烏帽子山-口三方岳 周回コース

今回は同僚の友人と2人で、口三方岳周回して来ました😊 距離11km。累積標高1200m。 今期初なので、トレーニングの成果⤴️が出るか、冬の間の体力DOWN⤵️が出るか期待でした。 結果は体力UPはしていたと思います😄 登りは全く問題無く💪 （話しながらの登山でしたので、気が紛れた可能性はありますね🤭） ただ、ずっと急登だったせいか、靴擦れで踵が痛かったので、悪いイメージが残ってしまいました😮‍💨 怪しいと思った所で靴履き直せば良かったのに、面倒くさいは良くないですね😭 全体的に静かな山です。 烏帽子山山頂以外は、アブ、ハエが全く居ませんでした😊 鳥の鳴き声もたまに聞こえるぐらい。 余りの静けさにビックリです😳（たまたまかも） 下山後にマスタングに乗った紳士から、町おこしをしていると話を伺いました😊 今度は子供連れて川遊び来ようかな😄 登山口〜道西山 初っ端から急登。 道西山手間まで草刈りして頂いてますので、問題ありませんが、草刈りが終わっていない箇所から先は藪漕ぎです。 ロストに十分注意が必要です。 道西山〜烏帽子山 藪と登山道が交互に現れる感じです。 油断すると、ロストの可能性があります。 烏帽子山〜口三方岳 藪は少ないです。 痩せ尾根と開けた場所がありますので、注意が必要ですが、まぁ問題無いレベルです。 ちょこちょこ急登が出てきます。 口三方岳〜登山口 ひたすら下りです。 それなりの斜度だったと思います。 登山口手前の数100mはトンデモナイ斜度でした。

新地開拓という事で、口三方岳を選択。 今回はぜんじろうさんと同行。 セイモアスキー場に駐車。天気は良好。 横には清流が流れており気持ちが良い。 準備して烏帽子岳登山口から開始。 いきなり壁のような急登が立ちはだかる。 両脚のアキレス腱が痛いほど伸びる。 これを登った先には藪。 登って下った先にまた登り。 樹林帯の中を淡々と進む。 虫がいない… 花が咲いていない… 鳥のさえずりが聞こえない… 道標がない… すれ違う人もいない… 急勾配の静かな山。 登山を開始して90分ほどでようやく白山が見えるポイントに辿り着く。その先にまた藪。 道の途中に草刈り機が木にくくりつけてあった。 藪こぎしつつ烏帽子岳に到着。眺望は良い。 道は一本のはずだが、時折道をロストしそうになる紛らわしい箇所も通りながら口三方岳頂上着。 ここでようやく他の登山者と出会う。 ここも眺望は良く、先客は少し早めの昼食中。 写真を撮って、口三方岳登山口へ下山。 こちらもかなりの急勾配。慎重に下り下山完了。 帰りに少し遅めの昼食のラーメンを食べて帰宅。 トレーニングには良い山行だった。

４年ぶりの山、前回と同じルートで 烏帽子山登山口から登り始めから30分ほどはひたすら急登🥵 途中お会いした方から、 「しばらく行くと整備入ってないからヤブになるよ」とのアドバイス 確かに道西山のしばらく手前からヤブは増えてくるが、ゆっくり足元見つつ目印を探しながら歩けばルートを外すほどではない、ハズだったが… 青ビニール追って登っていったら、予定外に道西山の山頂に着いてしまい 「三角点もあるし、いいじゃん」とか言いながら休憩後、分岐点まで戻ればいいものを 「あ、こっちに青ビニある」ということで戻らなかったのが運の尽き ルートロストして20分以上、ヤブというより低木と闘う羽目に陥ってしまった ※たぶん普通のルート含め、道西山近辺がヤブの具合で最もルートが分かりづらそうです。行かれる方はちょっとご注意頂き、YAMAP先生とこまめにコミュニケーション取りながら進んで下さい😅 ルートに戻れてからはまた順調に🙂 写真でもわかる通り、曇り空とはいえ高曇りだったので白山や大笠山方面もよく見えた。 少し霞んでいたので写真は無いけど、剣岳や薬師岳も😆 人は少ないけど、やっぱり結構好きな山だな あとは下りること２時間で口三方岳登山口、林道歩き帰投 駐車場で先輩女性に 「奥三方岳まで行ってきたの？」 と声かけられた 「いえ、口三方岳です」 「あ、そう。昔（奥三方岳）登ったことあるからさあ、声かけたの」 少し前までは、奥三方岳に行って奈良岳方面まで抜ける登山道があったらしいですよね～、なんか羨ましかった あと、やっぱ戻って目の前に♨️があるのはありがたいです☺️

