登山

GW後半
兄弟子Ｄさんと♪
数年前からお互い行きたかった坊主山へ
まさか一緒に登頂出来るとわ！
偶然最高のタイミングで登る事が出来ました
しかし何度見ても裏劔カッコ良し☺︎

剱岳（つるぎだけ）は飛騨山脈（北アルプス）北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定されている。立山とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

剱岳

富山

西仙人谷・仙人山・坊主山・中仙人谷

すけ

鹿島槍ヶ岳（かしまやりがたけ）は、富山県黒部市、中新川郡立山町および長野県大町市にまたがる後立山連峰（飛騨山脈）の標高2,889 mの山。中部山岳国立公園内にある。後立山連峰の盟主とされる。
山頂は南峰（標高2,889 m）と北峰（標高2,842 m）からなる双耳峰であり、吊尾根と呼ばれるなだらかな稜線で繋がっている。山頂部は森林限界を越える高山帯で、1922年（大正11年）10月12日に多くの高山植物が自生している白馬岳や五竜岳を含む周辺の西面は「白馬連山高山植物帯」の特別天然記念物に指定された。日本百名山、花の百名山、新・花の百名山の一つに選定されている。旧北安曇郡にあった旧美麻村（現在は大町市に合併）を代表する山として鹿島槍ヶ岳の眺望が『信州ふるさと120山』のひとつに選定されている。

鹿島槍ヶ岳・五竜岳（五龍岳）・唐松岳

長野

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山・大遠見山・西遠見山・白岳・五竜岳・東谷山・仙人山・池平山（南峰）...

ニ週間ぶりの池ノ平へ 笑笑

今回は娯楽山行ではなく、あるミッションがあり二週続けてこの山域に　しかし遠い…

天気図と予定を睨み、高気圧バチバチの三日間で決行　予備日一日（使わずに下山）


★一日目
仕事とパッキングで結局一睡もせず三時出で扇沢へ　平日なのに駐車場は埋まる寸前　雪景色と紅葉の立山さすがの人気　平日始発の7:30バスで黒部ダム入り　8:00スタート　天を衝く険しい岩山に両岸を挟まれたダイナミックな黒部川沿いを北上し、下ノ廊下との分岐を内蔵助平方面に折れる　みな下ノ廊下方面へ行くよなそりゃぁ　この日、内蔵助平方面は私ひとりだったのではないだろうか　誰もいない　人っこ一人いない　非常に静かな山行き

先ずは内蔵助谷沿いの険路を登る　いやらしいザレトラ、ロープ場、ロング梯子が次々に出現　スピードが上がらない　荷物もクソ重い　これは先が思いやられる

やっと内蔵助平に乗る　素晴らしい紅葉の森をのんびり歩く　涸沢の石ガラガラのゴーロ帯でスピード出ない　ここで一人スライド　人がいてお互いビックリ熊かと思うよね　昨日同じルートで入り剣沢まで行ったが冬季で橋が外されており渡渉できず此岸でテントビバークして戻ってきたと　えええーー汗汗汗　橋ないんかい！うーん参ったなぁ

ゆるやかに登り基調になり詰めで急登　ハシゴ谷乗越に乗り上げる　すぐ横の展望台に登ると剣側の景色が一気に展ける　クロヨン側も一望　燃えるような紅葉と立山、剱の雪山のコントラスト　物凄い絶景に息を呑む　しかしのんびりはしておられない　先を急ぐ

ハシゴ谷乗越からの激降りがまたエグい　上部の丸太ハシゴ連続やザレザレの垂直ロープ場など鬼急の険路　やがて剣沢に降り立つ　橋はない　雪解け水で水量も多く流れもかなり速い　うろついて渡渉点を探る　川幅が広いところは流れは緩いが深みになっている　川幅の狭い浅い箇所で強行渡渉　狭く浅い分流れは激流　靴とズボンを脱いで裸足で突破　何度も脚を持っていかれそうになる　ストックで突っ張りなんとか体を保持　水温は気絶するほどの凍てつく冷水　水深は膝腿だが激しい水流が脚を這い上がりパンツはビショビショ腰まで濡れた

