り

    由布岳の翌日は鶴見岳へ。 この日は帰宅予定だったので朝から登りましたが、午前中はガッスガスでした😢 こちらでは、海抜0mから山頂まで、SEA TO SUMMITのイベントがあるとか。 中には、鶴見岳を越えて由布岳まで行かれる方もあるとか。

  • 22
    62

    04:23

    6.8 km

    771 m

    御嶽権現社登山口より鶴見岳・南平台

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2024.06.01(土) 日帰り

    こんにちは♪伯楽愛ですです。 今日は大分県別府市の鶴見岳⛰に2度目の挑戦です。前回は天候悪く頂上からは何も見えませんでした。 今回は◎、サイコーの登山でした♪ ミヤマキリシマが美しく、由布岳もカッコよく見えました。

  • 70
    172

    05:15

    10.0 km

    1221 m

    鶴見岳・南平台

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2024.06.01(土) 日帰り

    5月31日仕事が終わってから、高速で玖珠SAまで車を進めそこで車中泊をしました❕ 朝4時起き❗高速を湯布院ICで下り、平道を御岳権現神社駐車場へ‼️ 朝食を素早く済ませ、鶴見岳の登山口へ向かいました🎵 鶴見岳へは、初めて登りました🔰 せっかくなので、南平台へも周回して、下山しました🎵 ミヤマキリシマは、終末期でしたが、まだ綺麗に咲いているところを写真に収めました🎵 今回も天気に恵まれ、素敵な猫耳(双耳峰)の由布岳を見ながらの山旅となりました🎵 今回も軌跡は飛び飛びで活動距離と高低差、活動時間等は参考になりません‼️

  • 77
    183

    05:13

    7.1 km

    781 m

    失意の「鶴見岳・南平台」

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2024.05.30(木) 日帰り

    しっかり記憶していると自信を持って、山頂へ向かうも、「シベザキミヤマキリシマ」には、出会えなかった😢 昨年は、「奇跡」或いは「まぐれ」だったのか…🥲 下山して、昨年の軌跡と見比べても、同じところを歩いている。 だって、自信があったのだから…😅 昨年、見つけきれなかった白のミヤマキリシマを見る為に、先に巨大温度計の所に行く為、ロープウェイ駅に上る。 しかし、今年も見つけきれなかった💦 気を取り直して、初めて、「別府市内方面展望所」へ向かってみる。 今年、初めて知った😂 別府市内を一望できる素晴らしい景色に感動して、いざ本陣へ‼️ 何の不安もなく、その場所だと記憶する場所に向かうが、「え〜っ😱」 一瞬 パニック状態🤯😵😮‍💨 冷静になって、40分… 1つ1つ株を見つめて歩き回ったが、見つけきれなかった😓 今年は探す必要も無しと意気揚々と楽しみに上ってきたのに…😩 食欲も失せるが、下山の為に補給する。 味無し😑 山頂は、ロープウェイのお客さんの声が飛び交う。 「あの山は…❓」 グループで見えた方々の言葉が聞こえ、気を取り直して、お答えする😊 「由布岳⛰️です❗️」 喜んで頂き、私の気も晴れて、下山開始! すると、貞観台で同じく、後ろから 「あの山は…❓」の会話の声が聞こえてくる。 むくむくとお節介の虫が騒ぎ、近づかれるのを待って、お答えする。 「由布岳です❗️」 別府アルプスが一望できるので、詳しく山々を紹介し、いつのまにか、先頭を歩き、案内させて頂くようなご一緒の歩きとなる。 島根から車で遠征されている紳士のコーラスさんとフクさん。 コーラスさんは、若い頃からの熟練者のご様子🤭 「お姉さん♪」と呼ばれたが、間違いではなかった🤣 私と1歳づつ年下のお2人だった😆 縁あって、馬の背から南平台とご案内しながら、お話しさせて頂き、失意の下山も悲しみが吹っ飛んで、楽しい下山となった🎵 本当にありがとうございます😊 気をつけて、先の山行を無事、楽しまれる事を願っています♪