四国遍路その19

出典: Wikipedia

四国八十八箇所(しこくはちじゅうはっかしょ)は、四国にある88か所の空海(弘法大師)ゆかりの札所の総称。単に八十八箇所、あるいは四国霊場という場合も多い。四国八十八箇所を巡拝することを四国遍路、四国巡拝などともいう。 【YAMAP編集部より】 その19は、七十番霊場「本山寺」から八十番霊場「国分寺」までを収録しております。 【注】 1) 四国遍路の道は何種類かあり、移動手段によっても道は変わってきます。YAMAPでは「歩き遍路」に適した道をご紹介しております。ご自身に合った道でお遍路ください。 2) 表記しておりますコース時間は、天候や個人の体力によって変わって参ります。ひとつの目安とお考えください。

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七十番本山寺から八十番国分寺まで

  • 竜王山(りゅうおうざん)は香川県と徳島県の県境に位置する標高1059.8mの山である。香川のみどり百選に選定されている。別名は鷹山。 讃岐山脈の中央にある最高峰である。香川県側は高松市と仲多度郡まんのう町に属し、大滝大川県立自然公園に指定されており、徳島県側は美馬市に属している。2つの峰をもち、東の峰は讃岐竜王(東竜王)、西の峰は阿波竜王(西竜王)と呼ばれる。讃岐竜王は標高1,058mで三角点が設置されておらず、阿波竜王は標高1,059.8mで四等三角点が設置されている。阿波竜王の三角点はまんのう町に位置し、香川県の最高峰となっている。

  • 堂山北嶺

    標高 304 m

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