懸案の渡渉はできた　問題は時間　この時点で15:30  このまま真砂沢ロッジでビバークするか…  日没には間に合わないが今日中に池ノ平小屋まで気合いで上がってしまうか…   悩んでいる時間はない　池ノ平を目指す　例のへつりなどこなし仙人新道に入り急登を黙々と登る　陽は既に別山の影に隠れて薄暗い　この道も切れ落ちザレトラロープ場などゆるくはない　荷物が重くスピードは出ない　仙人ヒュッテ分岐で真っ暗に　あとは30分歩けば小屋だ

小屋方面にチラチラ灯りが見える　ビバークの先客がいるようだ　ロープ場もあり細トラで暗いので焦らず慎重に進む　着いた　なんと小屋に人が何人かいる　9日で小屋終いだが、一週間程度閉めの作業をしていると　ツェルト泊装備も積んできたが、ダメ元で聞いてみると小屋泊させていただけるという　なんという有難い思わぬ僥倖

熱々の風呂までいただき冷えたビールに小屋の中で快適な睡眠が取れた最高だ　夜、満点の星空　星と星の間にも見えるか見えないかの細かい星々が無限に瞬いている　ずっと眺めているとクラクラする壮大すぎて自分の存在がよく分からなくなる

当初、室堂から入り剣沢ルートで考えていたが5日の雪でかなりシビア、特に剣沢高巻きの一枚岩大スラブがロープも雪に埋もれ恐ろしいトラバースを強いられるとの情報があったので雪の少ないクロヨンルートにした　しかし小屋に伊豆田さんのお知り合いのお兄さん二人組がおり、剣沢から来た、スラブの雪は溶けてロープも出て余裕だったとのこと　まあ良かろう　実はこの方々、扇沢のバス待ちで目の前にいたのだ　健脚のようだし恐らく14時頃には小屋に入っていたのではないだろうか


★二日目
徹夜明けでモルゲンに起きられず　しかし絶景 早朝の裏剱を堪能してから池ノ平山に登る　北陵一帯は人を寄せ付けぬ険峻な岩陵が果てしなく続く恐ろしい場所だが、池ノ平山の東面だけは草付きの穏やかな斜面になっている　ここだけ牧歌的な草原のようで雰囲気がまるで違う　何故だろうなんだか不思議だ

突き抜けるような秋晴れ、快晴の中、紅葉と雪の裏剱を終始眺めながら最高の山歩き　山頂から小窓方面や池ノ平山の北峰へのルートを観察してみる　見渡す限りガキガキの岩壁が奈落まで切れ落ち、とても行けるところがあるようには見えない　南峰北峰間も恐ろしいほどの角度で切れ込んだ崖で途中に尖った岩頭も立ちはだかり眺めているだけで足が竦む

小屋まで戻り、今度は小屋下の平ノ池を散策　四方から清洌な枝沢が流れ込み美しい湿原が広がっている　一周して逆さ剱も堪能　小屋に戻り裏剱を眼前に眺めながら小屋前のテラスでカップラーメンで昼メシ　穏やかな気候に絶景　最高の最高、至福の極みである　この超絶絶景を独り占め贅沢すぎてツラタンレベル

さて、午後からは今回の主目的、例のミッション遂行である　先々週の地獄のハードバリ（https://yamap.com/activities/27148024   を参照）で真っ暗な雨の中、小屋直下の崖を沢履で這い登った際にGoProを紛失した　それの捜索と回収である　山ちゃんは仕事で来られない　ひとりで遂行するためにギアを担ぎ上げ、システムを頭に叩き込んできた

どの辺を登ってきたか場所わかるのー？と伊豆田さんが心配してくれる　ドローンを飛ばして上空から俯瞰で地形や渓の構成を見せてくれた　非常に分かりやすく大変参考になった　小屋閉めの仕事を夜遅くまでされているのに、わざわざ時間を割いてゴミカスの私に親切にしてくださる　感謝してもしきれない

池ノ平山への登山道を五分ほど登ったあたりの岩の脇から斜面に降りる　激しい薮　猛烈な藪を漕ぎながら目印となる岳樺の大木を目指す　草木は密集しているが、かなりの斜度で危険　岳樺の数メートル上の中木にロープをフィックスする　ロープはロープバッグに入れて下降するごとに手繰り出す　ルベルソ（ビレイ器・ディッセンダー）をセットしてバックアップのクレイムハイストもセット　ズルズルの草付きか胸腰高の垂直の岩の斜面でホールドがないためアイゼンを履く