烏帽子周回しました。急登は、覚悟していたのですが、藪漕ぎと、残雪で時々ルートを見失って時間も体力も消耗しました。 口三方まで行こうと思っていたのですが、分岐の時点で計画より遅れて昼過ぎていたので、そこから口三方登山口にむかいました。 新緑が綺麗で、お花も色々みれました。 金沢から近く、トレーニングには最高の山ですが、烏帽子側からは人があまり入らないので、藪化進みそう。もっと沢山の人に訪れて欲しい山です。ただし、クマの巣だそうで、複数人で行くとかクマ対策は万全に。 ※烏帽子から行くと、残雪所々にあったり、雪の重みで埋まっている木々たちのため、ルートを見失ないそうになります。 ツボ足でいけました。

自宅から近くの山、烏帽子〜口三方でランチタイム。でも、久しぶり。 いつ来ても、最初の急登はキツイ😩暑さも落ち着き涼しいのに、汗ダラダラ💦プラスして、蜘蛛の巣だらけ。 勾配落ち着いたら、道西山手前から薮。登山道見えない所もあり、烏帽子前後まで薮化している。トラバースポイント、崩れ気味。掴む木があるので、怖さは感じない。 烏帽子山頂上は、白山や笈ヶ岳見えやすい。 口三方でも誰にも会わず、静かにランチ🎵 このタイミングまでは、雲は大丈夫だった。下山まで雨も降らず👌 林道が崩落して、大掛かりな工事してた。 この周回ルートも、草刈り入らないと入山者も遠ざかりそうで、どんどん薮化するかも🥲 紅葉も美しく、市街地から近い山なのになあ😓

am6:30口三方岳周回コーススタート もうとにかく 毛虫、ケムシ、けむし、の毛虫祭り🐛 とくに行きの道中はやぶやぶで注意しながら…⚠️ 1個目の山、道西山は、青テープを辿ってなんとか登頂◎ いつも通りのゆっくりペースでpm12:30で口三方岳到着◎ お待ちかねの昼食は、富良野市場のスープカレー🥄 ササユリ、紫陽花、ヤマツツジ、ヤマボウシ、シモツケ、ウツギ…お花もいろいろ見れました🌸

白山へ行こうか考えたけど混んでて車停められないと判断し、口三方周回へ。すれ違い1人の静かな山でしたがケムシには沢山出会いました。知らない間に服に付いていたりと驚かしてくれました。ケムシ嫌いな人は行かない方がいいかと思います。今の時期だけなのかは不明ですが。道西山はブルーリボンが無いと辿り着けるところでは無く、それを頼りに薮をかき分けながら無事着きました。ブルーリボンを付けてくれた方に感謝です。

烏帽子山登山口から登って口三方岳登山口に下る周回コース。 烏帽子山への道は、前日に降雪があったために夏道も雪道のトレースもほとんど見えず、ブッシュで道がふさがりがちなため、ルーファイにかなり時間を要してしまった。 うっすらと雪化粧した急登は滑るし、ルートはロストするし、なかなか厳しいものがあったが、900mを越えてくると雪がつながりだし、ずいぶん歩きやすくなった。 口三方岳山頂へは5時間もかかってようやく到着。 ポカポカ陽気の山頂では白山はじめ360°の絶景を楽しみながらのんびりランチとコーヒータイムを満喫。 口三方岳登山口へ至るコースは往路とは打って変わって快適な道。 あちこちに咲くカタクリなどを眺めながらスタスタと。 春らんまんな烏帽子山・口三方岳でした。