城山登山口-城山-ビングシ山 周回コース

”つれあい”の城巡りと5月末で切れる優待を加味して対馬弾丸日帰りを計画した。 山城なんである程度覚悟していたようだが彼女にガッツリ登山でした（笑）

白嶽に続いて本日2座目 城山山頂からの急な降りと道迷いに注意⚠️が必要です🤗

澄み切った青空でサイコーでした🧡 対馬の観光地で有名な金田城跡経由で城山とビングシ山へ⛰️ 駐車場には車がたくさんあったが 金田城跡で折り返す人が多いのか山頂は誰もいなかったです 山頂でひとりじめの景色にうっとり☺️ 空と海の青色と島の緑の景観はサイコーです🧡 傷心旅行が充分癒されました😊 また元気にがんばります🔥

対馬は日の入りが遅いため午後からでも間に合うということで、国防の最前線だったという金田城山へ。登山道から海が見えるスポットが多数あり、途中で海へ下りることもできて、海なし県民としては少し不思議な感覚。砲台や城跡等、様々な史跡が残っていて歴史を感じられる山でした。

対馬に行って来ました。2回目です。 1回目は、一の宮の海神神社と、和多都美神社に行くため。2回目の今回は、続100名城の金田城に行くためです。 前回に引き続き、晴れの対馬で絶景を楽しめました。 金田城は山城で、山頂までの道は、山頂付近以外は緩やか。山頂付近はやや急。 下りは、大吉戸神社を通る周回コース。途中までは長めの木の階段。途中からその階段が時間とともに崩れて消え去ってのか、木の板を打ちつける、杭だけが延々と続き、引っかかって転んだらどうしよう？と思うほど。 山頂までは、連休のためか結構たくさんの人とすれ違いましたが、山頂以降は殆ど人がいませんでした。

対馬は2回目。1回目は白嶽と有明山に登ったのみだったので、今回は続100名城でもある金田城へ行ってきました🚶‍♂️ 朝鮮からの襲来に備えて667年につくられた城ですが、石垣などの他、日露戦争に備えて砲台が備え付けられたりと、近代の歴史も併せ持つ楽しい場所でした🙆‍♂️ ※城山山頂から北東に伸びる道は、一般的なお城巡りの方にはオススメ出来ない荒れた道ですので注意。ある程度登山してる方は問題なし。

白嶽の後は金田城の城山に登りました。 お天気が良いので頂上からの眺め最高でした。

山頂から見れるリアス式海岸の景色が素晴らしかった 登頂途中で石垣や砲台跡が見れて満足度高し 山頂付近の砲台跡から北側に下るルートは登山道がかなり分かりにくい⛰️ また急斜面も数カ所あり

対馬遠征の二日目は、金田城へ。 ここは倭の国の時代に防人が築いた山城跡だそうです。 古代の山城を日露戦争時代に再整備されたという要塞の山。 登山口から左周りで、石塁や砲台跡を見て頂上へ。 ここから昨日登った白嶽も見えて、景色は最高に綺麗でした。 帰りは、防人の住居跡や、一〜三の城戸の石積み、鋸岩を見ながら海沿いに周って登山口へ。 こちらは急傾斜なので、階段を設置してくれているのですが、老朽化がはげしく、木が取れて両端の金具だけになっているのが多数。 うっかり金具に足を引っ掛けて転ばないように注意が必要です。

対馬に来たからには、ぜひとも登っておかなくてはならない。 663年白村江の戦いに敗れた中大兄皇子が、国の守りの最前線として築かせた日本最古城の城趾！金田城趾(カナタノキ)。 登山口は、5台位しか停められない。 明治時代に、対ロシア対策で築かれた幅2.5mほどの車道を登る。途中ショートカットを試みるが藪に突入。 旧陸軍の砲台跡を見学し276mの城山山頂へ上がる。 西側には、昨日の登った白嶽！北から東は浅茅湾のパノラマがすごい！ 目の下の森は吸い込まれそうな感じ。 帰りは、鋸割岩を見に行く。高さは80mほどあるかな？ 帰りの船の時間が気になり、見どころの石積や石塁は急ぎ足になったのは殘念だった。