ロープは極細5mmのエーデルリッドのアラミドコード30m  あくまで補助ロープであり、これをメインにクライミングや懸垂をするものではありません　絶対に真似しないでください　私は体重が軽いし、今回は墜落荷重もかからないので軽量化のためこのロープにした　これで一本懸垂　後で登り返すので回収も不要なので上の支点にフィックスしたのである

さて下降　隙間なく蔓延る猛烈な藪と格闘しながら記憶とYAMAPの軌跡を辿り、前回登ってきたルートを下降しながら捜索　薮を掻き分け目を皿にして何度も確認しながら少しずつ下降

やがてロープが尽きる　まだ薮から出られていない　その下はザレガレの落石地獄の崖である　数分悩み、予備で持参したゴージュバッグの25mを延長で繋ぎさらに下降　草付きを抜けザレガレの斜面まで捜索　やはり見つけられず　数十メートル下に山ちゃんと別ルートを取った二股の出合いが見える　その辺りで一度動画を回したので絶対にこの区間にあるはずなのだがもうロープが足りない

ロープを外しフリーでクライムダウンして出合いまで捜索に行くことも考えたが、すぐ下でザレ崖が切れ落ちて落石も頻発　危険すぎるので諦めた

やることはやれる限りやった　これで見つからなかったので諦めもついた　GoPro本体はどうでも良かった　録画した先日の地獄の山行の記録を是が非でも回収したかった　まあ仕方ない　それより貸切の裏剱の絶景を堪能し、小屋の方々の温かい心に触れて二日間を過ごせた今回の池ノ平が最高すぎてGoProなどどうでも良いという気持ちになった　本当に夢のような時間だった

小屋に戻ると伊豆田さんが笑顔で  遅いからまたドローン飛ばそうかと思ったぞーと声をかけてくれて、我々が間違えてしまったのとは別の正規ルート（きちんとした道ではない　小屋番やコアなローカルが使うハードバリ）を地形を見ながら説明してくれた

渓から旧鉱山の索道に乗って小屋裏に辿り着くその道を渓が見える地点まで偵察に行ってみた　足幅分しかない不明瞭なザレや薮の切れ落ちたトラバースでまあ普通に危険　途中に坑道と思われる暗い穴も間近で観察できる　目印になる岳樺まで行くと下に渓が見える　なるほど良く分かった　小屋に戻る

先々週、我々が最初に入った渓で合っていたのだ　高巻きをして地獄を見て命からがら再度降り立ったその渓がそこで二股になっていた　その右股を詰めれば先の岳樺が目印の索道に乗れたのだ　惜しかった　もうあと50m連瀑帯の渓を詰めれば呆気なく小屋に出られたのだ　しかしそうはならなかった　失敗の原因究明と今後の戒めとして今回の総括とする
なんだか憑き物が落ちて、あの恐ろしいトラウマからも解放された気がする

小屋に戻り熱々の一番風呂をいただき、ゆっくり酒とメシ　星空を眺めながら飲む名物「氷河ロック」は言うまでもなく最高だ


★三日目
昨朝拝めなかったモルゲン裏剱を堪能後、行きに来たルートで戻る　小屋の皆さんが私が見えなくなるまで、ずっとずーーーっとお見送りしてくれる　朝メシの途中だったのにすみません(＞人＜;)汗汗　もうホント最高の小屋だよね　来年も来るトリマ山ちゃん連れて来る毎年来たい

剣沢の渡渉はへつりを過ぎたあたりで岩を飛び跳び渡れる場所を見つけた　帰りは靴を脱がずに渡渉できた　道のない右岸を遡上する　へつり箇所のようなゴルジュが出てきたらどうしようと不安だったが普通に道まで歩けた

さて帰りは疲労が溜まり重荷がさらに追い打ちをかける　ハシゴ谷乗越の激急登り返し　乗っ越し直後に三人組のパーティとスライドした　人に会ったのは行き帰り一組ずつのみ　池ノ平を目指すという　渡渉ポイントを伝えた

内蔵助平のガラガラゴーロ帯が延々と続き終わらない地獄の賽の河原を歩かされているようで気持ちが折れた　このままのペースでは最終バスに間に合わぬ　ヤバいヤバい段々と日が落ちてくる　このルートはガチ勢や健脚しか入っていないのでCTはかなりシビアだ　遅い人は1.5倍は見積もらないと痛い目に合う

疲労困憊でその場に倒れ込みたい状態だが気合いと根性で喝を入れる　内蔵助谷の険路をCT切りで降りきる　黒部川沿いも汗だくで歩き続ける　17時にダムに着いた　死ぬほど疲れたが死ぬほど良い旅となった　一生忘れないほどの最高の旅に

ちなみに翌日15日（日）は二つ玉低気圧で上は雪が降ったようだ　ギリ逃げ切りセーフ

池ノ平山 & ミッション

zerofruits

以前から行きたかった裏劒に、小屋泊で行ってきました。
今年は人気の小屋は予約争奪戦が厳しいとの事で、予約開始直後から猛ダッシュで予約していましたが、実際にはなんと小屋を独り占めすることになりました。
登山する前日のニュースでは、各地で雪による遭難や事故の話題。少し心配になりつつも扇沢まで向かいました。
扇沢は星空が広がり、無料駐車場も空きが充分あり期待が膨らみました。
朝いちの電気バスに乗り黒部ダムへ。自分と同じ還暦を迎えたダムは観光放水を行っていました。
ここから下の廊下方面に進むグループはいくつかありましたが、内蔵助谷に進む人は皆無でした。
空は高曇りとなり、青空はないものの視界は良かったです。内蔵助平からは雪が出始めましたが、特に滑り止めは必要ない感じでした。この先、二、三十人の人とすれ違い、情報をもらいながら前に進みました。
仙人新道からは八ツ峰から劒岳の岩峰群に雪が降りかかった姿がよく見えました。
初日は仙人池ヒュッテ泊まり。着くとすぐに池にダッシュ。雨が降る前に劒岳が池に映る姿を見たかった。

裏剱-2023-10-08〜10

やまする

※このコースが通る二股とハシゴ谷乗越の橋は2023/10/12に撤去されました※

[アクセス]
扇沢〜黒部ダム駅往復バス
扇沢市営無料駐車場を利用（バスターミナルより徒歩1~2分程度）
始発が6:30位にも関わらず、乗客が多いからか、バス5台も出た

1ヶ月前ほどにちらりと読んでいた雑誌に載せていた池の平。
剱岳・裏剣、名前自体はなぜか神秘的で、魅力的で、行ってしまった。

初日、池の平小屋まで最後の道は廃道経由することにした。
ピンク色のリボンを探しながら、歩く。
ルートが不明瞭になったり、川を渡ったり、いつもより頭を使う山の歩き方は好き。

キツキツの計画で池の平小屋にギリギリ到着。
お風呂があり、氷河のアイスの使ったウィスキー氷河ロックがあり、幸せだ。

翌日、スタッフたちが鐘を鳴らし、「お気をつけて！」が聞こえるように、温かい笑顔で私たちを見送ってくれた。
深夜からずっと降っていた雨で肌は少し寒かったが、優しさが心に沁みた。

裏劔 池の平 20231008-09

コウ

黒部峡谷へ行ってきました🚃
山行計画では、室堂→剱澤小屋→池の平小屋→阿曽原温泉小屋→欅平の3泊4日の予定でしたが、前日の朝に剱澤小屋より連絡があり小屋前の積雪が30cm。来るなら冬装備をとの事。どうする？と散々悩み、その日午後に剱澤小屋に状況確認すると小屋までは行けるけど、その先は通行止めになったと…😞
それなら下から行ってみる？と仲間の意見。阿曽原温泉小屋に泊まれるか連絡してみたらOK‼️それならそうしよう！って事で、欅平→阿曽原温泉小屋→池の平小屋→阿曽原温泉小屋→欅平のピストンに変更。
宇奈月温泉から欅平までのトロッコ列車からの素敵な景色、水平歩道では奥深い黒部峡谷の壮大な景色、仙人池では紅葉🍁と雪景色の裏剣、それらが池に映り逆さ剣✨✨最高でした🥰
一緒に行動を共にしてくれた仲間に感謝🙏
最高の山行をありがとう。達成感もMAX☺️

水平歩道と裏剱-2023-10-07

chiko

裏劒を見てみたくて3泊でのんびり周遊を考えていたけど、天気が悪くなりそうということで1泊に変更。劔沢で表劔を見て、池の平で裏劒を見て、仙人池でリフレクションを見て、、大満足でした☺️🍁⛄️

行程　
1日目: 室堂→劔沢→真砂沢ロッジ
2日目: 真砂沢ロッジ→池の平→仙人池→真砂沢ロッジ(テント回収)→内蔵助平→黒部ダム

駐車場🚗
無料駐車場は5時半で満車
有料駐車場は空きありました✨
でも6時までには満車になる感じでした。

登山道⛰️
10月5日の雪で、かなりの積雪がありました。
📍室堂周辺〜雷鳥沢
5〜10センチくらいの積雪。
階段等滑りやすいのでチェンスパあった方が良いと思います⛄️
📍雷鳥沢〜劔沢
別山乗越までは積雪20cm〜30cmくらい？
積もりたてで固まってないので登りにくいとこも多かったです。劔沢までの下りは、右側の山沿いをトラバースして降りて行きます。雪が深いのでアイゼンでも全然良いと思いました。(必要によりピッケル)
📍劔沢〜真砂沢
ここは登山届を出すときに要相談。
劔沢から真砂沢ロッジまで、ずっとトラバースです。雪が緩むとかなり歩きにくいつぼ足になります。一枚岩の上にしっかり着いてない雪が乗っているところがあります。ザイルがかかっていますが雪に埋もれて見えないとこもあります。他の方が『ツルツル岩のトラバース』と残してくれているとこです。注意！
雪渓を渡るポイントは見過ごしやすかったです。岩の矢印と対岸のピンクテープを探してください。黒のホースがあるとこが渡るところです◎
真砂沢ロッジ付近は雪はありませんでした。
📍真砂沢〜池の平〜真砂沢
序盤は沢沿いをずっと進みます。水が多く、ぬかるみも多いです。(靴が浸水するとかなり寒い😱)登り始めると標高1700m超えたくらいから雪が増えてきてチェンスパ等が必要になります。
池の平と仙人池の3段紅葉は見事でした🥰🍁
📍真砂沢〜内蔵助平
400mくらい、なかなかの急登が続き、その後は一気に下ります(ダムの下まで下っちゃう😭笑)
下りの序盤は苔のついた岩場が続きます。滑るので注意！沢まで出たら比較的平な道を沢沿いに進み、ダムが見えてきます。ダムが見えたら橋を渡って九十九折りを登って到着です！(バス乗り場は舗装道路出たら5分くらいです。)

💭
今回行程としては何度も経験したことあるような距離と標高でしたが、とにかく下りが多く疲れました😖
最近下りは上達してきた方だと思ってたけど、まだまだだなと思い知り…長距離でももっとさくさく歩けるようになりたいと思いました🐥

でもナイトハイクからの内蔵助平を歩ききってバス停に辿り着いた時は安堵と達成感でいっぱいでした✨







立山（たてやま）は日本の飛騨山脈（北アルプス）北部、立山連峰の主峰で、中部山岳国立公園を代表する山の一つである。雄山（おやま、標高3,003 m）、大汝山（おおなんじやま、標高3,015 m）、富士ノ折立（ふじのおりたて、標高2,999 m）の3つの峰の総称である。雄山のみを指して立山ということもあるが、厳密には立山連峰に立山と称する単独峰は存在しない。剱岳とならび、日本では数少ない、氷河の現存する山である。

立山・雄山・浄土山

劔岳三段紅葉🍁周遊(劔沢、真砂沢、内蔵助平)

Rina❄︎

夏の終わりに。秋味のハイキングを。
室堂-剱御前-真砂沢-池ノ平-阿曽原-祖母谷で。
TX8

池の平小屋

このランドマークを通る活動日記

西仙人谷・仙人山・坊主山・中仙人谷

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山・大遠見山・西遠見山・白岳・五竜岳・東谷山・仙人山・池平山（南峰）...

池ノ平山 & ミッション

裏剱-2023-10-08〜10

裏劔池の平 20231008-09

水平歩道と裏剱-2023-10-07

劔岳三段紅葉🍁周遊(劔沢、真砂沢、内蔵助平)

23/10 奥剱35K/祖母谷温泉

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}池の平小屋

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}西仙人谷・仙人山・坊主山・中仙人谷

地蔵の頭・小遠見山・中遠見山・大遠見山・西遠見山・白岳・五竜岳・東谷山・仙人山・池平山（南峰）...

池ノ平山 & ミッション

裏剱-2023-10-08〜10

裏劔 池の平 20231008-09

水平歩道と裏剱-2023-10-07

劔岳三段紅葉🍁周遊(劔沢、真砂沢、内蔵助平)

23/10 奥剱35K/祖母谷温泉

池の平小屋

西仙人谷・仙人山・坊主山・中仙人谷

裏劔池の平 20231008-09